- 出演者
- 三谷幸喜 安住紳一郎 中川絵美里 山崎晴太郎 菊間千乃
先週金曜、東京都北区の小学校で発生した火災。音楽を担当していた女性教諭は、警視庁に対し「洗濯物を乾かしていた」という趣旨の話をしているという。火元となった音楽準備室には、焼け焦げた複数枚の衣類やタオルのほか溶けて変形したハンガーが20個以上残されていて、サーキュレーターと通電状態の電気ストーブがあり繊維のようなものが付着していたという。児童や教職員11人が重軽傷を負った火災について、火曜日に保護者への説明会が開かれた。今後の授業について教育委員会は「近隣校を借りた分散登校を、7月初めを目途に準備を進めている」などとした。校舎の建て替えを検討していて、1・2年生は火災の影響を受けていない教室で授業を再開。3年生以上は近隣校の空き教室を間借りし授業を行う方針。全ての児童が同じ場所にそろうのは、早くても今年9月になる見込みだという。
水曜、中国外務省が「日本人2人が中国の法律に違反したため、法に則って拘留された」と発表した。拘束された2人は大手電機メーカーの社員で、輸出入に関する罪に抵触した疑いがあるというがそれ以上具体的なことはわかっていない。中国では来月から「民族団結進歩促進法」という新しい法律が施行され、中華民族の共同体意識を高めることを目的とし「中華民族は一つの家族」という考えを教えることなどが盛り込まれている。当局が「民族の団結を損なう行為」と判断した場合は、外国人も処罰の対象になるという。神田外語大学の興梠一郎教授は「民族、宗教、人権といった問題で中国を批判したり貶めるような発言をした場合は、海外であろうともこの法律が適用される」などと語った。今回の日本人拘束は、新しい法律に違反した場合日本人も拘束するという警告なのか。興梠教授は「前よりは批判的な言動が控え目になることが、中国側の目的」などと語った。「民族団結進歩促進法」は来週水曜から施行される。
中国当局は日本の情報番組なども見ていて、報告が行っているなどという噂もある。菊間千乃は「2020年に香港国家安全維持法が施行され、これも治安を乱すような行為をしていた人に対しては外国籍の人でも取り締まるとしている。今回は例えば台湾の独立やウイグル自治区について発すると、中国に行った時やトランジットで入るなどした時に拘束される可能性が出てくる」などと語った。山崎晴太郎は「去年中国で個展をやって、来年も個展の話がある。全部の作品にメッセージと理由を求められた。リストにして提出したが、そのフィードバックはない。いろんな国で展示しているが、アーティストが何を出すかを確認されたことはない 」などと語った。
月曜、ブルーのワンピースに身を包み日本フィルハーモニー交響楽団の創立70周年記念特別演奏会を初鑑賞された愛子さま。木曜には2022年に亡くなった世界的デザイナー・森英恵の回顧展を訪れた。約400点の作品を鑑賞された。森英恵は皇后さまの婚礼ドレスを手掛けたことで知られる、皇室とゆかりのあるデザイナー。この日愛子さまが着ていた黄色のセットアップも、森英恵がデザインし皇后さまが着用されていたものだった。30年以上にわたり、母から娘へ大切に受け継がれていた。
親子2代にわたり斬新なメニューを生み出す喫茶店が話題に。名古屋市中村区にある「喫茶ツヅキ」には、世界中から観光客が訪れていた。そのお目当ては。
名古屋にある「喫茶ツヅキ」の斬新なメニューに、海外からも客が殺到。そのお目当ては、ホイップクリームの重さが約500g、頂点までの高さが50cm超えの「ウインナーコーヒー」。SNSで大バズり中で、客は思い思いに楽しんでいた。考案したのはオーナーの都築秀紀さんで、脚立の上からコーヒーとミルクをカップに落とす名物「天井落としカフェオレ」の考案者でもある。名古屋市は喫茶店支出額が全国1位で、店舗数は3000軒を超える喫茶王国。差別化しないと生き残れないため、モーニングセットや小倉トーストなど当時は斬新だった喫茶店発祥グルメが次々に生まれてきた。名古屋はなぜ喫茶王国になったのか、諸説あるが「話すなら家より外で」という文化が続いているという。
涼を求めて「消火栓を開ける」問題も発生するフランスで、今週6月としては観測史上最高の44.3度を記録した。普段はオシャレなパリ市民も、「我慢できない」と見た目を気にせず夕涼み。パリ在住60年のマルティーヌさんは「家にはエアコンがない。学校や病院にもない。管理組合や建物のオーナーが許可してくれない」などと語った。世界No.1の観光地で市街地の一部が世界遺産になっているパリでは建築に関する厳格なルールが存在し、クーラーの室外機は景観を損なうなどの理由から基本NG。マルティーヌさんいわく、一般家庭の設置率は20%程度だという。そこで市民たちは苦肉の策として、パリ五輪のトライアスロンの競技会場となり水質が問題視されたセーヌ川で躊躇なく泳いでいた。
今年2月に「技能グランプリ」で日本一の大工さんを輩出した会社が、新たなコンテストを創設した。第1回「梁継手強度コンテスト」は、木材を「継手」という技術で加工し何キロの荷重に耐えられるかを競う大会。サビによる腐食の原因となる釘を使わずに木材同士を組み合わせ、かつ適度なしなりが揺れを受け流すもので、地震の多い日本で数々の文化遺産を守った伝統の技術。大会には若手大工24名が参加し、腕を競った。そんな中で大工歴15年の高橋直人さんと19年の岡部祐輔さんはベテラン勢として唯一参加し、強度だけでなく見た目も美しい「金輪継」で勝負した。耐荷重テストでは上から荷重を加え、壊れるまでの数値を計測する。ベテランチームは4220kgと圧倒的な結果を出した。大工歴1年の岡澤涼太さんは「経験できただけでも重要」と話し、継手のように伝統の技は未来へと受け継がれていた。
先週第2子の誕生を報告した大谷翔平だが、打撃も好調モードに突入。投げては正捕手スミスがケガで欠場する中、若手ラッシングを育てながら今季8勝目をあげた。2回の満塁のピンチではメジャー自己最速タイの163.7キロをマークするも、ラッシングがキャッチできず1点献上。さらにボールの判定に大谷が頭を叩きチャレンジを要求し、ラッシングは拒否するも判定はストライク。気づけばこの回3失点し、以降大谷がキャッチャーに球種を伝えることになった。その後無失点で抑え続け、チームは逆転し若手のミスをカバーした。
山崎晴太郎の注目ニュースは「フランス熱波」で、「ちょうど先週フランスとスイスの国境の都市に行っていた。めちゃくちゃ暑かった。ライン川にみんなプカプカ浮かんでいた。整備しないと観光客が減る」などとコメントした。
菊間千乃の注目ニュースは「梁継手強度コンテスト」で、「若い人があんなにいるのもすごい。技術で若手がベテランに憧れるすごくいい関係だなと思った」などと語った。
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隅田川の中継映像を背景に、全国の天気予報を伝えた。
三谷幸喜は「サッカーが楽しみ。こうなったら見る。審判がどれだけソックスについて厳しいかに注目して見たい」などと語った。
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