- 出演者
- 有吉弘行 近藤夏子 平子祐希(アルコ&ピース) 酒井健太(アルコ&ピース) 藤田ニコル
美しいトランスウーマンを決めるMiss International Queen JAPAN 2025を特集。そしてひげガールの大型新人も大会に挑戦する。
オープニング映像。
Miss International Queen JAPAN 2025に臨むトランスウーマン達が大会に向け練習している場所へ。ビューティーキャンプは出場者11人が行うプログラム。専門家を招きウォーキングレッスン、所作も学ぶ。参加者の多くはショーパブから代表で出場しているが、中には昼職をする人や歌手、芸人も。そして大会初の年齢無制限。大会最年長は45歳のさくみさん。ひげガールの代表はひまりは40歳。彼女は入店2年目の新人キャストだが3年前までは男性で太っていたという。また手術をするような施術もしていない。3つの段階をして美を手に入れた。元々会社員をしながら趣味の女装をしていたという。より女性らしい体を手に入れるためにホルモン材の注射。一回3000円からはじめ、飲み薬を処方していたが内蔵に負担があり注射に変えたという。
第2段階としてひまりが行ったのは性別適合手術。胸に脂肪を入れたが定着せず、対でも局部を切除。胸にもシリコンをいれたという。これまで500万円以上かけて女性に。そしてボディメイクに入ったというが横浜の元町にある女性医療クリニックへ。トランスウーマンが月50人は通うという病院で、性別適合手術の相談やホルモン治療を行っている。トランスウーマンに特化したジムがある。しなやかな体を維持しながら筋肉をつける。60分で9000円。美しいからだを手に入れるためには天使のはねと言われる肩甲骨の骨が浮き出るのが大事。肩甲骨が浮き出るようにボトックス注射をする人も。肩ボトックスをすることで首が長くみえ、注射で二の腕を細くする人も。次にヒップラインは反り腰でのスクワットを行う。中には手術をして理想のお尻を手に入れる人も。
Miss International Queen JAPAN 2025に出場する出場者を紹介。クラブまだむ蝶のあいるは21歳。元々メンズアイドルとして活動していた。次はリラクゼーションサロンkuumuusで働くYUKIは19歳。夜職未経験のトランスウーマン。
セントジェームスクラブ 先斗町店からの大会出場者はMina。これまでミスコンにも出場し、実力者。
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次回の「有吉ジャポンII ジロジロ有吉」の番組宣伝。