- 出演者
- 有吉弘行 粗品(霜降り明星) 柳原可奈子 矢作兼(おぎやはぎ) 藤本美貴 岡田圭右(ますだおかだ) 磯山さやか つぶやきシロー 横澤夏子 檜原洋平(ママタルト) 石井(さや香) 田村真佑(乃木坂46) 大鶴肥満(ママタルト) 菅原咲月(乃木坂46)
ゲストが知られざる北関東の絶品グルメを紹介。岡田圭右は栃木県鹿沼市の宮入そばのにらそばを紹介。磯山さやかは水戸駅のルブランの「ショコラ・フランボワーズ」を紹介。モンブランやテリーヌも有名だという。水戸に行くたびに買って帰るとのこと。
怒涛の昼営業を家族3代でなんとか乗り越えた板橋区の行列店・慶修。無人カメラで深堀りすると思いがけない人物の活躍が浮き彫りになった。昼営業後、2代目はようやく休憩に入ったかと思った5分後、営業を開始してしまう大女将。夜営業開始15分で満席に。そんな中3代目のかずくんが大活躍。電話の注文を受けながら会計の計算を行う。配達が追いつかない状態になるとかずくんが配達へ。さらに帰りに足りなくなった食材を買い出し。再び出前へ。さらに厨房も担当。
オープニング映像。
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- 富士フイルムシステムサービス
BPOサービスを提供する富士フイルムシステムサービス。富士フイルムシステムサービスのホンキは地方自治体の住民サービスの質向上・職員の負担軽減を同時に実現するサービス。コンビニで住民票などの証明書が発行できたり、スマホなどで必要な情報を事前に入力し窓口でスピーディーに申請できたりするシステムは富士フイルムシステムサービスの技術のおかげ。そのプロジェクトに抜擢されたのは野村怜一さん。全国約7割の自治体が導入している戸籍の管理システムの開発を担当。法律が変わるたびに全国数千万人のシステムをアップデートしている。法改正は発表されてから1年くらいの期間で制度が施行される形になるが、システム開発においてもその1年間の中でシステムを開発しないといけないし、導入まで完成させないといけないという。よりスピーディーにより正確にシステム改修を日々進めている野村さん。人材はサービスそのもの、サービスの源泉だと白鳥由美子執行役員は語る。仕事を通して個人が成長しその仕事の成長から会社も成長するという。そんなスパイラルを一緒に作り上げられればいいとした。
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- 富士フイルムシステムサービス野村怜一
先代が米を炊きすぎてしまうハプニングが発生した板橋区の人気店・慶修。そこで選べる5種類のおかずに餃子を3個つけた夜の定食を950円で販売。その後も客足は途絶えず、片付けも並行して行う。閉店後、余った米はまかないに。2代目は閉店後、東京の片田舎にわざわざ来てくださるのはありがたいなどと話した。53年続いた店。開始当時大女将は24歳だったという。約25年間は2人で店を切り盛りしてきたという。
ナゼそこ?
53年前、先代・大女将で開店した「慶修」。努力と人情で徐々に人気店に成長。しかし、開店から約25年で大女将が交通事故に遭い、店も存続の危機に。その時、他店で修行中だった2代目がお店に戻り、なんとか継続できたという。3代目のかずくんは自分を育ててくれたお店を守りたいという思いで3代目になることを決意。
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