- 出演者
- 有働由美子 片岡信和 千々岩森生 草薙和輝 紀真耶 浅尾美和 武隈光希
日本ハムは1回、レイエスが先制タイムリー。先発の伊藤は4回、ロッテ・ソトにスリーランを浴び同点とされた。延長11回、マウンドを任されたのは宮西。ロッテ5-4日本ハム。敗れた日本ハムと2位ソフトバンクのゲーム差は1となった。
きのう連敗を4で止めた5位楽天。6回、先発の藤井が先制のソロホームランを許した。その裏、ボイトが逆転弾。楽天は後半戦連勝スタート。楽天4-1西武。
オールスターでは無念の欠場となった親友へサプライズのメッセージ。第2戦、西武・今井達也は先発ながらリリーフカーに乗りマウンドへ。登場曲は自分のものではなく、DeNAでクローザーを任されている入江大生の登場曲(WANDS「世界中の誰よりきっと」)だった。今井は使うことを本人に「言ってなかった」、入江は「粋な男ですよね」などと述べた。2人は作新学院高校の同学年で、3年の夏にチームを甲子園に導き54年ぶりに全国制覇した。2人一緒は初めての球宴だったが入江がけがで出場を辞退。今井は「まったく同じ演出やりたいですってベイスターズ広報の方にお願いした」などと述べた。
セ・リーグは阪神が10ゲーム差で首位を独走中。しかし、プロ野球史には大逆転優勝の歴史がある。1996年には最大11.5ゲーム差の大逆転劇。2008年、巨人が阪神との最大13ゲーム差をひっくり返した。過去、セ・リーグでは10ゲーム差以上の逆転優勝がたびたび起きている。
ヤクルト3-2中日(明治神宮野球場)。ヤクルトの先発は奥川恭伸、中日の先発は松葉貴大。中日は4連敗。
広島5-6巨人(MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島)。7月の打率が.324の巨人・岸田行倫の3号ソロホームランでリードを広げるが、5回ウラに巨人の先発・赤星優志が4失点。現在も試合中。
阪神7-1DeNA(阪神甲子園球場)。阪神の先発は髙橋遥人、DeNAの先発は石田裕太郎。阪神はセ・リーグ首位を独走中。阪神は坂本誠志郎のヒットで5試合連続で先制点、近本光司のヒットなどで5得点をあげた。髙橋遥人は10ヶ月ぶりの勝ち星をあげた。
バスケットボール。アジアカップ男子日本代表は富樫勇樹、ジョシュ・ホーキンソン、馬場雄大、吉井裕鷹、川真田紘也、テーブス海、西田優大、富永啓生、狩野富成、金近廉、ジャンローレンスハーパージュニア、ジェイコブス晶。直前までNBAサマーリーグに挑戦していた富永は「スリーポイントでチームを引っ張っていく。チームの目標であるアジア1位、優勝を目指して頑張っていきたい」とコメント。
プロ野球。巨人6-5広島で試合終了。
バスケットボール。アジアカップ日本代表が発表された。富永啓生は父親もバスケ日本代表の選手だった。
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