- 出演者
- 小泉孝太郎 堺正章 ジェシー(SixTONES) 田中樹(SixTONES) 京本大我(SixTONES) 森本慎太郎(SixTONES) 高地優吾(SixTONES) 岩田絵里奈 松村北斗(SixTONES) 該当なし(EXILE) 鈴木雅之 名嘉俊(HY) 仲宗根泉(HY) 大貫亜美(PUFFY) 新里英之(HY) 松本伊代 小林旭 後藤真希 桑野信義 許田信介(HY) 宮沢和史 吉村由美(PUFFY) ホラン千秋 タケカワユキヒデ(ゴダイゴ) May J. ATSUSHI(EXILE) 未唯 mie 吉村崇 佐藤善雄 佐藤大樹(FANTASTICS from EXILE TRIBE) 工藤大輝(Da-iCE) 大野雄大(Da-iCE) 岩岡徹(Da-iCE) 花村想太(Da-iCE) 和田颯(Da-iCE) 柏木由紀子 TAKAHIRO(EXILE) 木村慧人(FANTASTICS from EXILE TRIBE) 白石まゆみ(SWEET STEADY) 真中まな(FRUITS ZIPPER) 松島聡(timelesz) 菊池風磨(timelesz) 佐藤勝利(timelesz) 山内咲奈(SWEET STEADY) 真鍋凪咲(CUTIE STREET) 橋本将生(timelesz) 猪俣周杜(timelesz) 篠塚大輝(timelesz) 寺西拓人(timelesz) 原嘉孝(timelesz)
1985年はミ・アモーレ。86年は熱き心に。87年は雪国。88年はパラダイス銀河。89年はDiamonds。
印象的な曲をきかれた未唯 mieは、「聖子ちゃんと明菜ちゃんがアイドルのカテゴリーにはまらない2大歌姫。個性の違いがすごく魅力的に聞こえてました」などとコメント。またプリンセス プリンセス「Diamonds」の仮タイトルは「お年玉」だったそう。岸谷香さんが当時彼氏の家に年始の挨拶に行った時、思いがけなくお年玉をもらってこのメロディーが急に浮かんだという。
松本伊代さんがセンチメンタル・ジャーニーを披露した。
続いては1990年~1999年。1990年はB.B.クィーンズ「おどるポンポコリン」、1991年はKAN「愛は勝つ」、1992年はサザンオールスターズ「涙のキッス」、1993年はTHE BOOM「島唄」、1994年はMr.Children「innocent world」、1995年はDREAMS COME TRUE「LOVE LOVE LOVE」、1996年は今井美樹「PRIDE」、1997年は安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」、1998年はPUFFY「愛のしるし」、1999年はモーニング娘。「LOVEマシーン」。
1990年~1999年で印象に残る曲を聞かれた松本伊代はKAN「愛は勝つ」と答えた。KANに曲を書いてもらったことがあると明かした。一方、鈴木雅之は今井美樹「PRIDE」と回答。
宮沢和史が「島唄」を熱唱。曲が生まれたきっかけは宮沢和史がひめゆり平和祈念資料館で出会った当時学徒隊のあばあさん。沖縄の激戦で犠牲となった多くの住民の話を聞き、このおばあさんにぜひ聞いてもらいたいと作ったそう。
続いては2000年~2009年。2000年は、浜崎あゆみ「SEASONS」、2001年はB’z「ultra soul」。
2002年は「世界に一つだけの花」。2003年は「地上の星」。2004年は「花」。2005年は「青春アミーゴ」。2006年は「粉雪」。2007年は「Love so sweet」。2008年は「366日」。2009年は「Believe」。
2000年代の曲について後藤さんは「地上の星がものすごく大好き」などと話した。
HYが「366日」を披露した。
日本人を支えた80年80曲。2010年「AKB48/ヘビーローテーション」、2011年「EXILE/RisingSun」、2012年「いきものがかり/風が吹いている」、2013年「SEKAINOOWARI/RPG」、2014年「MayJ./LetItGo~ありのままで~」、2015年「西野カナ/トリセツ」、2016年「星野源/恋」、2017年「乃木坂46/インフルエンサー」、2018年「DAPUMP/USA」、2019年「LiSA/紅蓮華」。
EXILE「RisingSun」は2011年東日本大震災の復興支援チャリティーソングとしてATSUSHIさん自ら作詞。多くの人々に勇気と希望を与えた。ATSUSHIさんは「大変な想いをされている方々が少しでも元気になってくれたらいいなという思いで作らせて頂いた」と話す。EXILEは震災直後から被災地を訪れ、多くの人を励まし続けた。
EXILEが「Rising Sun」を歌唱した。
May J.が「Let It Go~ありのままで~(エンドソング)」を歌唱した。
昭和20年代の戦後を支えた名曲を紹介。1945年は並木路子「リンゴの唄」、1946年は岡晴夫「東京の花売娘」、1947年は笠置シヅ子「東京ブギウギ」、1948年は岡晴夫「憧れのハワイ航路」、1949年は高峰秀子「銀座カンカン娘」、1950年は美空ひばり「東京キッド」、1951年は灰田勝彦「野球小僧」、1952年は美空ひばり「お祭りマンボ」、1953年はトニー谷「さいざんす・マンボ」、1954年は春日八郎「お富さん」、1955年は菅原都々子「月がとっても青いから」、1956年は三橋美智也「哀愁列車」、1957年は島倉千代子「東京だョおっ母さん」、1958年は石原裕次郎「嵐を呼ぶ男」、1959年は石原裕次郎「男の友情背番号・3」。