2026年4月5日放送 20:56 - 22:30 テレビ朝日

有働Times

出演者
有働由美子 片岡信和 千々岩森生 下村彩里 武隈光希 
(ニュース)
“桜の女神”見守る黄金×ピンク絶景

宮崎県西都市で撮影された夜桜の映像を紹介した。宮崎県の西都原古墳群は「神話の時代の桜の女神が眠る」と伝わる。約30万本の菜の花の先には、約2千本の桜の木がある。「鬼の窟」と呼ばれる古墳は、コノハナサクヤヒメに求婚した鬼が一夜にしてつくったとの伝説が残されている。

撃墜された F15戦闘機 乗員救出

アメリカのトランプ大統領は自身のSNSで「イランの新型防空システムで撃墜され山岳地帯に取り残されていたアメリカ軍のF15の乗員を、特殊部隊が救出した。アメリカ史上最も大胆な救出作戦を成功させた」と明らかにした。「アメリカ軍のF15戦闘機がイラン領内で撃墜された」とイランの国営メディアが伝えたのは3日。乗っていた2人は機体から脱出したものの、救出されたのは1人だけでもう1人はイラン領内に取り残された。そしてこのアメリカ兵を見つけ出すための、アメリカとイランの生死をかけた競争が始まった。イラン政府は「報奨金を出す」として、地元住民にも捜索を要請。一方ニューヨーク・タイムズによると、アメリカは数百人の特殊部隊員と数十機の軍用機やヘリコプター、サイバーや宇宙などの情報収集能力を投入した。アメリカ軍は取り残されたアメリカ兵から遠ざけるためイランの車列を空爆し、銃撃戦も発生したという。ただイランは戦闘機の撃墜と同じ日に米軍のA10「サンダーボルト2」も攻撃し、アメリカ兵救出のために投入されたブラックホール2機とC130輸送機も撃墜したと主張した。一方アメリカメディアによると、救出に投入された輸送機2機が離陸できなくなり、アメリカ軍が爆破したという。

4日前にトランプ大統領は国民向けのテレビ演説で「イランの海軍は消滅した。空軍も消滅した」と大見得を切ってみせていた。革命防衛隊の元司令官であるホセイン・カナニマガディム氏は前の最高指導者であるハメネイ師とも直接面会できる立場で、西側メディアへの発言も許されている。ホセイン氏は「アメリカの戦闘機を撃墜した新しい防空システムは、実践投入されたばかりの新型兵器だ」などと語った。イランはレーダーに頼らず適機の熱源を追尾可能なミサイルシステムを開発したとしていて、ABCニュースはそれが使われた可能性に言及している。トランプ大統領は4日、SNSに「イランに地獄が降り注ぐまで48時間だ」と警告。先月に「10日間延期する」としていた発電所への攻撃を指すとみられる。ホセイン氏は「我が国の防衛システムは地下に設置され、地下発電所もある。アメリカが地上戦に突入するなら歓迎する」などと語った。一方でトランプ大統領は、ホルムズ海峡の安全確保を関係国に丸投げするような発言も繰り返している。

ホルムズ海峡の封鎖はいつまで続くのか。1週間前の先月29日、カナダ人のジャーナリストがホルムズ海峡の様子を撮影した。カメラは沖に停泊する数十隻のタンカーや貨物船を捉えていた。外国人ジャーナリストを種愛ツアーで案内するのは、イランの国営テレビ局の記者。ツアー船が向かったのは革命防衛隊の軍事拠点で、アメリカによる上陸作戦の可能性が伝えられているゲシュム島の近く。カナダ人ジャーナリストのディミトリ・ラスカリス氏は「肉眼だけで約90隻のタンカーや貨物船を確認できた。約3分の1はイラン軍が要求した書類を提出し、海峡通過の許可を待っているそうだ」などと語った。アメリカのブルームバーグ通信は「革命防衛隊が原油1バレル(約159L)あたり1ドル程度の通航料を徴収している」と報じた。国別に友好度を5段階にランク付けし、友好度の高い国はより有利な条件で通航できるという。東京大学大学院の渡邉英徳教授はここ数日安全回廊を通航する船が増加したのに加え、南側のルートを通過する船も出てきているという。

イラン側はどのような基準で、ホルムズ海峡の通過を認めているのか。革命防衛隊元司令官のホセイン氏は「敵対国と同盟を結んでいないなら、通航を要請することができる。我が国の資金を凍結している国は、その凍結解除が条件になる」などと語った。元司令官は日本について在日米軍基地の存在を指摘しつつも「交渉次第では通航可能だ」とし、「日本とは昔から友好関係にあり、現時点においては友好国である。日本の外務大臣がイランの外相に交渉するか、在京のイラン大使館を通じて通航の要請ができる」などと語った。イラン国営テレビ局の招待でホルムズ海峡を取材したカナダ人ジャーナリストは、先月20日にトルコ国境から陸路でイランに入った。最初に案内されたのは空爆を受けた民家で、「アメリカによる犯罪の証拠」という横断幕が張られていた。イスファハンでは取材中にも空爆があったという。イスファハンでは今年1月に経済への不満から反政府デモが拡大し、治安部隊が群衆に実弾を発砲したと伝えられている。イラン南部のシラーズ郊外の村では、イスラエル空軍かアメリカ空軍がまき散らした地雷の様子を取材した。独立系調査グループ「ベリングキャット」によれば、まかれたのはアメリカが保有する空中散布型対戦車地雷だという。

カナダ人ジャーナリストのディミトリ・ラスカリス氏は「1日のどの時間帯でも、突然巨大な爆発音が聞こえてくる。話をした人の中で、イラン政府を批判した人はひとりもいなかった。全員がアメリカとイスラエルの『イラン国民を助ける』との主張に驚きと嫌悪感を口にしていた」などと語った。一方では、実際には多くのイラン国民が政権に反対しているとの証言もある。日本の学術機関で中東研究をしているイラン人学者は「1月のデモ弾圧で政府が残虐に一般市民を殺戮したことが、国民は許せない」などと語った。イラン国内の研究者らと情報交換を続ける男性は、国民は治安機関による弾圧を恐れ自由に発言できないという。トランプ大統領は「軍事作戦の目標をほぼ達成しつつある」として、イラン攻撃の幕引きを示唆している。イラン人男性は「アメリカの攻撃など外から圧力が無くなると、政治敵社会的抑圧、束縛が強くなるのが懸念」などと語った。

トランプ氏「私の指示」で作戦成功/「地獄まで48時間」トランプ氏警告/日本など名指しトランプ氏 発言狙いは/日本関係船舶 2隻目の通過確認

トランプ大統領はイランに対し再び48時間という交渉期限を示した。残りは36時間を切っている。交渉期限後に何が起こるのか、またこの週末に日本の関連船舶2隻が海峡を通過した舞台裏について見ていく。イランは3日、イラン中部で米軍のF15戦闘機を撃墜したと発表した。乗員2人のうち1人は救助されたものの1人が安否不明となり、イラン当局は「乗員を拘束した場合懸賞金を出す」としていた。明海大学の小谷哲男教授は「イランの防空システム破壊が実現できていなかったことが明らかになり、トランプ大統領の信頼がさらに揺らいだ」としている。トランプ大統領はホワイトハウスの地下で救出作戦の一部始終を見守っていたという。日本時間のきょう午後1時ごろ、ロイター通信はアメリカ当局者の話として「乗員の救出に成功した」と報じた。トランプ大統領も自身のSNSに「米軍は史上最大の捜索救助作戦を成功させた」などと投稿した。ワシントン支局長の梶川幸司は「専門家はアメリカ軍にとって史上最も過酷な作戦の1つだったと評価している。もしイランの捕虜になっていたら交渉の材料にされるだけではなく、戦争に対するアメリカ世論のさらなるイメージダウンは避けられなかった。戦闘機を撃墜されたことは『イランの軍事力を壊滅させた』という従来の主張とは矛盾するため、批判が出ている。ここ数日トランプ大統領は攻撃のエスカレートを予告する姿勢を強く打ち出しているが、背景には交渉に進展が見られず状況が手詰まりとなっていることへの焦りがある。ウォール・ストリート・ジャーナルは、トランプ大統領はここ数日側近からイランの発電施設や橋は攻撃しても構わないとの助言を受けていると伝えている。今週後半から来週にかけて強力な援軍の到着を待って、地上作戦も含めた激しい攻撃を加えて局面の打開を図ろうとする可能性もある」などと語った。

トランプ大統領は1日にホルムズ海峡の安全確保に対して、「石油の90%を海峡経由で輸入する日本にさせればいい」とし、韓国やフランスなども名指しして積極的な役割を果たすべきだと不満を示した。梶川幸司は「トランプ大統領はアメリカへの協力に消極的なヨーロッパに対する強烈な不満があるが、ホルムズ海峡はすでにアメリカの力だけでは制御できなくなっている。海峡を利用する国にイランの好き放題にさせないよう、安全確保を担ってもらいたいと本気で考えている。一方でホルムズ海峡の現状を放置したまま戦闘終結を優先させる可能性はあり、今後の展開は予測がつかない」などと語った。イランがホルムズ海峡を事実上封鎖したあと、パキスタンやタイ、インドなどの国々の船舶は個別にイランと交渉することでホルムズ海峡を通過している。さらに今月2日にフランスのコンテナ船、3日には商船三井のLNGタンカー、4日に商船三井のLPGタンカーがホルムズ海峡を通過したと明らかになった。商船三井は通過した日時や交渉については公表していない。関西学院大学の齊藤貢客員教授は「イランが完全にホルムズ海峡を封鎖すれば、国際社会からの非難は必至。数隻の船舶を適宜通過させ、非難をかわす狙いがある。最大の狙いはアメリカのガソリン価格高止まりとトランプ大統領への圧力で、今後も通航を広く認めることはない」などと指摘した。千々岩森生は「日本の関係船舶が通過した件に関する関係者の口は固い。政権幹部は日本政府はノータッチで、イラン側にも日本の船を通した意識はないとしている。通過した商船三井の船の1隻目は船籍がパナマで、所有はオマーンの企業との共同保有。2隻目は船籍がインドで、インドの企業との共同保有となっている。日本がメインプレーヤーとなって交渉した結果の2隻ではないのではないか。日本政府は通航料を支払うことに反発を示しており、あくまでも国際社会と共同してというアプローチ」などと語った。アメリカの国際法の専門家100人が、トランプ大統領に対し共同声明を出した。「民間人の生存に不可欠な対象を攻撃することは国際人道法における明白な『戦争犯罪』である。私たちが目撃しているのは、国際法的秩序を築き上げたアメリカ自身によるその秩序の自殺だ」と断じている。

ホルムズ海峡“外”から原油到着

中東産の原油を積んだタンカーがホルムズ海峡を通らない代替ルートを航行して東京湾に到着した。経済産業省によると、代替ルートを通って調達した中東産の原油は5月以降、本格的に届く見通し。

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趣旨説明

北大路欣也さんは凄まじい存在感、凄まじいエピソードで圧倒されっぱなしだった。

俳優人生70年!北大路欣也 83歳/知られざる趣味 初公開の直筆画/“恩人”高倉健さん 衝撃エピソード/「八甲田山」で体感!“健さんのスゴさ”/出会いが紡いだ…70年の俳優人生

北大路欣也さんに話を聞く。ソフトバンクのCMの白い犬のお父さんの声をやっている。ある時はコミカルに、ある時は圧倒的な存在感を放つ。今年で芸能人生70年目を迎えたレジェンド、俳優・北大路欣也さん83歳。1943年京都市生まれ。13歳の時、「父子鷹」で俳優デビュー。共演したのは市川右太衛門さん。戦前から時代劇のトップスターとして活躍。映画の出演は300本超え、映画会社・東映の立ち上げにも参加し、取締役も兼任した偉大なる父。北大路さんはその後も着実に役者としての階段をのぼり続け、数々の名作映画やドラマに出演してきた。高倉健さんと共演した名作「八甲田山」では、当時「天は我々を見放した」が流行語となった。今回、北大路欣也さんが語ったのは、支えられ築きあげた自らの俳優人生。そこにあったのは各界を代表する3人の男たちとの出会いと別れだった。北大路さんが描いた高倉健さんの厳しい表情。それは北大路さんと健さん、2人の凄まじい歩みを物語っていた。役者として体作りにストイックだったという高倉健さん。その過酷なトレーニングに北大路さんも挑んだ。そして北大路さんは運命的な作品に出会う。1977年に公開された名作「八甲田山」。明治時代、極寒の八甲田山で行われた雪中行軍に参加した隊員約200名。そのほとんどが命を落としたという史実に基づいた作品。この作品で北大路さんは高倉健さんとダブル主演。日本アカデミー賞主演男優賞部門で優秀賞を獲得した。過酷な環境下での撮影、北大路さんは健さんの凄みを目の当たりにすることになった。撮影で使用した貴重なカバンを紹介。妥協なき役者魂、その真髄を間近で体感した北大路さん。ラストシーンでは撮影本番5時間前からリアリティーを追求するため、棺の中に入って待ち続けたという。そしてその夜、健さんから忘れることができない「まぁ一杯のめ、今日はありがとう」との言葉がかけられた。そして北大路さんの俳優人生を支えた偉大なる恩人は他にもいる。

文豪 三島由紀夫氏との出会い…抜擢/戯曲で約束 三島氏“こだわりのポーズ”/最期のポーズ 北大路さんに託された想い/俳優人生70年!北大路欣也 83歳/“野球魂”と“俳優魂” ミスターのメッセージ/北大路さんが新境地 ヒゲ&つなぎ姿/3人の生き様を胸に…北大路欣也83歳

北大路欣也さんの俳優人生を支えた出会い。三島由紀夫さんと過ごした時間も、決して忘れることができないという。北大路さんとこの世界的文豪との繋がり。そのきっかけは21歳だった北大路さんがプロとして初めて挑んだ舞台でのこと。まだ舞台での経験が少なかったため、納得いく芝居ができず稽古中はずっと落ち込んでいたという。三島さんが入ってこられて「今ね、稽古をずっと見ていた。君ね、なかなかいいよ。頑張りなさい」と言ってくれたという。1969年に上演された舞台「癩王のテラス」は、三島さんの集大成とも言える作品。北大路さんは三島さんに俳優としての実力を認められ、主演に抜擢された。そして三島さんとの舞台から1年後、三島さんは自衛隊員にクーデターの決起を呼びかけた後、割腹自殺を遂げた。北大路さんの目に飛び込んできたのは、劇中、自ら演じたあのシーンを彷彿とさせる三島さんの最期の姿だった。高倉健さん、三島由紀夫さんの生き様を胸に、自身も厳しく律し、俳優として70年にわたり第一線で活躍を続ける北大路さん。圧倒的存在感を放ち続ける背景、そこにはもう1人、偉大なる男が深く関わっている。ミスタージャイアンツ・長嶋茂雄さんとの忘れられない思い出がある。1990年、北大路さんが主演を務めたドラマ「宮本武蔵」にまつわるもの。長嶋さんから手紙をもらって、「君の『宮本武蔵』を観た。本当に心に染み渡る感動のドラマだった。よくやったね」と書かれていたという。その後も交流は続き、長嶋さんが亡くなる2025年の誕生日に再び手紙が届いた。そんな北大路さんが今回、新たな境地へ挑む。北大路さんが見つめた高倉健さん、三島由紀夫さん、長嶋茂雄さんの生き様。それぞれ自分が信じた道を最後まで貫き通す努力、覚悟、精神力が存在した。彼らに支えられ、築きあげた俳優人生。83歳となった今、その存在感は重厚さを増し、輝きを放ち続けている。

スタジオトーク

人生を通して北大路さんを見せてもらった。普通、それぞれの人生は自分の道からしか見えないが、本当にあらゆる側面から歴史を見てこられた方。また、歴史に名を残す方々から愛される人物、それが北大路欣也さんだと思う。83年の人生の中で出会ってきた1つ1つを全て大事に謙虚に学び、それを続けてきたから70年という芸歴を輝かせ続けられていると思った。

スポーツTimes
村上 vs 岡本 日本人4番対決

メジャーリーグでは日本が誇る右と左のホームランバッター対決が実現した。試合前に談笑するホワイトソックスの村上宗隆とブルージェイズの岡本和真。きょうは両者4番に座っての対戦となった。まずはホワイトソックスの村上から。1回、いきなりのチャンスでセンターへの犠牲フライ、先制点をあげる。一方、ブルージェイズの岡本は4回、レフト前ヒット。そして試合はホワイトソックスが1点を追う6回、チャンスで打席には村上、本拠地第1号は逆転の4号2ランホームラン。日米通算250号のメモリアルアーチだが、王貞治さんを上回る史上最年少記録となっている。日本人4番対決は村上のホワイトソックスが制した。

今井達也 “魔球” スライダーで初勝利

アストロズ・今井達也はメジャー2戦目の先発となる。まずは1回、スライダーで三振。縦に変化するスライダーが特徴。ドジャースの大谷翔平もよく投げているお馴染みのスライダーだが、この変化は右から左に曲がる。そんな中、今井が縦でも左でもない魔球と言われるスライダーを投げた。左から右に変化していて、リバーススライダーなどと呼ばれている。回転は「時計回り」。今井は6回途中、9奪三振、無失点、メジャー初勝利。

大谷翔平 快音連発も物足りない…?

2試合連続アーチに期待がかかるドジャースの大谷翔平。第2打席、初球のストレートを打ち返してライト前ヒット。去年から続く連続出塁を39試合にのばした。さらに第4打席、154キロのストレートをライト前へ。これで2試合連続のマルチヒットとなるが、打った本人はどうも納得がいかない様子。それでもチームはきのうに続いて16安打。2桁得点で連勝。

日本ハム「どんだけHR打っとんねん!」

プロ野球・日本ハムは開幕から8試合連続ホームランで、早くも20発に到達。これは阪神が日本一に輝いた1985年の記録に並ぶ最速ペース。日本ハムではなくオリックスに3回、日本ハム先発・有原が1番・宗に2試合連発となる2ランホームランをあび、先制点を奪われる。しかし同点に追いつき迎えた7回、5番・万波がホームラン。勝ち越し5号3ランで、開幕9試合連続ホームランの球団記録に並んだ。8回には7番・田宮がチーム22本目のホームランを放った。打線爆発の日本ハムが4連勝。どうしてこんなにHRが量産されているのか。新庄監督が言っていたのは、今シーズンから1軍の打撃コーチに就任した横尾コーチのデータ活用が、かなりの切れものだという。八木前打撃コーチの「ホームランを狙わないと打てないよ」との助言で、積極的なスウィングが浸透したという。

逆転へ!大チャンスで“まさか”の…

ロッテは2点を追いかける8回、2番・藤原が今シーズン第1号ソロで1点差まで詰め寄ると、9回ウラ、1アウトランダー1塁3塁の大チャンスを迎える。ここでスクイズをしたが、3アウトになった。まさかの幕切れでロッテが連敗。

新戦力の一発!サヨナラ好機で…

4連敗中の西武は3回、新加入の桑原がホームラン。楽天先発ドラ1ルーキー・藤原から移籍後発となる一発で同点に追いつく。その後、延長11回、1打サヨナラのチャンスで打席には8番・源田が放つも、惜しくもサヨナラならず。勝ちが遠い西武は、悔しい引き分け。

ヤクルト“ブンブン丸”が絶好調

ヤクルトは開幕からエンジン全開。池山新監督の現役時代の愛称は「ブンブン丸」現在、単独首位を爆走中。まだまだ勢いは止まらない。5点を追うヤクルトは5番・岩田がツーベースヒットでチャンスを作ると、6番・増田珠、7番・伊藤もブンブン。タイムリーで1点をかえす。続く8番・鈴木もヒットを放ち満塁とすると、9番・武岡がフォアボールを選び押し出し、これで5対2。さらにワイルドピッチの間に1点が入り5対3。打席には1番・長岡、2点タイムリーでついに同点に追いつく。打席には2番・サンタナ、豪快にブンブンと振り抜いたその打球は、バックスクリーンへの2ランホームラン。一挙7得点の大逆転で勝利したヤクルトが首位を走る。

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