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下仁田ネギのすき焼きなど、冬のあったか鍋スペシャル。
群馬県下仁田町へ。ネギのほかこんにゃくの生産量が日本一の町で、こんにゃく料理が多い。そんな町で調査するのはANZEN漫才のあらぽん。
引き続き下仁田町でご飯調査。すると下仁田ネギの収穫作業をしている男性を発見。下仁田ネギは冬が旬で、普通のネギと違って太く短い。あらぽんも収穫のお手伝いをした。すると農家ならではの下仁田ネギの食べ方でごちそうしてもらうこととなった。ネギを焼くだけの大名焼きである。その味は甘く、とろとろとした食感で美味しいとのこと。
農家、大澤さんのご飯を見せてもらうことに。本日の晩ご飯は下仁田ネギのかき揚げ・下仁田ネギのホットサラダ・下仁田ネギのすき焼き・ポテトサラダ・小芋の煮物・唐揚げだった。家族全員下仁田ネギが大好きで、すき焼きでは子供もみなネギをとった。その味はシャキシャキ感とととろとろ食感で美味しいとのこと。
ジミー大西が秋田・大仙市でご飯調査。人生初の秋田県。今回はお手伝いしながらご飯調査を行う。
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- 大仙市(秋田)
番組公式グッズを発売中。詳しくは番組ホームページへ。
ジミー大西が秋田・大仙市でお手伝いをしながらご飯調査。合貝食品を訪れ、きりたんぽ作りを見学し試食。渡邉正子さんにご飯調査を依頼し交渉成立。ジミー大西は雪かきをお手伝いした。
ジミー大西が秋田・大仙市でお手伝いをしながらご飯調査。合貝食品の渡邉正子さんにご飯を見せてもらう。30年前にきりたんぽ製造を開始、きっかけは出稼ぎをしていたこと。味噌と缶詰工場などを始め、現在はきりたんぽなど数十種類を作っている。ジミー大西は新婚当時の写真を拝見した。
ジミー大西が秋田・大仙市でお手伝いをしながらご飯調査。合貝食品の渡邉正子さんにご飯を見せてもらう。キムチ味のスープで作ったきりたんぽ鍋などをジミー大西が一緒に味わった。
千葉県いすみ市でご飯調査。そこでスタッフはタコの競りを初体験。競りは値段を書いた木札に掛ける入札制度。競りの途中、タコは逃げ出そうとしていた。タコは足だけ筋肉だけで出来ており、かごから逃げ出そうとしてしまうという。競りの際お世話になった鈴木彰さんにご飯をみせてもらえることに。
千葉県いすみ市の晴海でご飯調査。晴海の加藤文春さんは父が魚屋さんで母が民宿を経営。約3年前に魚屋を継ぐ予定だったお兄さんが他界し、晴海を受け継いだという。お店がすいている時間に料理長と従業員で晴海のまかないなどを食べていた。
本日は深々と雪が降る長野・山ノ内町で調査。40万人もの観光客が訪れる県内屈指の温泉地。なかでも地獄谷温泉では温泉に入るサルが見もので外国からもたくさんの観光客が訪れるという。ご飯調査をするのはモト冬樹さん、昼めし旅初挑戦。
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訪れたのは開湯から約130年の歴史がある渋温泉。地面を掘ればすぐお湯が湧き出ると言われるほど源泉が多いという。渋温泉で宿泊すれば宿泊者は9つの外湯を堪能できる。9つの外湯の書かれた手ぬぐりを購入し、スタンプを押して回るのが渋温泉定番の楽しみ方。面白い人を聞いてみるとお蕎麦屋さんの女将が面白いと教えてもらえた。「そば処 やり屋」の女将に取材できるか聞いてみるとカメラも大丈夫とのことだった。9月に36年目になるという。
お邪魔したのは渋温泉の中にある人気のおそば屋さん「やり屋」。笑顔でむかえてくれたのは一栄さん、ご主人の博昭さんと切り盛りしている。そんなやり屋のこの時期オススメのおそばは「たぬきそば」、冷えた体を温めてくれる。おそばが大好きだというモト冬樹さん。お店閉めている間にお昼ご飯を食べるということでここで「あなたのご飯見せて下さい」、交渉失敗。一栄さんがごはんを見せてくれそうな人に連絡をしてくれた。一緒にその方のところへ行ってくれるという一栄さん。レストランと宿屋さんをかねてやっているところだそう。「あなたのご飯見せて下さい」、スタッフのまかないが10時半と5時に出しているとのこと。ランチタイムが終わったころだったら見せてもらえることになった。