- 出演者
- 三谷幸喜 安住紳一郎 中川絵美里 田崎史郎 満倉靖恵 伊沢拓司
オープニング映像のあと、安住紳一郎キャスターら出演者によるオープニングの挨拶。
三谷幸喜最新作映画「スオミの話をしよう」が来年9月13日公開。主演は長澤まさみ。長澤演じる主人公スオミが失踪し、彼女を取り巻く5人の男たちが捜索するミステリーコメディ。5人のキャストについて質問された三谷は「すごいですよ。中井貴一、佐藤浩市、西田敏行は出てない」と話し、安住は「出てない!?出てない人をなぜ言うんですか」とつっこんだ。
10時45分から大谷翔平選手のドジャース入団会見の模様を伝える。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は米スポーツ番組で大谷にレフトを守ることに前向きかと質問し、大谷から「前向きだ」と回答を得たことを明かした。
15日、日本大学の臨時理事会が開催。アメフト部の廃部が決まった。理事会にはアメフト部の主将らも出席し再建案を提出した上で部の存続を求めたが、理事20人中11人が賛成し廃部が決定した。年明けからは新体制で新たな部を再建する予定。
神奈川フィルハーモニー管弦楽団の公演で、オーケストラ演奏中に奏者が楽器に頭を突っ込む演出が行われた。客席からは拍手喝采が贈られた。
奏者が楽器に頭を突っ込んだ演出について三谷は「一切笑いがないですけどあれは傷ついてるわけではないんですかね」とコメントした。
大谷翔平のドジャース入団会見が行われた。会場のドジャー・スタジアムには開門30分以上前から報道陣が詰めかけた。日米だけでなく、アジアや中南米など世界から約300人の報道陣が集結。大谷選手の契約金はプロスポーツ史上最高額となる10年総額1015億円。
今季MLB選手の紹介サイトで50州中37州で大谷選手の閲覧数が1位に。ファンは自分が応援する球団に大谷が来てほしいとSNSでアピールした。今週日曜、大谷のドジャース入りが発表されるとSNSには悲しみや怒りの声が溢れた。
ロサンゼルス・ドジャースはワールドシリーズ制覇7回という名門。ドジャースのファンは熱狂的なことで知られ、公式ショップでは大谷の17番のユニフォームが発売後48時間の売上で過去最高を記録した。
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は8年前、監督に就任。1年目で地区優勝を果たした。この8年間で地区優勝は7回。2020年には世界一に導くなどドジャースを常勝軍団に育て上げた名将。ロバーツ監督は沖縄生まれで、母親は日本人。沖縄の知人はロバーツ監督について「正直な男だね。誠の男。誠実なやつだよね」などと話した。
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は大谷に来秋レフトを守ることを提案。大谷は前向きな返事をしたという。
テレビを騒がせたニュースワードをスマホなどの検索数でランキングにして紹介する。
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ニュースワードランキング13位は、ふたご座流星群 各地で天体ショーに歓喜。木曜、全国で地面に寝転ぶ人が続出。ピーク時には連続で流星が見えた 地域もあり、願い事願い放題とSNSで大盛りあがり。
きのう仙台市の仙台うみの杜水族館には、開演前に650人が集結。子どもたちのお目当ては、マツケンこと松平健さん(70)。マツケンサンバ水族館初日にゲストとして登場した。「マツケンサンバII」の発売から19年。なぜ今子どもたちに人気なのか。今やマツケンサンバはお遊戯や運動会でも定番化しているという。少女漫画誌 ちゃおの11月号の付録にも登場。エントランスにある記念撮影用のパネルは初日限定でマツケン本人がサプライズでお出迎えをすると、間近で会えると思っていなかった女の子は、生マツケンにお辞儀からのフリーズ。さらにイルカ×マツケンサンバIIのコラボショーでも、サプライズマツケン。このフィーバーにマツケン様は、本当にたくさんいらしてくれてみんな一生懸命踊ってくれて嬉しいです、本当にと語っていた。
ニュースワードランキングの10位は、八村塁 歓喜の優勝 日本人初NBAタイトル獲得。NBA初のカップ戦 インシーズン・トーナメントで優勝した八村塁。
八村塁は、今週大物ルーキーのV.ウェンバンヤマ(19)と対戦した。八村塁は13得点をあげ、勝利に貢献した。今日のスパーズ戦では八村塁は再び20得点の活躍を見せるも、ウェンバンヤマが攻撃の起点となったスパーズが勝利した。
ニュースワードランキング6位は 「ゴジラ-1.0」 全米で快進撃続く。今月、北米で公開されると興行収入1位。上映館数も2500館に拡大する大ヒット。なぜ全米にささったのか?東京を襲うゴジラ、必死に生きようとする人間ドラマに観客の評価は驚異の98%。山崎貴監督(59)に大ヒットの秘密を聞いた。ALWAYS 三丁目の夕日で日本アカデミー賞を受賞した名監督だが、アメリカの反応を素直に喜んでいた。
「ゴジラ-1.0」には監督にも物怖じしないZ世代の存在があった。野島達司さん(25)は、子供の頃から映像を制作し、学生時代にSNSに映像を投稿してたところ、山崎監督も所属する白組がスカウトした。山崎監督はポリシーとしでできるだけみんなが好きに意見を言える現場が健全だと思っているので、できるだけ好きなことを言えるようにしているつもりなんですけど「それダサくないですか」とか言われると、はあ…、好きに言いすぎだろ!って時はある、などと語っていた。野島達司さんの手掛けたシーンは、、海外でも絶賛された海中から水しぶきを上げ船に迫り来るシーン。2900万の点などを駆使して制作すると、山崎監督も高いクオリティに海のシーンを増やすことに。
ニュースワードランキング5位→1位のランキングを紹介した。
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