- 出演者
- 本村健太郎 藤村幸司 杉山愛 宮根誠司 蓬莱大介 杉野真実 東ふき 中島彩 足立夏保 小峠英二(バイきんぐ)
お茶の輸出実績は年々増加しており去年の輸出額は過去最高の292億円となった。なぜ海外で需要が高まっているのかについて、フランスでは健康食品として紹介されており、インフルエンサーがSNSで拡散することで世界で知られる機会が増えているという。高額転売されていることなどから販売店側は販売制限を設けるなどしている。海外メディアは現在世界的な品薄に陥っているとして玉露・ほうじ茶・マテ茶を代用品として紹介している。「健康寿命」都道府県別ランキングでは1位は男女とも静岡県で、県は全国一のお茶の産地であり日頃からお茶をたくさん飲んでいるからとしている。
24時間365日出張買い取りを行う「リサイクルショップ出張買取24時」松井次郎さんに密着。東京都内に住む50代男性は掃除機の買取を依頼。88歳の母へ今年プレゼントしたものだというが、パワーが強く使いこなせなかったそう。3万5000円となった。神奈川・川崎市に住む子ども2人の母親は空気清浄機やベビーカーなど4点の不用品の買取を依頼。さらに追加で家の中の不用品も買い取ってもらうことに。最終的に合計13点、1万5000円での買取になった。東京・中央区に住む夫婦は2023年製ドラム式洗濯機(30万円で購入)の買取を依頼。先週引っ越しをしたが洗濯機置き場にこの洗濯機が入らなかったためだという。結果は8万5000円での買取となった。江戸川区に住む20代男性は冷蔵庫・洗濯機・PCモニターの買取を依頼。冷蔵庫と洗濯機を高く売るには年内の今が大チャンスだという。
出張買取に密着。江戸川区に住む20代男性は冷蔵庫・洗濯機・PCモニターの買取を依頼。冷蔵庫と洗濯機を高く売るには年内の今が大チャンスだという。年が変わり新商品が発売されると買取価格は約2割減になるとのことで、2024年製のものは年内に売却した方が高いという。今回洗濯機が4000円、冷蔵庫が6000円での買取となった。去年メルカリが行った調査では、大掃除で捨てる予定の物を売ると国民1人当たり平均約8.5万円。直近3年間で服・靴などファッションアイテムを捨てた人は、10〜20代は最少で53.6%、60台は最多の78.3%。また売った人は30代が最多で35.8%となっている。ニッセイ基礎研究所・久我上席研究員は、若い世代は購入時から将来的な資産価値を見据えていると、物の循環を意識した消費行動があると分析する。出張買取24時・松井さんは「まとめて売ったほうが買取価格は上げやすい」と話す。
東京・上野・アメ横商店街から中継。去年3月オープン・アメ横酒場「山賊海賊」を紹介。午前10時から飲むことができる。名物はイカ焼き。
全国でインフルエンザが急増している。患者数は21万1000人を超えており、警報レベルが36都道府県、注意報レベルが11県となっている。前週比で約12万人増えている。明日の全国の天気を伝えた。
超レア映像遺産ショーの番組宣伝。
この先1週間の全国の天気を伝えた。
エンディングと今年一年の締めの挨拶。小峠英二が初のスタジオ登場ということで感想を語った。