- 出演者
- 有働由美子 片岡信和 千々岩森生 下村彩里 武隈光希
中東情勢の懸念材料となっているイスラエルについて、慶応義塾大学の錦田愛子教授は「イスラエルは今後もレバノンへの攻撃を淡々と続けていく」としている。イスラエルは軍事作戦の目的の一つとして「ヒズボラなど親イラン勢力への支援中止」を掲げている。イスラエルは安全確保のため、ヒズボラが拠点にしているレバノン南部を支配下に置きたい考え。イランへの攻撃も断念しておらず、イスラエル国家安全保障研究所によればイスラエル国民の約80%が攻撃を支持しているという。秋に選挙を控えるネタニヤフ首相は、イランを攻撃して支持率を上げたい思惑があるとみられる。一方でイスラエル単独で攻撃を行う可能性は低く、米国の攻撃が再開されれば加わる可能性があるという。ネタニヤフ首相が停戦協議中に強硬な発言を敢えてしたことについて、田中教授は「停戦合意を潰したいという意図がある。協議をして両者の間に意思疎通が生まれることも阻止したい。イスラエル単独ではイランの体制転換は厳しいが、軍事攻撃を加えていく中で体制を弱体化させ、イスラエルに対する脅威を消去したい狙いがある」などとコメント。今朝赤沢経産大臣がテレビ番組で、節約要請について「義務とか規制ではなく、こうしたらお得ですよという情報を提供する」と発言したことについて、千々岩官邸キャップは「政府として節約要請をすると、不安を煽り景気が悪くなるのでやりたくない。しかし徐々に少しずつ何らかの情報を発信していきたいという中での発言だった。ゴールデンウィークの前後で形を変えた節約の呼びかけを徐々にやっていかないといけないという考えは、政府の中で広がっている」などと語った。
全国の天気予報を伝えた。
きょうのプロ野球は逆転劇が目白押し。番組では今季メジャーリーグを独自の視点で伝えていく。日本選手の活躍はもちろん、スター選手のスーパープレーやマニアックな情報も伝えていく。
ドジャースの大谷翔平は、月曜日にナショナルズ戦で元巨人のグリフィンから第2号ホームランを打った。翌日のブルージェイズ戦でも第3号ホームランを打ち、きのうの試合ではライト前ヒットで44試合連続出塁を達成しイチローを抜いて日本人メジャーリーガートップに立った。きょうのレンジャーズ戦に1番DHで出場した大谷は第1打席に先頭打者ホームランを打ち、連続出塁を45試合に伸ばした。続く第2打席は内野安打でマルチヒットをマークし、ドジャースは快勝をおさめた。
WBCの準々決勝で右ひざを負傷し開幕から負傷者リスト入りしていたカブスの鈴木誠也がきのう復帰し、早速今季初ヒットを打った。この試合で先発したカブスの今永昇太は奪三振ショーを披露し、6回ノーヒットの好投を見せた。きょうの試合では鈴木は6回に代打で出場し、2試合連続ヒットを打った。延長11回ウラのチャンスの場面で鈴木はサヨナラとはならず、チームは連敗した。
前回登板でメジャー初勝利のアストロズ・今井達也は、きのう3試合目の登板となった。慣れない敵地でのピッチングで制球が定まらず、大乱調となった。1アウトしか奪えず無念の降板となり、右腕疲労のためチームを離れて検査を受けるという。
レッドソックスの吉田正尚は、きのう3試合ぶりに出場した。4回にライト前にヒットを打ち、ここ3試合で5安打と調子を上げてきている。さらに四球数でチーム2位、出塁率チーム1位で、現地メディアは「チームを勝たせるカギとなる選手」と絶賛している。
吉田正尚を3球三振に仕留めたピッチャーが、いまメジャーで話題になっている。パドレスの守護神、M・ミラーは最速168キロを誇る剛腕で、三振を量産する姿から“死神”という異名がついている。今季は打者24人に対し19奪三振で、奪三振率は脅威の23.32。大谷翔平でさえ、過去1本もヒットを打てていない。死神ミラーを擁するパドレスは来月ドジャースと対戦する。
日本ハムはソフトバンクが苦手。開幕からここまで4連敗で、しかもその全てが逆転負け。きょうの試合で日本ハムは3回に1点差に詰め寄り、野村佑希のタイムリーツーベースで同点とした。さらにこのあと犠牲フライで勝ち越しに成功すると、奈良間大己のタイムリーでリードを2点に広げた。しかし先発の有原航平は5回に同点に追いつかれ、さらに犠牲フライで逆転を許した。さらに7回に周東佑京のホームランで突き放され、きょうも逆転負けでソフトバンク戦開幕5連敗。
楽天の辰己涼介が今シーズン初ホームラン。楽天はオリックスに連勝。楽天4-0オリックス。
ロッテは西川史礁のタイムリーで勝利をたぐり寄せる。西武・源田壮亮の執念のタイムリー、土壇場で追いつく。延長10回、林安可が来日1号のサヨナラホームラン。西武2-1ロッテ。
DeNAの先発は石田裕太郎。宮下朝陽がプロ初ホームラン。勝又温史が今季初スタメンでプロ初打点。度会隆輝が2号ツーランホームラン。DeNA6-5広島。DeNAは今季初の連勝。勝又は2019年に投手として入団、21年に戦力外通告で育成契約、22年に野手転向。勝又は心の底からうれしくて、まさかバッターとしてここに立つと入団した時に思っていなかった。今までの頑張りが少しでも報われてよかったなと思うと述べる。
阪神の猛攻が止まらない。12球団最速で10勝に到達。先制時の勝率は100%。中野拓夢がタイムリーツーベースヒット。森下翔太もタイムリーで続く。中日の高橋宏斗から3点を奪う。阪神の先発は高橋遥人、中日打線を圧倒、得点を許さない。9回、123球の力投で今シーズン2度目の完封勝利。阪神3-0中日。阪神は4連勝。打率、ホームラン、打点で佐藤輝明、森下翔太がランクイン。
ヤクルトの先発は高梨裕稔。7つの球種を巧みに操り6回までパーフェクトピッチング。巨人の中山に初ヒットを許し完全試合ならず。高梨が7回1安打、無四球、無失点で今シーズン初勝利。ヤクルト2-0巨人。ルーキーのリリーフの松居翔太投手がプロ初登板で無失点。武器は力強いストレート。
ドジャースのM.ロハスにとってそれはあまりにも突然の出来事だった。母国のベネズエラで暮らす父が心臓発作で死去。亡くなった日も連絡を取り合っていたという。父からの最後のメッセージは「試合を見るのが楽しみだ」。翌日、ロハスが姿を現したのが球場だった。葬儀があったベネズエラには戻らず、監督に直訴して出場。ロハスは父が私に望んでいること“野球をプレーすること”を続けようと決めた。父は今、特等席から私のプレーを見てくれているはずと述べる。帽子には父の愛称のミッキーの文字も。この日、大谷は帽子にロハスのイニシャルを入れていた。大谷は本人もつらいと思うがこうやってグラウンドに来てプレーして素晴らしいプレーもあった。チームのみんなで支えていければいいと述べる。ロハスは最後までグラウンドに立ち続ける。ロハスは一人ひとりに感謝したいと述べる。
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