- 出演者
- 梅津弥英子 橋下徹 松山俊行 安宅晃樹 小野寺五典 階猛
オープニング映像が流れ、梅津アナら出演者が挨拶をした。
ミラノ・コルティナ五輪で日本が獲得したメダルは金メダルが5個、銀メダルが7個、銅メダルが12個と24個。前回の北京大会を超えて過去最多を更新。金メダルの数もこれまで最多だった長野五輪に並んだ。
スピードスケート女子団体パシュート。日本に3大会連続のメダルをもたらした4人の絆とその素顔に迫る。
イタリア・ミラノにある国際放送センターから中継で伝える。スピードスケートはきょうはラスト種目だった。スピードスケート女子パシュートの高木美帆、佐藤綾乃、野明花菜、堀川桃香が生出演。高木は今大会のメダル獲得について「北京五輪が終わってメンバーが大きく変わった中で当時は不安だったり心配があった。最後は後ろのプッシュがあるおかげで滑れると思えて挑めた。銅メダルをとれたことを誇りに思っている」、野明は「準々決勝が終わった時に聞いて覚悟を決めた」、堀川は「8年前の平昌五輪を観客席から見ていて感動した。その2人と一緒にメダルを取れたのが嬉しい」、佐藤は「3番目は難しさを感じた」などとコメントした。
東京のスタジオからの質問に応える。橋下徹は「4人で息を合わせるために練習、練習外で特に意識したことはありますか」と聞くと、高木は「練習の中では感覚のすり合わせを細かく伝え合うように意識した。日常生活でもスケートに対する考え方や癖を知るために意見を聞く意識は持っていた」、野明は「氷の上の美帆さんがそのまま部屋にいるっていう感じではなかったが、朝起きるのも早かった」、堀川は「美帆さんはオランダが好きで、オランダの景色のジグソーパズルをした」、佐藤は「(美帆さんは)私の個人種目でも世界のトップを目指すようになったきっかけの一人。本人以上に気持ちが入っちゃった」、高木はやりたいことについて「とりあえず来た時にエスプレッソを飲んだ。もう一回美味しいエスプレッソを飲みたい」などとコメントした。高木は「オリンピックを思い返してみてもコーヒーを飲んでいる時間が多かった」、「思い浮かぶ瞬間は一番最後終わった後から1日の間っていう感じ」、佐藤は日本女子スケート界に期待したいことについて「個人種目はもちろん期待している。チームパシュートを長い事やってきたので、2人が中心の存在となって引っ張っていってくれると思う。世界的にもきっとメンバーも変わっていくと思う。強い心をもって常に上で戦ってほしい」、野明は「先輩たちが作り上げてきたくれたものや功績は超えるのが大変なくらい大きなもの。気持ちを入れてイチから作り上げていければいいんじゃないかなと思う」などとコメントした。
おととい行われた施政方針演説で成長のスイッチを押しまくると述べた高市首相。アメリカ連邦最高裁がトランプ大統領による関税措置は違法と判断した。
ゲストの自民党税調会長・安保調査会長・小野寺五典、中道改革連合幹事長・階猛を紹介した。
新たな関税を15%に引き上げたトランプ政権。違法と判断されたこれまでの関税収入は返還に追い込まれるのか。視聴者への質問「政府は企業のためにトランプ関税の返還を求めるべき?」、リモコンのdボタンから投票に参加。
アメリカの最高裁がトランプ関税を違法と判断。トランプ大統領は新たに10%の関税を課すとしたが15%に引き上げると発表。すでに関税をかけられた企業が還付を受けられるかも焦点。関税関連の訴訟は日本企業を含めて1800件以上。すでに得た関税収入の返還について連邦最高裁は判断を下さなかった。質問「政府は企業のためにトランプ関税の返還を求めるべき?」、視聴者投票の結果は求めるべき68%、求めるべきではない19%。小野寺税調会長が「こんなにアメリカ国内でめちゃくちゃになるとますますアメリカ離れが進むんじゃないか。同盟国日本としては心配しております」、橋下が「関税についてはよく違法と言い切ったなと思いますが、還付させるかどうかまでは司法ではできない、行政、大統領の方で考えてくれということで司法はバランスを取った」などとコメントした。
第2次高市内閣が本格始動。おととい高市総理が施政方針演説に臨み、「圧倒的に足りないのは資本投入量、すなわち国内投資。促進に徹底的なてこ入れをします。成長のスイッチを押して押して押して押して押しまくってまいります」と述べた。
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施政方針演説で高市総理が強調した予算案の年度内成立。松山の取材によると「国会質疑土日返上?」。階幹事長が「土日返上でやることが質疑の質の向上につながるのかどうかよく考えないといけない」、橋下が「国会の生産性を高める大改革のきっかけにしてほしい」などとコメントした。
与野党の国対委員長がおととい会談。消費税減税などを議論する超党派の国民会議について野党側は参加の呼びかけが一部の党にとどまったことから「国民会議に値する会議にするには幅広く各党の参加を求めるべきと批判。階幹事長が「給付付き税額控除を前に進めるために何らかの協力はしなくてはいけない」、橋下が「国会と国民会議の位置づけがよくわからない。国民会議なんてやらずに国会でやったらいいんじゃないですか」、小野寺税調会長が「多くの方の意見を聞くということの枠組みで国民会議ということにしている」などとコメントした。
施政方針演説で高市総理は「成長のスイッチを押しまくる」と述べた。AI、レアアース、半導体などを対象に供給網の強化や技術基盤の確保を進める危機管理投資と成長投資を打ち出している。南鳥島沖でレアアース泥の回収に成功。採算性を検証中。小野寺税調会長が「日本政府として将来を見通して企業が投資できるような基金を準備。投資減税をかなり大胆にする。企業の後押しをするというのが今回の考え方」、階幹事長が「投資というからにはリスクとリターンをちゃんと考えてやるべき。あまりにも大風呂敷を広げすぎているんじゃないかという印象」などとコメントした。
衆院選で自民党に66人の新人議員が入った。麻生派には11人の新人議員。旧派閥の政策集団も人集めをやっている状況。小野寺税調会長が「日本の財政の問題、外交安全保障とか基本的な政策の研修は重要。党をあげてしっかりやっていくべき」などとコメントした。
自民党の新人議員、鹿嶋祐介衆議院議員。幹部自衛官を経て佐藤正久元参議院議員の秘書として経験を積み、今回の衆議院選挙で千葉4区から出馬し初当選した。朝から分刻みのスケジュールをこなす。この日国会本会議場で行われた高市総理の施政方針演説。鹿嶋議員は安全保障を軸に国防や経済政策など幅広い分野に力を入れていきたいとしている。今回の衆院選で316議席を獲得した自民党。初当選した高市チルドレンも66人誕生。新人議員たちの教育が今後の政権運営でも重要になってくる高市政権。今月17日には党本部で新人議員たちのための研修会が行われた。新人議員たちに研修会の内容について話を聞いた。
大物議員らの新人時代は国会への初登院から歯に衣着せぬ物言いで話題を振りまいた。今回の衆院選、歴史的大勝の立役者、高市総理の初当選は1993年。新人時代から今や代名詞となった働くことに意欲を見せていた。
1979年、自民党の過半数割れとなった衆院選の責任論が噴出。大平首相(当時)の進退が問われていた。初当選を果たし新人議員として国会議事堂に現れた麻生太郎氏。仕立ての良いスーツを着こなし、さっそうと階段を登りながら報道陣に対応。
1996年、初登院した河野太郎氏に報道陣から問われたのは世襲について。厳しい質問に対して堂々と反撃。
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2005年、郵政選挙で誕生した小泉チルドレンの当選直後の発言が物議を醸した。自身の当選を「棚からぼた餅」と称した杉村太蔵氏。「料亭に行きたい」「グリーン車に乗り放題」などの発言で炎上。
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新人議員の教育を担っていた派閥。自民党本部に約20年勤務した政治アナリスト・伊藤惇夫は「それぞれの派閥は人員の確保、拡大が最大目標ですから。そのためには各派閥が当選してきた人たちを連続当選させるというのが大きな目標の一つだった」などと指摘。教育内容は国会議員としての作法、しきたりから政治資金の扱いなど様々。田中角栄元総理をトップに最盛期には140人以上の議員を抱え、鉄の結束を誇った田中派。一番大事な教えは地元の有権者からの支持を得て選挙で勝つこと。石破茂前総理は2世議員候補として注目を集めた初めての選挙、「お前の父親のおかげで誰でもお前の名前は知っている。そして安心感もある。それだけのことだ。そう言われて悔しかったらいますぐ鳥取に帰って戸別訪問3万軒、辻説法5万回をやるんだ」と釘を刺された。
