- 出演者
- 田中卓志(アンガールズ) 大友花恋 菅田愛貴(超ときめき♡宣伝部)
「日本の海を守る現場に密着したら激ヤバすぎる瞬間がゾクゾク!」などを伝える。
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- 海上保安庁
Q「海上保安官は日本に何人?」に対して菅田は「日本人の人口が1億人くらい。1億人ちょいくらいを守らないといけないとなると100万人くらい」などと答えた。
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- 海上保安官
全国約15,000人で世界6位の海域面積を守っている(海上保安庁)。田中は「ちょっと少ない感じがするよね」、大友は「すごい精鋭部隊」などとコメントした。
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- 海上保安庁
小樽港に横付けされた海上保安庁の船。3代目巡視船そうやは普通の船では動けない氷海を進み「北海の守護神」と呼ばれている。初の氷海航行はオホーツク海で1週間の初任務に挑む。ミッションは(1)流氷のデータ観測、(2)氷海での救助訓練。ヘリコプター搭載大型巡視船で全長92.4m。航海科が航海計画を立てて船の操縦を行い、機関科がスピード調整などエンジンの運転と整備を行う。5つの職種、乗組員約40人が船を動かしている。乗組員を束ねるのが大室船長。航海2日目にオホーツク海に突入した。海面の氷は厚さ1m以上にまで成長し、一般船舶では航行不能な海を進んでいく。Q「巡視船そうやはどうやって氷を割っている?」に菅田は「掘らないで乗っかって進んで行く」などと答えた。正解は、氷の上に乗り上げ重さで押し砕く。海上保安庁で最強の砕氷能力がある。他にも、大型ヘリコプターが発着可能な装甲甲板がある。Q「飛行甲板についている北の海で活動するための機能とは?」。菅田は「床暖房になっている!」などと答えた。正解は、極寒のオホーツク海でも使えるヘリポートになっている。流氷の動きを調査し、流氷の状況を公表し事故防止に役立てている。このミッションは地球温暖化の貴重なデータになっている。
氷海を1週間航行するそうや。乗組員はどんな食事をたべるのか。約40名の食事を賄う厨房では船の厨房ならではの設備もある。機関室から送られる蒸気を使用する釜など荒れる海でも調理可能な工夫がある。そうや乗組員が選ぶベスト3を発表する。第3位は「うなぎ丼」、第2位は「たらの西京焼き&すじこ カニ汁」、第1位はサーロインステーキ。
船橋からの指示で巡視船が動かされる。特別警備隊は普段、巡視船の乗組員。山中も主任航海士として安全に船を航行させるための任務にあたっている。しかし犯罪が発生するとその姿が一変。特別警備隊のテロリスト制圧訓練では刃物を持ったテロリストを8秒で制圧。警棒を使った訓練では殴り倒し凶悪犯に果敢に立ち向かう。番組ディレクターが訓練を体験した。海の上では高速ゴムボートで訓練を行う。秘密兵器が複合型ゴムボート。超巨力汎用エンジンが2機搭載され、最高速度は非公表ながらも激ヤバ。ゴムボートには艇長などそれぞれ5名の特警隊員が乗船している。これらの厳しい訓練は海外で頻発している海賊事件やテロなどが日本で起きたときのことを想定して行っている。
番組ディレクターがゴムボートへ乗船して密着する。山中隊員が迎えてくれた。小型船の中にいる凶悪テロリストを確保する訓練を行った。2艇のゴムボートで容疑船の周囲を旋回して行く手をふさぐ。船を停めるために走るボートに乗り移り強制停戦を行う。訓練開始からわずか4分でテロリストを制圧した。特警隊は圧巻の逮捕術を見せた。
船内の調理室では昼食の支度の真っ最中。毎日約30人分の乗組員全員の食事を船の中で作られている。調理をしている隊員は主計科と呼ばれる隊員とのこと。安延佳吾さんは主計科だが、特警隊。料理人も武道派。予算内で隊員の体調を考えた料理が作られる。本日は「ぶこう名物!筋肉疲労回復アサリのスープパスタ」。毎食500円以下とのこと。
昼食後、船の中にあるトレーニングルームを覗いてみると特警隊の隊員たちが筋トレ。安延佳吾隊員はマックス120キロくらい挙げられるとのこと。安延佳吾隊員は新人隊員のトレーニング指導も行っている。4月に入ったばかりの新人・杉本隆太朗隊員にロックオン。杉本隊員のお部屋をチェック。4畳ほどの部屋。冷暖房完備のひとり部屋。航海中もWi-Fi完備、ネット環境もバッチリ。新人隊員の家は船、一定期間は船で生活するという。杉本隊員は4月から巡視船ぶこうの通信士補として配属。杉本隊員といっしょに巡視船のお風呂へ。船内に真水のゆったりお風呂。5人入れる浴槽となっている。隠し事は全部バレるという。
全国から集まった機動救難士の新人14名。目指すのはオレンジ服を着て現場に出ることとのこと。半年間の研修を経て。与えられる。現場への出動が初めて許される。指導官の宮下隊長は特殊救難隊に所属している。海上保安庁の中でも41名しかいない。
訓練の舞台となるのは高度な訓練施設。今回4つの訓練に密着した。まずはロープ降下。動くロープから幅3mの台車に降下する。移動式の降下訓練ができる唯一の施設となっている。訓練はヘリコプターが船体に向かって進入している状態で狙った降下場所に自分のタイミングで降りるという想定。船の障害物に見立てた衝立を設置。訓練では落水者が続出。
救助現場の危険性を知ることができる訓練。ウェットスーツに着替え、ダイビングの準備をする訓練生。そこには水深10mの潜水訓練プール。ここで行われるのは船腹船からの要救助者救出を想定した訓練。マスクの取り付けと障害物を突破していくというもの。2024年11月、神戸港沖、転覆した船の中に乗組員1名が取り残されていた。特殊救難隊が救助に向かった。転覆船の通路は1名しか通れない、要救助者を連れ出し、船外への脱出、障害物を避けながら出口へ。わずか13分での救出劇だった。最前線のノウハウを学ぶ。
実際の現場に近い訓練を終えたところで、一段と気合を入れて挑む訓練・体力限界突破のサーキット訓練。緊急脱出訓練、現場活動中に緊急事態が発生した場合に即座に脱出するための訓練とのこと。63段マンション4階相当の階段往復、10mの縄ハシゴ登り、ネット登り、約35キロの20mロープ引き上げ。4種目終えたら屋上へ。2m庇わたり3往復。約15mロープわたり、ロープ渡過、壁面登り降り2回。階段手すり移動、ぶら下がりハシゴ渡り、鉄棒の雲梯、障害突破3種。階段の鉄柱にタッチでゴール。訓練を終えた訓練生はキツイとの言葉。限界ギリギリの体力養成訓練だった。一人前の基準は10分以内。指導官の容赦なしの檄。ひときわ気合が入っていたのは鹿児島から来た最年長の井上隊員。安発指導官と年が同じで保安庁入庁の同期とのこと。安発指導官は10分切ってほしいと檄。
最後の訓練は最難関の激ヤバプール。大波障害ドルフィン訓練。大波の中でボンベ14キロ、シュノーケリングマスク、4キロの錘、フィンを1つずつ外していき、最後は水面から高さ約1.5mの台車に上がるというもの。高低差2mの大波が立つプールとなる。
命を救う機動救難士の激ヤバ現場として高波プールでの訓練を紹介した。赤いローを触って折り返すが通常30秒ほどで1往復できる隊員もいるが波があるため1分以上かかる人もいるという。2往復しシュノーケルを外して息継ぎの訓練、その後フィンを外して推進力がない状態で行われる。フィンがないと体力の消耗が早まる。荒れた海を想定しての訓練だが実際の過酷な海難現場でも隊員たちも生き残り要救助者と生還するための訓練となってる。6往復目が終了すると最後はボンベを外しての7往復目で終了となるが最後は水面から高さ1.5mの台車上がりが最後の難関となっている。1位で圧倒的な早さを見せたのは釧路航空基地機動救難士朽木隊員だった。プールでは溺れる隊員が出始め、手すりを掴むと失格となるが諦めさせないように檄を飛ばして泳ぎ切らせていた。もう1人溺れかけた隊員は指導官が助けに入り意思を確認、諦めず全員が泳ぎ切ったが台車に上がれず訓練終了となった。上がれなかった田中隊員に機動救難士を目指し理由を尋ねると「人w助けると嬉しいと感じた経験があって目指している。機動救難士はオレンジ服を着るが要救助者はオレンジ服を見ると安心すると思う、要救助者を絶対に助けるという気持ちと安心させるという気持ちをもってしっかり救助したいと思っている」とした。4日後も訓練を続ける隊員らは己の力の無さに苦しみもがき這い上がって厳しい訓練を半年間続けオレンジ服を着ることができる。指導官は「自分たちが生きて帰るためにこの訓練を実施して必ず自分の家族の元に帰る、それが初めてできて要救助者を救助できる。過去の先輩たちに教わって自分自身もあり引き継がなければならない」と話した。
密猟、無許可の採捕は最大3年以下の拘禁刑、または3000万円以下の罰金が科される。千葉県勝浦市の海を密猟者から守るのが勝浦海上保安署。約90kmの海岸線を守っている。パトロールをしていると沖合で何かをしている人物を発見。岩場から近い距離にいるのが違和感だという。持ち物にも注目する。クーラーボックスがなくミニボートであることから漁師と判断した。密猟者の捜査に大切なのは漁師への聞き取り。パトロール中の署員からずだ袋を手にした不審人物の知らせが入った。ビーチで男を発見。確保するための包囲作戦を行う。
