- 出演者
- 有吉弘行 近藤夏子 小木博明(おぎやはぎ) あんり(ぼる塾) 弓木奈於(乃木坂46)
今年3月行われた学生サークルの頂点を決めるクイズ大会「EQIDEN」。全国の名門サークルが出場。今回、その模様に密着。
オープニング映像。
クイズを題材にした舞台に出演した弓木。1000問ほど覚えて生クイズ大会を演じたそう。クイズ番組が苦手というあんりは「笑いのある間違いが出来ない」など話した。
クイズ好きという納言・薄幸が、学生クイズの頂上決戦「EQIDEN」に出場する早稲田大学クイズ研究会に密着。創設1980年、所属人数100人と全国トップレベルの強豪校だが、これまで優勝なし。大会は1チーム10人で参加する早押しクイズの団体戦。1人ずつ順に正解してタスキをつなぎ、全員が正解すれば勝利。分野はオールジャンルだが、問題自体は簡単。いかに少ない文字数で問題文を推理できるかがポイント。チームで4回間違えると失格。選手らは普段、受験用暗記アプリでクイズを勉強。大会に向け、1日5時間~6時間は勉強しているという。
学生クイズの頂上決戦「EQIDEN」に出場する東京大学クイズサークルに密着。前回大会優勝など、これまで過去最多の5度優勝。サークルはQuizKnock伊沢拓司など数々のクイズ王を輩出。注目は3年生・油田くん。目に入ったものを瞬時に画像として覚えられる「写真記憶」の持ち主。
学生クイズの頂上決戦「EQIDEN」に出場する京都大学クイズ部に密着。注目は2年生・松崎颯樹くん。去年の個人戦全国No.1を決める大会で1年生ながら優勝した超新星。
ここまで、学生クイズの頂上決戦「EQIDEN」に出場する強豪校に密着。その見どころを、学生時代に個人戦で優勝した経験のあるQuizKnock東問さんが解説。注目は競技用に使われる早押しボタン「高畠式」。高畠操一さんが大学クイズ研究会時代に個人で作ったもので、発売以来40年以上にわたって主流に。もう1つは「早稲田式」。早稲田大学OBが個人で製作したもの。
学生クイズ頂上決戦「EQIDEN」の見どころを、学生時代に個人戦で優勝した経験のあるQuizKnock東問さんが解説。注目は解答時の選手らのリアクション。なかでも特徴的な名物選手を紹介。東京都立大学・佐々木涼太郎くんは喜怒哀楽の感情を全身で表現するのが特徴的。
学生クイズ頂上決戦「EQIDEN」の見どころを、学生時代に個人戦で優勝した経験のあるQuizKnock東問さんが解説。注目は解答時の選手らのリアクション。なかでも特徴的な名物選手を紹介。京都大学・押切真大くんは、観客を盛り上げるため相手選手を煽るなどのプレーが特徴的。
学生クイズ頂上決戦「EQIDEN」の見どころを、学生時代に個人戦で優勝した経験のあるQuizKnock東問さんが解説。注目は解答時の選手らのリアクション。なかでも特徴的な名物選手を紹介。東さんが優勝した時の決勝での対戦相手は、相手をいなすように回答するのが特徴的。
- キーワード
- EQIDEN 2025
学生クイズ頂上決戦「EQIDEN」の見どころを、学生時代に個人戦で優勝した経験のあるQuizKnock東問さんが解説。スタジオメンバーが「カッコいいクイズ解答リアクション」に挑戦。東さんが高く評価したのは「めちゃくちゃ早く押して自信満々に答えて煽る」などの点。
次回の「有吉ジャポンII ジロジロ有吉」の番組宣伝。