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セーヌ川でトップシェフの料理を楽しむ。本日は停泊中の船を特別に貸し切りエッフェル塔前の特等席で食事をいただいた。日本ではあまり食べられないボラは金柑・ボッタルガと合わせパッションフルーツのドレッシングで爽やかな酸味と香りをもたらす。イシビラメは日本ではお目にかかれない。リー・ド・ヴォーはフランスの伝統料理という。
シテ島はパリ発祥の地。ノートルダム大聖堂は今年末完成予定という。
FOU De Patisserieは2016年創業。セレクトショップで小さなラベルには各ケーキを作ったシェフの写真や名前が記載されている。レモンタルトをいただいた。サヴォア・フェールは匠の技で業界では常に卓越性が求められる。
MAM par Stéphanie Le Quellecはパリ市内に複数の店舗を構える人気店。また、アンジェリーナは1903年創業。一番人気はモンブランという。
パリは「美」をリードする街。モンマルトルの丘のサクレクール寺院、フィルハーモニー・ド・パリなどを紹介。
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ブルス・ドゥ・コメルスは近年パリで話題の美術館。エントランスを抜けると巨大なコンクリートの円筒が収まっていた。元の建築は1760年代に完成し20世紀まで商業取引所として使用されていた。
現地の人が思う街の魅力について。パリは毎日自分のファッションスタイルを持つ人と出会え、多様な国でエネルギーに満ちているという。ビッグブランドが生まれファッションがビジネスとしても結びついている。
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- パリ（フランス）
世界の流行をリードする街。メイクの最先端に潜入。
パリは美の最先端、市川はビューティーブランドのローンチイベントを訪れた。YSL ラブシャイン リップスティックの発売イベントには山田優らが登場。遊び心で構成される複数のブースを展開し原動力は革新という。ゲストの全員が会いたがる人物はトム・ペシュー。巨匠フォトグラファーたちの撮影でコラボレーションを重ねYSLメイクアップの製品開発やキャンペーンビジュアルなど全てのクリエイションに関わる。YSL ラブシャイン リップスティックのコンセプトは「自分の唇を楽しむこと」。ペシューはスモーキーなアイメイクを提案した。
イベントの第2幕が始まった。平野紫耀のイベントでの様子を紹介。
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パリ2区の某クラブでは夜にビューティーブランドのイベントが行われた。会場内には多種多様な国籍・年齢のファッショナブルな人々がいて、パワーに圧倒される。ナイトクラブ発祥地はパリで世界に広がり各地でトレンドを生み出してきた。
市川はパリについて「楽しかった、パリに何度来ても行かなかったようなことを体験できた」などと話した。多くの発見が自身の変化にも気づかせてくれるという。
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