2026年4月19日放送 20:56 - 22:15 テレビ朝日

有働Times

出演者
有働由美子 片岡信和 千々岩森生 草薙和輝 下村彩里 武隈光希 田中道昭 佐々木成三 田中道昭 
(ニュース)
“居座り” 成獣クマ捕獲 ドローンで捜索

きょう、仙台市の住宅やマンションが立ち並ぶ中心部に体長1.5mほどの成獣のクマが出没。周辺は封鎖されていた。約1時間あまり前に捕獲された。撮影者に話を聞く。周辺ではおととい夜からクマの目撃が相次いでいる。目撃情報を受け、市の要請でクマの居場所を特定するためにドローンで捜索。市街地では猟銃が使用できないため、市は箱わなを設置。クマの出没情報は秋田市でも。午前4時半から午前8時までの間に周辺で合わせて6件の目撃情報が寄せられた(クマダスから)。岩手大学農学部・山内貴義准教授「今年3月に入って暖かい日が続いて早く冬眠から明けたのかと言われている。早く冬眠から空けると山で餌が少ない状態なので一時的に人里に依存してしまう」。宮城県では今月、クマの目撃情報が48件に及び、過去5年間の平均の1.5倍に達したことからきょう、県内全域にクマ出没警報を発令した。

目撃…職場で「イス蹴飛ばす」姿も

京都府南丹市で安達結希さんの遺体が遺棄された事件。容疑者の逮捕から3日、警察はきょうも自宅周辺などの捜査を行った。容疑者は遺体を数カ所に移動させ、隠したとみられている。遺体はいつどこに、どのように遺棄され移されたのか。警察が関連場所とみて現場検証をしたのは、市内の観光地である「るり渓」の公衆トイレ周辺。容疑者は逮捕前の調べに対し「首を締めつけて殺害した」という趣旨の話をしている。遺棄現場には献花台が設けられ、花や菓子が手向けられていた。

2人の間に一体何があったのか、周辺を取材して見えてきた容疑者の人物像とは。京都市内で暮らしていた容疑者は高校卒業後地元の会社に就職し、20年近く勤めていたという。勤務先で結希さんの母親と出会い、去年12月に結婚した。職場では結希さんの母親と一緒に食堂で話すなど、仲睦まじい様子を見せていたという。同僚に丁寧に仕事を教えるなどしていたが、嫌なことがあると人目につかない場所でイスを蹴飛ばすなど感情を顕にする場面もあったという。結希さんと母親が2人で暮らしていた南丹市内のアパートでも、容疑者の姿は目撃されていた。このアパートでは去年の3月に火災が発生し、同じアパートの住民も駆けつけた容疑者をみていた。行方不明が判明した日の朝、結希さんは自宅で朝食をとる様子が確認されている。その後「学校まで送り別の場所で殺害し、その場で遺棄した」と容疑者話している。

警察はどのタイミングで疑いを強めたのか。容疑者のものとみられる車を捉えた防犯カメラの映像を、警察は結希さんが行方不明になった2日後に確認に来たという。防犯カメラを設置している自動車販売店の店長は「最初は聞いても何の件かは一切教えてくれなかった」などと語った。学校から約2km南にある自動車販売店の防犯カメラ映像で、警察は結希さんが最後に登校した先月19日以降の映像を調べていたという。行方不明から3日後には、自宅に大勢の警察官の姿があった。調べていたのは、容疑者の黒い車だった。捜査員はカーナビとみられる画面をしきりに撮影していた。逮捕後のおととい、警察はこの黒い車を押収した。捜査関係者によるとドライブレコーダーを解析したところ、行方不明当日の朝に小学校近くまで車が移動している様子は記録されているものの、映像の一部が欠落していたことがわかった。

ドライブレコーダーから消されたデータには、何が記録されていたのか。事態が動いたのは、行方不明から6日後。消防団が3日間捜索したはずの山中から、結希さんのリュックを親族が発見した。発見された場所は、容疑者の勤務先に続く道だった。リュック発見から2日後、容疑者は複数の店舗に情報提供を呼びかけるチラシを配っていた。今月7日には容疑者の自宅近くの裏山で大規模な捜索が行われ、その後も場所を移しながら捜索が続けられた。進展があったのは12日、結希さんのものとみられる黒いスニーカーが発見された。場所は自宅から3.5kmと、リュックの発見現場よりもさらに自宅に近い。そして翌日の13日、結希さんの遺体が見つかった。捜査関係者によると警察はスマートフォンの位置情報の履歴などから、遺体発見に至ったという。警察によると遺体は仰向けに倒れており、埋められていたり落ち葉などはかかっていなかったという。死因は未だ分かっておらず、動機についても明らかにされていない。

有働の視点「25日間の警察の捜査とは/父親の不可解な行動」

安達結希さん行方不明事件は、結希さんが遺体で見つかり父親が逮捕されるなどこの1週間で急展開を迎えた。行方不明となってから父親の逮捕までの25日間警察はどのような捜査を行ったのか、そして父親の不可解な行動についてみていく。結希さんが行方不明となったのは先月23日で、その3日後には警察が容疑者立ち会いのもと容疑者が乗っていた黒い車を調べる様子をカメラが捉えていた。その後先月29日に、学校から約3km離れた山の中で結希さんの通学用のリュックが発見された。今月に入り、7日に自宅近くの山の中で警察が大規模な捜索を実施した。12日には自宅から約3.5km離れた山の中で結希さんのものとみられる黒い靴を発見し、13日には南丹市園部町の山林で子どもとみられる遺体が見つかり、その後遺体は結希さんと判明した。警察は15日に父親の容疑者の自宅を捜索し、16日に逮捕となった。物証や捜索の現場は一本の道筋に集中しているが、この経路は容疑者の通勤ルートとなっている。東京未来大学の出口保行副学長は「遠くに行くと疑われるという思いから、このような場所に遺棄した可能性がある」としている。

元埼玉県警捜査1課刑事の佐々木成三は「行方不明の2日後に警察は公開手配をしている。事件と断定していれば、公開手配はしない。3日間の捜査で、警察は『学校に送った』という容疑者の供述に矛盾を感じていた。26日に容疑者は自宅で車を調べられ、かなり動揺したはず。通学用リュックは通勤ルートで発見されており、不審に思われないよう毎日同じ生活をする中で動かないといけないと考えたのではないか。7日の自宅近くの捜索では、警察は何かしら容疑者が関与している確度の高い疑いを持っていた」などと語った。

行方不明となった当日の先月23日、容疑者は結希さんを「車で小学校へ送った」と説明している。11時50分ごろ、学校が結希さんを迎えに来た母親に結希さんが休んだことを連絡した。この4時間の間に何が起きたかが焦点となっているが、警察はきのう公衆トイレの検証を行った。佐々木成三は「容疑者の供述の裏付けをしている」などと語った。結希さんの遺体は13日の夕方頃に発見されたが、近所の住民は「午前9時半すぎに現場を通ったが、何もなかった」と語っている。遺体は発見時仰向けで、埋められるなどの隠された形跡はなく落ち葉なども掛かっていない状態だった。出口氏は「遺棄に時間をかけられないぐらい、切羽詰まっていたのではないか。いつでも動かせるように隠さなかった可能性もある」などと指摘した。佐々木成三は「警察は逮捕の時点で別の場所に遺棄していたと特定している。つまり発見現場が最後の遺棄現場だと特定している。見つかった直前あたりに遺棄した可能性が高い」などと語った。千々岩森生は「焦点は犯行の動機。社会がこの事件から何を汲み取り、少しでも生きやすい世の中にしていくためにも、容疑者は全てを詳らかにする必要がある」などと語った。

「撃つな!助けて」ホルムズ “再封鎖”

速報。先ほどトランプ大統領がSNSに「アメリカの代表団はパキスタンのイスラマバードに向かう交渉のため、あすの晩には到着するだろう。ディールに応じなければ、アメリカはイランの発電所と橋を1つ残らず壊滅させる」と投稿した。

ペルシャ湾にいるタンカーが18日に受信した無線の音声は、内容からイランの革命防衛隊から攻撃を受けた船舶が発信したものだとみられる。ウォール・ストリート・ジャーナルは「イランの海軍力の大半は壊滅すたものの、ホルムズ海峡の支配に使う小型高速艇などは6割以上が無傷」と報じている。その攻撃を受けたのか、無線の音声からは射撃音らしきものも聞こえてきた。イラン国政放送は「ホルムズ海峡でインド船籍の2隻の船舶を攻撃し、強制的に追い返した」と伝えている。革命防衛隊は18日「アメリカがイランに対する海上封鎖を解かないため、ホルムズ海峡を再び封鎖する」と宣言した。21日の停戦期限が迫る中、イランのタスニム通信は「アメリカが過剰な要求をやめることが条件」だとして、「イラン側は現時点で再協議には同意していない」と報じた。

18日トランプ大統領は「イランとの対話は順調に続いている」としたが、この前日には攻撃再開の可能性にも言及していた。ホルムズ海峡をめぐっては、イラン国内での足並みの乱れも浮き彫りになっている。イランのアラグチ外相は17日、自身のSNSでホルムズ海峡の開放を宣言した。この投稿にトランプ大統領はすぐさま反応し、「きょうは世界にとって素晴らしい輝かしい日になるだろう」などと互いに前向きなメッセージを発信し前進するかのように見えた。しかし突如、革命防衛隊に近いタスニム通信が「国民に対して懸念や不安をもたらすことは外交における罪であり、国家の結束を乱す行為に他ならない」などとアラグチ外相を強い言葉で批判した。慶應義塾大学大学院の田中浩一郎教授は「本来出るはずのない、平時における意見の相違が戦時下に出てしまった。最高指導者という文民政府と軍それぞれの上にある人がいなくなったことで、軍が上にきている。モジタバ師は機能していない」などと語った。

トランプ氏「代表団 イスラマバードへ」

アメリカ・ワシントンから中継でリポート。トランプ大統領は先ほど、アメリカの交渉団がイスラマバードに向かっているとSNSに投稿した。20日の夕方に到着し交渉に臨むとしている。トランプ大統領は、イランがホルムズ海峡を再封鎖したことについて「損失を被るのはイランの方だ」と牽制した。また「アメリカは非常に公正で合理的なディールを提示する」と述べ、イランに停戦期限までの譲歩を迫っている。一方「イランが合意を拒めば、イラン国内の全ての発電所と全ての橋を破壊する」としていて、さらには「もういい顔はしない。このディールを受け入れなければ、やるべきことをやるだけだ」と警告している。一方のイランは強硬派が主導権を握っており、簡単に折れるとも思えない。アメリカはイランの譲歩を引き出せずに突破口を見出すことが出来なければ、攻撃を再開することで局面の打開を図る可能性もある。しかし地上作戦に踏み切るとアメリカ軍に犠牲者が出たり原油価格の高騰につながることになり、本音では避けたいところ。アメリカの代表団はバンス副大統領ではなく、ウィトコフ特使とクシュナー氏を派遣する。これは最終的な合意を目指すのではなく、和平に向けた何らかの枠組みだけを確認し交渉を延長する狙いがあるのかもしれない。田中道昭は「大企業の経営者が心配しているのは、原材料が確保できるか。中小企業の経営者は高い値段で買って赤字になるか、買わずに廃業となるかを心配している。死活問題」などと語った。

人型ロボット “世界記録” 上回る快走

中国で人型ロボットが快走し、優勝タイムは人類の世界記録を超えた。北京で開かれたハーフマラソンの大会には100チーム以上が参加した。優勝タイムは50分26秒。

紀子さま 佳子さま がん患者コンサート鑑賞

「がん患者が歌う第9チャリティ・コンサート2026」の会場に入られた紀子さまと佳子さまは、食道がんを克服した俳優の秋野暢子さんの体験談に耳を傾けられた。その後20代から80代のがん患者やサバイバーら約200人による合唱に拍手を送り、公演を楽しまれていた。

キーウでテロ事件か 6人死亡

ウクライナの首都・キーウで銃乱射事件が発生し、6人が死亡した。現地時間の18日午後キーウ市内の路上で男が銃を発砲した後、人質を取りスーパーに立てこもった。男は駆けつけた警察と銃撃戦の末、射殺された。この事件で人質1人を含む6人が死亡したという。容疑者はモスクワ出身の58歳の男で、犯行動機は明らかになっていない。

弾き語り天気
気象情報

全国の天気予報を伝えた。

ハワイ島 “世界自然遺産”の神秘

有働由美子と井ノ原快彦の最強タッグが、8年ぶりに実現。世界で最も活発な火山を生んだ島“ハワイ島”で、その神秘に迫る。「有働イノッチの探検!世界遺産」は、4月24日よる8時放送。

スポーツTimes
白熱!首位争い

オリックスは1点を追う8回、6番森が捉えた打球は、今シーズン1号となるソロホームラン。終盤でソフトバンクに追いついた。令和に入ってNPB通算「8888号」となるメモリアルアーチで、森は「8月8日」生まれ。Q「令和『6666号』を打ったのは?」、A「森下翔太(2024年3月31日)」。同点で迎えた9回、3番西川がセンターへ弾き返しタイムリー。接戦を制したオリックスが逆転勝利。

楽天 勝てば4年ぶりの首位浮上…!

ソフトバンクが敗れたため、楽天にチャンスが到来。勝てば4年ぶりのチャンス。勝てば1396日ぶりのチャンス。勝てば首位浮上のチャンス。楽天は同点の6回、満塁のチャンスでここまで2安打の小郷。レフトへのタイムリーで勝ち越しに成功する。その後リードを広げ迎えた8回、1点をかえされなおも満塁のピンチ。マウンドには3番手・田中千晴。このあたりを田中が撮りそこね、1点差に迫られる。さらに押し出しで同点となり、続く5番・寺地。リリーフ陣が崩れ逆転を許した楽天。4年ぶり首位浮上のチャンスを生かせなかった。

源田壮亮 プロ10年目で初の…

西武は3回、1点を先制しなおも追加点のチャンス。3番・渡部聖弥が3号スリーラン。リードを4点に広げる。8回には満塁の場面で2番・源田が、プロ10年目で初の満塁ホームラン。西武が今シーズン最多15得点で日本ハムに快勝。

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