- 出演者
- 有吉弘行 田牧そら 段田安則 橋本直(銀シャリ) ゆうちゃみ
オープニング映像。
ゲストの橋本直、ゆうちゃみ、段田安則を紹介した。ゆうちゃみは最近日本代表のユニフォームを買ったなどと話した。
富山県の井波地区でノミ400本で彫り出す欄間の職人技を紹介。井波地区が木彫りの街になったのは約250年前。火事で焼失した瑞泉寺を再建するため京都から彫刻師が派遣されたのがきっかけ。彫刻技法を地元の職人たちが習得し、井波の職人が手がけたものには東本願寺や築地本願寺、名古屋城本丸御殿の欄間などがある。彫刻師の野村さんに作品づくりを見せてもらった。野村さんは欄間を作る際、400本のノミを使うそうで、欄間は1枚で150万円ほどするという。
組子は和室の障子やふすまなどで使われる木工技法。愛知県の組子職人・川口さんに組子細工を見せてもらった。組子細工のパーツ作りに欠かせないのがV字型カンナ。0.1mmごとの違いも出せるようになるそう。組子細工には三重弁天亀甲や紗綾形など、加工が難しい種類がある。
木工細工に欠かせない技術のカンナがけ。兵庫県三木市で開催されたカンナ削りの全国大会を紹介。技術の向上や次世代への継承などを目的に1997年から開催されており、アメリカなど海外からの参加者もいる。大会は予選と決勝を2日にわけて行い、勝負は削り華の厚みでジャッジする。
木工細工の技が活かされているのは家造りだけではない。寄木細工はは異なる樹木を寄せ集めて作る幾何学模様が特徴で、寄木細工職人の石川さんに麻の葉の作り方を見せてもらった。寄木細工の箱が面白いのは模様だけでなく、決められた操作を手順通りに行わないと開かない仕組みの秘密箱としても作られている。箱根では秘密箱が古くから愛されており、木工職人の亀井さんに開け方などを教わった。秘密箱の中には54回の手順が必要なものもあるという。さらに職人の工夫は旅枕やシガレットケースなどにも及んでいる。
「ハート型のからくり箱が不評だった理由とは?」というクイズを出題。正解は「開けるのにハートを割らないといけないから」。
これまでに一番になったことについて、橋本直は中学生の時にタッチフットボールで3年連続日本一になったなどと話した。また自分を何かの職人と表すならば?という質問に段田安則は「色々偽物職人」と回答した。
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