- 出演者
- 松重豊 星野源
今回は金沢。
- キーワード
- 金沢(石川)
金沢を訪れた星野源と松重豊。まずは星野が来たかったという『鈴木大拙館』にやってきた。鈴木大拙は金沢出身の仏教哲学者。元は英語の先生で禅についての本を英語で出していて世界に禅の文化を広めたと言われている。
おともだちと旅に出て大好きな音楽を自由気ままに聴く番組。今回は古都・金沢の情緒を味わう大人の旅。
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- 金沢(石川)
2人がまずやってきたのは鈴木大拙館。仏教哲学者・鈴木大拙の足跡を学べるスペースや来館者が思索できる場所として洗練された空間が用意されいている。星野源は2023年に歌詞を書くために金沢を訪れたという。
まずは星野源がJohn Cage『4分33秒』を選曲。音楽に沈黙と偶然性を取り入れた曲で、禅の影響もあったと言われる曲。2人はこの場所で流れる雨の音やスタッフがスマホを落とした音などに耳を傾けた。星野は「この曲を聴いたあとは耳の聞こえ方が変わる。世の中の音の解像度が高くなる感覚がある」と話した。
続いて松重豊がSteve Reich&Pat Metheny『Electric Counterpoint: III.Fast』を選曲。松重は「こういうものを脳内にぐるっと回していると穏やかになる。急に展開が変わる瞬間に鳥肌が立つ」と話した。
星野はフィッシュマンズについて、佐藤伸治が書く歌詞が好きでたまにある解釈を拒否するような歌詞に出会うと美しいものを目の前にする感じがあると、『POKKA POKKA』を選曲。2人は歌詞とメロディどちらから入るかという話をした。
松重はJames Blood Ulmer『Are You Glad To Be In America?』を選曲。豊富な展開が魅力のブルース。松重は「若い頃はブルースをよく聴いていたが、この人は最近まで知らなかった。かっこいい曲」と話した。
星野源はこの場所で歌詞が生まれたという自身の『Why』を選曲。以前訪れたときも雨だったが、雨がやんできれいな夕陽が見えてきたことに感動したという。
午後4時半、2人はひがし茶屋街の焼き鳥の店へ。星野源が来てみたかった店でお目当ては親子丼だがまずは温かいおでんと焼き鳥を味わった。松重は飲食店で食事するときは周りの目が気になるという。お店の人とに味付けについて聞く松重。「普段しゃべらない役をやっていると本来のおしゃべり体質が出てくる」と松重は話した。そして、普段はランチのみの親子丼を特別に出してもらい、星野は念願の親子丼に「うまい」と感嘆した。
午後6時、夕食後の2人はレトロな雰囲気のスナックへ。松重豊はebb&flod『Anything』を選曲。松重が今イチオシのスウェーデンのバンド。まだあまり聞かれておらず、松重は「もうっちょっと聴かれてほしい」と話した。
星野源はVan Hunt『Down Here In Hell(With You)』を選曲。曲を聴いた松重は色気のあるギターと声を絶賛した。
松重はR&Bっぽいやつと、Lady Wray『Higher』を選曲した。
星野はスナックの雰囲気に合わせてMaurice White『I Need You』を選曲。松重は「ある時代を形作った感がある」と話した。そこからDaryl Hall & John Oates『Wait For Me』もかけて盛り上がった。
エンディング映像。
「星野源と松重豊のおともだち」の次回予告。
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