- 出演者
- 有働由美子 片岡信和 千々岩森生 草薙和輝 下村彩里 武隈光希
兵庫県丹波市・白毫寺の藤の花を紹介。闇夜に輝く藤のオーロラ。白毫寺は明智光秀の焼き討ちで焼失したが再興された。ライトアップは10日までの予定。
GWの後半、中央自動車道の下りでは早くも渋滞が発生。さらに事故も発生していた。午前中、相模湖IC付近を先頭に最大で17km渋滞となった。JTBの調査によると、今年のGWの旅行意向で旅行にいかないと答えた人は76.6%に登っている。横浜・金沢区の海の公園では潮干狩りを目当ての朝から多くの車が駐車場に集まっていた。海の公園では潮干狩りが無料ということもあり、砂浜には多くの人が集まっていた。
世界中の船舶がどの位置にあるか情報提供しているサービス「Marine Traffic」で大分沖に位置しているタンカーにはロシア産の原油が積まれている。このタンカーが明日、愛媛・今治港に到着する予定だ。この原油はロシアの国営企業と三井物産、三菱商事が参画しているプロジェクト「サハリン2」で生産されたもので、欧米による経済制裁の対象外であることから、今夏日米政府感で意思疎通が行われた上で運送されている。
イランのタスニム通信は2日、イラン側がアメリカに対し14項目の提案を仲介国パキスタンを通じてアメリカ側に提示した。提案には米軍による会場封鎖の解除や、賠償金の支払い、ホルムズ海峡の新たな管理方法などが盛り込まれ「問題は30日以内に決着すべき」と強調している。トランプ大統領は再攻撃について選択肢としては排除しない考えを示している。SNSでは「イランが十分な代償を払っていない以上、それが受け入れられるとは想像できない。」と投稿している。
トランプ大統領は1日、フロリダ州で発砲事件後公の場では初となる演説を行った。トランプ氏は「イランの指導者は最初のグループも2番目のグループもいなくなった」と述べた。演説を行った場所は高齢者15万人以上が暮らす全米最大の退職者向け分譲住宅地「ザ・ビレッジズ」で、さながら高齢者のテーマパークのような場所。ここは共和党の地盤となっている。支持者はトランプ大統領の演説について「何も取り繕わないしウソがない。誠実さを感じる」と話していた。
トランプ大統領の地盤とされてきたフロリダ州ではある変化が起きている。トランプ政権に批判的な人々が自前のゴルフカートに主張を掲示。それにクラクションで応じているという光景がみられた。ワシントン・ポストなどの世論調査によると、アメリカ国民の61%が「イランに対する攻撃は誤り」と答えている。
ロシア極東の「サハリン2」で生産された原油を積んだタンカーが今、日本へ向かっている。ホルムズ海峡が封鎖されてから、ロシア産の原油が調達されるのは今回が初めてとなる。日本は1990年代から原油の中東依存脱却の切り札として、官民挙げてロシア・サハリン州の石油ガス開発プロジェクト「サハリン1・2」に注力してきた。しかし2022年のウクライナ侵攻以降、日本はロシア産原油の原則禁輸を発表していた。一方でサハリン1・2の権益は維持してきた。中東調査会の高橋雅英協力研究員は「今後サハリン2だけでなく、サハリン1で生産された原油も輸入されるかが注目される」と話していた。サハリン1はLNGではなく石油の生産が中心で、原油の質も日本の施設で扱いやすいという。千々岩森生は「サハリン2ではLNGを生産しているが、その時に原油が出てきてしまう。ウクライナ侵攻以降の受け入れ先はほぼ中国だった。サハリン1の原油は制裁対象のためハードルが高い」などと語った。梶川幸司は「一般論として、世界的に原油の供給を維持することはアメリカ国内のガソリン価格の安定につながる。トランプ政権としてはウクライナの戦争よりも、アメリカ世論の方がはるかに優先順位が高い。ウクライナの視点で見れば、今回のイラン攻撃はロシアの原油収入を増やしプーチン大統領を利するだけの結果になってしまった」などと語った。ホルムズ海峡開放の見通しが全く立たず交渉が難航する中、イランは「生ける殉教者」と呼ばれる保守強硬派を新たな交渉担当者に据える可能性があるという。
イラン側はアメリカ側との協議に向けて新たな交渉担当者を指名したと報じられている。イラン・インターナショナルは先月24日、ガリバフ国会議長が核問題を議題に挙げたことで叱責され辞任。後任として保守強硬派・ジャリリ氏が就任した可能性があると報じた。ジャリリ氏はイラン・イラク戦争で右脚の一部を失い、生ける殉教者と呼ばれている。外務省勤務を経て2007年から2013年、イラン核交渉責任者を担っていたが、核合意には否定的でこの間、交渉が一切進展しなかった。欧米側は妥協しない、硬直的だと交渉姿勢を敬遠。2024年には大統領選に出馬、決選投票に進み、保守強硬派の象徴的存在となった。慶応義塾大学・田中浩一郎教授「要求を100%のませることが交渉だと考えている人物で妥協が一切できない。協議がまとまらないどころか協議にならない。イラン版トランプ氏のような人」。アメリカ・ワシントンからワシントン支局長・梶川幸司の解説。今後の主な日程。米中首脳会談ではホルムズ海峡の開放が大きなテーマになるはず。トランプ大統領としてはイランからの新たな提案について検討はしてみるが、受け入れ可能なものとは思えないと述べている。今後、局面打開のために何らかの軍事行動にうって出る可能性がないとは言い切れない。攻撃を再開したところで確かな展望があるわけでもない。イランに対する海上封鎖を続け、経済的な圧迫を強めることに軸足を置いているとみられる。海上封鎖によって今月中にもイランの石油貯蔵能力が満杯になるとの指摘もあり,イランが譲歩してくるのか。
憲法記念日のきょう、高市総理は「憲法は国の礎であり、根幹であるからこそその価値を摩滅させないためにも時代の要請に合わせて本来、定期的な更新が図られるべき」と憲法改正への意欲を改めて示した。政治家が国民の付託に応えるために行うべきなのは決断のための議論だと訴えた。
ゴールデンウィークのプロ野球は、子どもたちが大好きなプレーに注目して伝える。まずはMLBから。
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前回登板は負け投手となったカブス・今永昇太はきょうの試合に先発し、最初のバッターをスプリットで空振り三振に打ち取ると、2回には2者連続三振を奪った。7回にランナー2塁1塁のピンチを迎えたが、ここもスプリットで内野ゴロに抑えた。今永は7回5奪三振無失点と3塁さえ踏ませぬピッチングを見せた。8回には鈴木誠也の犠牲フライで貴重な1点を追加し、カブスは4連勝。今永は3勝目をマークした。
ドジャースの大谷翔平は、水曜日に投手専念で先発した。この日は高低差をつける素晴らしいピッチングを見せ、緩急をつけたピッチングで打者を翻弄した。大谷は6回9奪三振2失点と今季初黒星とはなったが、防御率は0.60。
雨の影響で試合開始が遅れた火曜日、ホワイトソックス・村上宗隆は12号となる逆転3ランを打った。メジャー1年目で大活躍する村上だが、移籍を控えていた去年にある取り組みを行っていた。村上は「心理系や禅の本を読んでいる。打席に行く時に結果を考えると不安になるが、自分が何をするべきなのかを考えることによってポジティブが生まれてくる」などと語っていた。きのうのパドレス戦では13号3ランを打ち、両リーグ単独トップに立った。仲の良いチームメイトのモンゴメリーとは、同じ試合でホームランを打つのが今季7度目だという。
ブルージェイズの岡本和真はきのうの試合で勝ち越しの6号ホームランを放つと、メジャー自身初の2打席連続7号ホームランと大暴れした。仲間たちからはおじぎポーズで迎えられていた。そしてきょうも2試合連続の8号ホームランを打ち、メジャー自己最長の約138mを飛ばした。1点を追う8回には同点タイムリーを打ち、岡本はチームの本塁打・打点で1位の成績を残している。
ゴールデンウィークに球場を訪れていた子どもたちは、「ホームランが見たい」「ホームランを打った時の選手の顔が好き」などと語っていた。
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ロッテはZOZOマリンスタジアムで西武と対戦。2回、1番・藤原恭大が2ランホームランを打った。先発のルーキー・毛利海大は打たせてとるピッチングで7回無失点の好投をみせ、今季2勝目をあげた。
日本ハムはエスコンフィールドHOKKAIDOでオリックスと対戦した。2点リードの6回、ホームランランキングトップの万波中正が両リーグ最速となる10号で突き放した。先発は2勝目を狙う北山亘基で、持ち味のストレートを武器に首位・オリックスを圧倒。被安打3無四球の力投で自身2年ぶり2度目の完封勝利をあげ、チームは球団通算5000勝を達成した。
