- 出演者
- 田中卓志(アンガールズ) 所ジョージ 岡崎紗絵
オープニングのタイトルコール。
外国人観光客に人気の商店街。今回、その裏手にあるような隠れた名店を紹介。調査に当たるのはAぇ! group末澤&小島。舞台は東京・台東区の谷中銀座商店街。全長170mほどだが、店の数は約60。
東京・谷中銀座商店街の裏通りにある「日本一制服を売るカフェ」ことノーブルテーラー+COFFEE。本業は学生服屋だが、店を憩いの場にしようと3代目店主がカフェとしての営業を始めた。
東京・谷中銀座商店街の裏通りにある「初音小路」。戦後間もないころにできた屋台街の名残を受け継ぐ路地で、昭和レトロな居酒屋などが今も軒を連ねる。「ネネコロ」は南イタリア料理の専門店。あえて裏通りで営業しているのは、意味を持って食べに来てくれる人に料理を提供したいから。素材を活かした味付けで人気の店で、客のワガママオーダーにも応える。
- キーワード
- 落合務谷中イタリアンバール ネネコロ
東京・谷中銀座商店街の裏通りにある「ネネコロ」は南イタリア料理の専門店。客のワガママオーダーにも応えているということで、所さんの好みにあわせて作ってもらった料理をスタジオに用意。
東京・谷中銀座商店街の裏通りにある「ネネコロ」は南イタリア料理の専門店。客のワガママオーダーにも応えているということで、所さんの好みにあわせて作ってもらった「スッパディペッシェ(魚のスープ)」をスタジオに用意。使うのは産卵前で身が引き締まったメスのタイ。イタリア製トマトピューレや白ワインとあわせたスープをパンにつけていただく。
東京・谷中銀座商店街の裏通りにある「谷中レッドハウスボタンギャラリー」。18世紀~19世紀頃に作られたヨーロッパ製ボタンを多く展示。1万点以上を所蔵。フランス革命を記念して作られたもの(1つ50万円)などを展示。
「サタデープラス」の番組宣伝。
東京・谷中銀座商店街の裏通りにある「谷中レッドハウスボタンギャラリー」。その商品の一部をスタジオに用意。「肖像画ボタン」は写真がない18世紀に作られたもの。ボタン職人が依頼された肖像画をみながら象牙素材のボタンに絵筆で精密に書き上げた一品。1つ70万円。
- キーワード
- 谷中レッドハウスボタンギャラリー
東京・谷中銀座商店街の裏通りにある「谷中レッドハウスボタンギャラリー」。その商品の一部をスタジオに用意。「哀悼のボタン」は19世紀初頭に流行したもの。表面は人毛で編まれている。当時のヨーロッパでは形見として髪の毛をボタンに編み込む文化があった。
次回の「所さんお届けモノです!」の番組宣伝。