- 出演者
- 梅津弥英子 橋下徹 松山俊行 安宅晃樹 小野寺五典 階猛
派閥が担っていた新人教育。その後教育方針にも変化が。21年前、自民党は郵政民営化を争点に掲げた衆議院総選挙で大勝。「小泉チルドレン」と呼ばれる83人の新人議員が誕生した。自民党執行部は83人に対して新人研修を行うことを決定。陣頭指揮をとったのは当時幹事長だった武部勤氏。武部氏が明かしたのは新人議員への教育の難しさ。杉村氏が当選直後に発した数々の発言がメディアをにぎわせる。このときの新人、木原官房長官や片山財務大臣など8人がいまの高市内閣で入閣。
自民党の新人教育に関するトーク。橋下が「政党が組織化して国会議員が組織の一員になった。組織の方針に従わなきゃいけないということで慎重になっている。僕は賛成」などとコメントした。
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ミラノ・コルティナ五輪で日本は冬季五輪過去最多の24個のメダルを獲得した。日本のスポーツはどう変化?、環太平洋大学・友添教授は「昭和から平成半ばごろまでは根性論が中心の指導だったが近年は大きく薄れ強さの質が劇的に進化した」としている。スポーツにおける根性論が広まったのは友添教授によると1960年代の五輪。「東洋の魔女」と呼ばれた女子バレーボールを率いた大松監督は1日10時間以上練習。日本レスリング協会・八田会長は1960年ローマ五輪直前、ライオンとにらめっこ。1987年当時の練習は、大阪府立北野高校ラグビー部OB会・栗山会長は「練習中は水飲むな!脳震とうで倒れても水をかけて続行」などと話した。1987年、花園に出場し、トライをあげた橋下徹の映像を紹介した。友添教授によると2000年ごろから根性論は下火に。2001年、国立スポーツ科学センターが設立されトレーニングの効率化、科学化が進んだ。
かつての根性論、「水を飲むな」という指導。日本スポーツ協会によると体重の2%水分を失うと運動能力が20%低下する。友添教授は「いまの選手は根性がなくなったのではない。科学的なエビデンスを納得した上で自らを緻密に律する自己管理能力というより高度で知的な根性を備えているから強い」と話した。橋下が「子どもたちのスポーツを発展させるためにも部活、学校教育の場で教員が素人の指導をするんじゃなくてプロの指導をやることが日本のスポーツを発展させる一番の柱になるんじゃないか」などとコメントした。
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