- 出演者
- マツコ・デラックス 村上信五(SUPER EIGHT)
「月曜から夜ふかし」の番組宣伝。
今日放送する内容を伝えた。
六本木にいた男性はカバンの中身を紹介してくれたが、脱いだ靴にいれる消臭剤をもっていた。これをカバンに入れている理由は調味料がもれてしまった場合のためだと答えた。次にミャクミャクグッズをつけていた男性はミャクミャクの充電器やポーチなどを紹介した。そして今回街中で数多く出会ったのは世界中で大流行している中国発祥のキャラのLABUBU。次に79歳の女性は2年間12万円を寄付していたというが自分の生活を 第一にしたという。次に公園にいた女性達はお酒をたしなんでいたという。次にイタリア人男性のカバンの中身を紹介。稽古着を紹介したが、15年前に日本の剣術を学ぶために移住してきたという。次に女性は双眼鏡を持参していたが推しの舞台鑑賞は双眼鏡が欠かせないという。
次の女性は川崎でみた50000円のバッグを蒲田で550円だったので購入したという。次にガーナ人と日本人の両親をもつ男性は持参していた木の実をスタッフに進めたが、美味しいものだと紹介。次に美容師を目指す男性は髪を斬る練習用のヘアマネキンを持っていたがカバンに入らないという。専門学校の試験を受けてきたと答えた。次に6着の汚れたエプロンを持っていた女性はバイトでありながら他の従業員のバイトのエプロンを洗おうと持参していた。女性はメイド20年目だと答えた。次の女性のカバンの中身は占いの本を持参していたが、運勢で自身の行動を決めているという。次の高校生は好きなグミをたくさん持参していた。次に新宿で出会った男性は、お笑い芸人を目指しているという。そのカバンの中身は弁当やモバイルバッテリーが入っていた。
次に飲食店の男性に絡んでいたFC東京のサポーターらしき男性。そのカバンの中身はポスティングするためのチラシをもっていたという。他にもカバンの中身には爪楊枝や万歩計を持っていた。次に過去の放送で紹介した人々を紹介。中学生はからの弁当箱が入っていたと答えたがその入っていた中身を紹介。79歳の女性は馬が好きだとそのグッズを紹介。次の男性は買ったばかりの芋焼酎を紹介。次に女性のカバンの中身はアップルパイを紹介してくれたがスタッフにくれた。次の男性はアイドルのライブ帰りだというが、そのライブグッズを紹介した。次の男性もアイドル好きだというが、推しのアイドルとデートできるスタンプカードを紹介。
マツコはタワーレコードが史上最高益を出したというニュースに驚いたと答えたが、推し活での押し上げだったがオタクが日本経済を支えていると答えた。マツコは赤べこを集めていた時期があったと答えた。
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- タワーレコード
街行く人のどれだけ歩いているのか?を聞いた。秋葉原を散歩していた86歳男性は1万歩弱歩いているという。夫婦は一週間で3万5000歩到達したらポイントを1つもらえるアプリに登録しているという。
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- 秋葉原(東京)
池袋にいた姉妹は女性の一日の平均の徒歩数を下回っていた。次に新宿にいた女性たちは地方出身で東京に遊びにきたという。その徒歩数は1000歩も歩いていなかった。次にバイトを5つ掛け持ちしている男性は毎週1万歩はあるいているという。働いている場所がフロアが広く、1日7キロになるという。次の女性はパチンコ店勤務。一日1万歩は歩いていると答えた。次に介護施設で働く男性たちは一番多い時で2万歩に達していた。仕事帰りの占い師は200mしか歩いていないという。次のアーティストは一日で38000歩いていたが、歩きながら曲作りをしていたという。次の大学生は最近歩いたのは2万歩超え。阪神競馬場に向かったというがその観覧席と券売機の往復で15キロ移動している。次に千葉出身の専門学生は48000歩いていたが、学校の行事で長距離徒歩を行ったという。
次の男子は半年間の平均歩数は14000歩。赤羽駅から家の距離だというがその距離の長さに気づき驚いた。大塚にいた91歳の男性は毎日歩いていると答えたが、サンシャインシティまで歩いているという。
街行く人の恐怖症を紹介。男性は集合体恐怖症だというが、海で見たフジツボを見た時に鳥肌がたったと答えた。次の女性は恐怖症にトーマス恐怖症と答えた。
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- アフロ
錦糸町にいた高校生は恐怖症にトーマス恐怖症と答えたが、きかんしゃトーマスの顔が苦手だと答えた。次に高円寺にいた男性は閉所恐怖症だという。得にエレベーターが苦手だと答えたが最大で60階数ほどある森美術館を階段で向かったと答えた。次の女性は交通のICのお金が足りずに改札で停まってしまう現象が怖という。そのためにチャージ不足をいつも確認しているという。一方で隣の女性は行く距離だけの値段しかチャージしないという。次に男性はSUBWAYが頼みづらいと答えた。次に錦糸町にいた男性は海が怖いと答えたが、広さや孤立感に恐怖を感じていると答えた。また別の女性も海洋恐怖症だという。広いなにもない空間が怖いと答えた。次に渋谷で出会った男性は噴水が怖いと答えた。北千住にいた男性は先端恐怖症だと答え他人の爪先が眼前に覚めるとトイレに行きたくなると答えた。
浅草で出会った女性は大道芸に出てくる小さな猿が怖いというが神の領域に触れているのが怖く感じると答えた。次に高円寺にいた女性は恐怖症にモグラが怖いという。絵や写真も何も見ることができないと答えた。次に坂戸でコンビニ店員をしている男性は、恐怖症にセミ恐怖症だという。夏場店に入ってくるので大変だと答えた。
マツコらはスタジオで基本動いていないのにクレーンが適当に動いていると答えた。
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- TikTok
マジシャンがマジックで使用しているハトは自身で飼育している?にマジシャンのHiromichi さんはその答えにマジシャンはたいてい自分で育てているというが、そういったしつけが必要だという。その方法には音などになれさせて飛んでいかないようになれさせるなどの訓練を行っているという。他にも飛んでいかないように羽の手入れもかかせないという。
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- ハト
飛行機内で急病人が出た際に、この中に医者はいないか?と添乗員が声をかけた際に実際に医師は駆けつけるか?について、内科医の梅舟先生は実際に一度だけそのような現場に立ち会ったという。
飛行機内で急病人が出た際に、この中に医者はいないか?と添乗員が声をかけた際に実際に医師は駆けつけるか?について内科医の梅舟先生は実際に一度だけそのような現場に立ち会ったというは名乗り出たと答えた。しかし、先にエキスパートが出るかもと様子見していたが、子どもに促され名乗り出たという。一方皮膚科の花房先生は同じ様な状況に遭遇したことがあるという。しかしその間数秒悩んだと答えた。しかし最初に自身が皮膚科であることは伝えておいたと答えたが、添乗員は航空会社が抱える医師の指導のもと処置を行ったという。そして後日謝礼をもらったというが、医者として当然のことをやっただけでそれは使わなかったという。
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- エコノミークラス症候群
次に以前番組で出会ったデザイナー脳外科医の折居先生はもまた機内でそうした場面に遭遇。一瞬迷ったが、普段虹色の奇抜なファッションだったので名乗り出ることができなかったという。
アーティスティックスイミングで髪が乱れないのはなぜ?を調査。
アーティスティックスイミングで髪が乱れないのはなぜ?を調査。国士舘大学アーティスティックスイミング部は粉ゼラチンで髪を固めていると答えた。これをお湯で溶かし、まとめた髪にひたすら塗っていく。メイク時間を使って乾かせば完成。そこでモヒカンヘアのキダさんがモヒカンをゼラチンでかためてモヒカンを維持できるのかを調査。水中に潜ったがモヒカン維持に成功した。
マツコは昭和のギャグについて言及した。またマツコは自身のオナラについてマネージャーにすると怒られると答えた。
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