- 出演者
- マツコ・デラックス 村上信五(SUPER EIGHT)
「月曜から夜ふかし」の番組宣伝。
今日放送する内容を伝えた。
秋田県は日本一広いと言われる横手盆地があり、その肥沃な大地は枝豆やミョウガを生産。朝6時半から農作業をしていた女性の個人的ニュースは車で事故にあったという。市内の病院に搬送されたと答えた。茨城のサニーレタス農家はインスタグラマーでSNSの自撮り写真が大好評。おじさんに人気があると答えた。神奈川県三浦市のみかん農家は生成AIを駆使してInstagramをしている・写真と声を収録し、ミュージカル風のみかん農家という指示をし作られた動画を紹介した。次に秋田県のキノコ農家をしている女性は秋冬のキノコ農家は寝る暇がないというが、睡眠時間も少なくなっていると紹介した。いぶりがっこを作っている親子は2~3時間起きに薪をくべる必要があり寝る暇がないという。さらにその建物内も80℃になるなど作るのが大変だと伝えた。
次に88歳の女性は、綺麗好きで有名だという。家の中を紹介しいかに自分が綺麗好きであるかを伝えた。次にさつまいも農家の二児の母だという女性は推し活をしたいという娘についていくと伊藤博文の推し活をしていたという。ブルーベリー農家の男性は、ブルーベリーは実が小さくたくさん実るので泥棒される心配はないと答えた。千葉県八千代市のコーヒー農家はゲイシャコーヒーというブランドを作っていると説明した。次に埼玉県深谷市のブロッコリー農家はブロッコリーは指定野菜と答えたが、国が定めた経済への影響が大きい野菜のこと。これらの農家は価格が下落した場合には国から補助金がおりる。そこにブロッコリー追加されるという。茨城県のカリフラワー農家はあまり売れないと嘆いた久松さん。ブロッコリーを敵対視し、指定野菜になるのが気に食わないと答えた。青森県はにんにくとごぼうの生産が日本一。りんごもコメも高い全国シェアを誇る。男性は高齢だが、後継ぎがいないので引退ができないと嘆いた。
次にリンゴ農家の女性は80歳と90歳の女性は津軽弁で話をした。次に農家の男性は、マタタビを収穫しているという。マタタビは疲労回復お薬用植物で、塩や味噌などで漬物にして食べる。にんにく農家の男性は風呂で寝る生活を20年こなしているという。全裸にバスマットを敷いて寝ていると言うが、それが気持ちが良いと答えた。ここで過去に出会った農家を紹介。桃の直売所にいた男性はものすごくお酒が飲めるのが自慢。酒2升を飲んでいたなどと答えた。次の男性は変なエピソードを披露した。次にリンゴもぎをしている農家はトキという種類のリンゴを紹介した。次に40代で結婚した夫婦は、農業婚活パーティーで出会った二人。次に84歳の男性は、カラオケの持ち曲が1000曲あると豪語。そのリストを紹介した。
84歳の農家はカラオケの持ち歌が1000曲あるという。歌える歌、どうにか歌える歌などと◯や△でノートにリストにまとめていると答えた。次に鹿児島県へ。さつまいも農家へやってきたがスタッフが手伝いをした。次にジャガイモ農家は東京の人と話すのは初めてなどと答えた。
マツコはVTRの中で後継者がおらず、農家をやめられないというという農家について実家が農家ではないと、やるのも大変だと答えた。
は県民に最新トピックスを聞く。男性は県内の一部で車の盗難が流行しているという。茨城県は18年連続自動車盗難犯罪率ワースト1位。次に水戸駅前にいた高校生はその前のOPAという商業施設がなくなってしまうという。次にラーメン山岡家は茨城発祥、水戸ホーリーホックがJ2で首位と紹介した。
茨城県が1位になったランキングを紹介。ヤンキーが多そうな県ランキングは茨城県がトップ。地球の歩き方 茨城でもヤンキーは文化として紹介されている。そしてかつてヤンキーのたまり場だった喫茶店にやってきたが昔ながらのヤンキーはもはや絶滅危惧種。やりらふぃーという新しい形態の人々がいるという。
茨城県ではヤンキーがもはや絶滅危惧種。やりらふぃーという、2020年頃からやりらふぃーと聴こえる音源にあわせて踊る若者をさす言葉になった。県民によるとピチピチのスキニーパンツにNIKEのサンダル、メッシュパーマにTHE NORTH FACEのパーカーが特徴的などと紹介。
現在つくば市の人口増加が顕著。つくばエクスプレスで通っている女性は半年通って電車の定期代は14万。その運賃の高さに学生はつくばにこもるしかないなどと答えた。
茨城空港は昨年度の利用者が78万人となり、過去最多を記録。茨城空港が駐車場が無料だという。茨城空港を利用している中島イシレリ選手。ほかにも韓国旅行が格安、飛行機に乗らなくても談笑できるなどのメリットもあるが、中でも利用者が激増した最大の理由はゴルフのために茨城にやってくる韓国人が増加している。
埼玉県在住の淺井さんは夫ののどちんこが2つに割れているという。
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石毛さんは祖父から受け継いだ掛け軸があるという。4枚の掛け軸が価値があるのかを確かめてほしいと答えた。そこで鑑定士の山岡さんに鑑定士てもらうと、1万円。印刷ものばかりで一枚だけ年代が古い掛け軸があり1万円に。
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次にガーラ湯沢で働く青木さんはジャンプが平均よりも低いのでどうにかしたいという。移動した先の看板はスタッフでもタッチすれば届くが、青木さんは届かず。そこでジャンプトレーナーに青木さんを指導してもらった。専門家いわく、青木さんは体の動かし方が絶望的に悪く、そこを改善すればより高く跳べるようなるという。そして様々なトレーニングをしてみたが、結果2センチ届かないという結果に終わった。
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埼玉県在住の淺井さんは夫ののどちんこが2つに割れているという。正式名称が口蓋垂。鼻へのぎゃくりゅうを防ぐためにフタのような役割をしているという。妻は病気に繋がらないかと不安に思っているという。そこで耳鼻咽喉科に訪れ受診したが全く問題はないという。
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村上ファンだという観覧客が村上の隣へ。男性は20歳で、村上が好きな理由に村上の出ている番組をみて、バラエティが面白いグループと認識し曲を聴いたらファンになったと答えた。
「月曜から夜ふかし」の番組宣伝。
