- 出演者
- 矢作兼(おぎやはぎ) 狩野恵里 ビビる大木 清春 荒川(エルフ) はる(エルフ)
今回はどうしても涙が止まらない夜SP。
埼玉県春日部市にある1996年創業で12種のお風呂を始め巨大プールも楽しめる温泉施設である「かすかべ湯元温泉」にて、利用料金を支払う代わりに家を見せてもらえる人物を探して取材。その結果、3人姉妹がいる一家へ行くことを交渉して成立した。
3人姉妹がいる加藤一家の自宅を取材。一家の家賃は築35年・2LDKで69000円だと伝えた。加藤家では本当は茶色が好きなどと伝えた。母・あいは夫とは喧嘩別れし、その後に別のパートナーとの間に次女と三女をもうけたなどと明かした。母・あいを支える長女のえみるは、日々忙しい母を寂しくあるが可能な限り支えたいなどと語った。また長女えみるは母と二人だけで出かけて、一緒にベンチに座ってアイスを食べたいのだと希望を明かした。数週間後に母と二人だけで出かけた長女えみるは念願叶って母との時間を楽しんだ。
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- ランブータン
高校3年生の女の子の家を取材。女の子は訳ありで母の友人も同居しているなどと明かした。女の子が暮らしているのは5LDK・築22年の母の友人宅などと紹介。女の子はボウリングをやっており、寺下智香を目指しているなどと語った。女の子は将来を有望視されながらもプロボーラーの夢を諦めなければならなかった理由について、もともとプロになるために母と二人で上京したが学校でのイジメが原因でボウリングの成績も悪くなり、精神的限界を迎えて一度やめる決断をしたなどと打ち明けた。一方で女の子の母は娘がボウリングをやめてから1年、お互いに掛け合う言葉が見つからず会話がなかったなどと明かした。女の子も取材を受けた理由は母に自分の気持ちをはっきり言えるチャンスだと思ったからだと述べた。
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- 寺下智香
東武練馬駅から徒歩11分の場所にあるかっぱ寿司 練馬店にて、利用料金を支払う代わりに家を見せてもらえる人物を探して取材。その結果、しばらくは外食にいけなくなるという一家との交渉に成功した。
介護士をしている女性一家の自宅を取材。当番組を普段から録画してでも視聴しているという女性は「妻 片付け 苦手」とテロップを出してなどと語った。女性は父がもう一人では暮らせなくなるため明後日からこちらの病院に来て自宅で看取る形を取るなどと明かした。女性は自分が高校1年の頃に両親が離婚し、父とは父の誕生日に会ってきていたが10ほど前に音信不通で家も引き払われていて会えていなかったが今年になって父が入院し、父が会いたがっていると自治体からの知らせが届いたなどと打ち明けた。取材から20日後、スタッフは再び女性宅を取材した。
スタッフは再び介護士の女性宅を取材。女性の父は女性宅で療養するようになり、無事にこの66歳の誕生日を迎え、家族で祝福した。女性は覚悟をして一緒に暮らし始めたが、父の体調が悪くなるとどうして良いか分からなくなり不安になるなどと明かした。女性の父は10年ぶりに再会を果たせたことついて、今さら悪いかと思ったが実際に会えて嬉しかったし、孫にも会うことができたなどと語った。
10年間音信不通で会ってこなかった理由について女性の父は、仕事がうまくいかず借金生活をしていたためなどと打ち明けた。理由を知った女性は、音信不通前に会った際に父に強引な形でお小遣いとして1万円を手渡していて、父はそれが嫌だったのではないかと考えてきたなどと打ち明けた。この取材から1カ月半後、女性の父は息を引き取ったなどと伝えた。あれから5年半、女性一家を再び取材し、女性は父は長男の誕生日を体調が悪く一緒に祝えなかったがテレビに出演できて喜んでいたなどと明かした。女性は父の日記が見つかったと伝え紹介した。
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放課後スクールHeRO〜超超超巨大画面でゲームしよう!の番組宣伝。
女性は父が亡くなってから遺品整理中に父の日記が見つかったと伝え紹介した。女性は父が音信不通になったときには大事にされてないと感じていたが、父はいつも自分たちを思い続けてくれていたなどと語った。
清春 debut 30th anniversary year TOUR 天使ノ詩『NEVER END EXTRA』を告知した。