- 出演者
- 児嶋一哉(アンジャッシュ) ウエンツ瑛士 鈴木砂羽 関根勤
458年創建の湯島天満宮にはたくさんの人が並んでいて年が明けたの同時に1000人以上の行列が動き出した。大みそかの正午に麻布で大行列ができていた。日野市などにも行列ができている。今夜は大みそかの真夜中の仕事人の朝メシまでを一斉密着SP。
大みそかのあさ8時30分から列ができ始めピー時は149人以上の大行列となる。みんな年越しそばが目当てである。江戸前三大そばの1つ更科堀井は創業から236年の老舗の名店。大みそかは1番忙しく4000食ほど出るという。12月31日深夜3:30から仕事が始まる。九代目は天ぷらを揚げる作業を始めた。川邉さんは10年目の女性のそば打ち職人。米本さんと2人で2000食を打つ。そば打ちをする映像が流れた。
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- 更科堀井
川邉さんがそばを打っている映像が流れた。完成した生麺は冷蔵庫へ入れる。大みそかはひらすらこねては打ち続ける。早朝6時からは更科を作る。更科はこの店の名物となっている。更科は芯だけを使うので水ではまとまりにくいため熱湯を使う。生地がまとまったら、更科は食感がなめらかになる機械でカットする。
江戸時代後期に創業した更科堀井は御殿様から言われて創業し、出前でそばを届けていたが一般的なそばではくっついてしまうので芯の部分だけ使ったそばを作り誕生したと言われている。川邉さんは職人になりたくて入社したという。開店は10時45分だが予想より並んでいるのに15分早めた。そばは2枚食べる人が続出した。大みそかは夜まで行列が続き夜9時に営業が終了した。大みそかの朝メシは開店前に月島家さんのおにぎりを食べた。
年明けとともに多くの人が訪れる湯島天満宮。初詣に訪れ参拝者は約35万人。初詣を舞台裏で支える神職に密着した。夕方4:30から神職の仕事は始まる。師走の大祓式を行う。終了後は初詣に向けて境内を掃除する。
猿丸さんは初詣前にお祓いをした。また本殿では年末最後の祭典除夜祭を開催した。元日になると参拝客が入り神職のしごとは忙しさを増す。
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- 除夜祭
神奈川県相模湖周辺では「さがみ湖MORIMORI」のイルミネーションが点灯される。1番のお目当てはカウントダウンの花火。
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- さがみ湖MORI MORI相模湖神奈川県
プライベートバンカーの番組宣伝。
この日打ち上げるのは約200発。花火玉の入った筒をセットしていく。打ち上げ場所とは別の本部から電波で信号を送り自動的に花火を打ち上げていく。Mrs. GREEN APPLEの「ライラック」に合わせて花火を上げる。
新年を迎えたばかりの湯島天満宮では神職の仕事が一気に忙しくなる。境内の行列整理や見回りなどをした。
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ホテルや旅館などの朝食バイキングで欠かせないおかず9位は?
湯島天満宮の朝8時。猿丸さんが新年最初の朝メシを食べた。お雑煮は宮司のご家族が用意した。
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相棒 season 23の番組宣伝。