- 出演者
- 東野幸治 岡村隆史
岡村隆史が挨拶し、本日は特番をやらせてもらうことになったと話し「ばじりこ」で東野と合流。去年と同様にリベンジで大間のマグロについて番組としては原西孝幸が125kgオーバーのクロマグロを釣り上げて成功となっているが、岡村は足の怪我のためマグロ釣りは不参加だった。その後忘年会で岡村が解体するが、ケガのため入刀だけで終了しそれでもクロマグロを堪能した。
岡村が釣る瞬間に立ち会えていないことからあえて、今年も去年と全く同じことをしてみようと旅の目的は岡村のマグロ釣りと解体ショーのリベンジであると話す。スケジュール関係で日曜の午前に着くが、その前の日に岡村らが大間に到着するので第1陣として先に釣ってほしいや釣れなかったら次の日に東野も参加して釣るようにしようなど話した。そして最悪雨降って無理になったら街ブラやってくださいと話した。2時間番組を作るのは大変や街ブラだったら来年の特番はなくなるかもとリスキーであるなど話した。
東野が函館に到着した。他のメンバーは前乗りしているという。合流して今回はマグロリベンジの旅をする予定だったが船が出ず今回はマグロが釣れないこととなった。昨年お世話になった船長と電話が繋がり、マグロ漁の相談をすると頑張って釣ってくると言った。旅の目的は忘年会用の食材を調達することとなった。
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急遽函館で街ブラロケをすることになり、朝ご飯に何を食べるかを相談した。朝ご飯を食べるため店に取材許可を得て車で移動した。函館朝市の味の一番はリーズナブルで豊富なメニューが自慢。それぞれラーメンを注文して食べた。ここでジミーさんに必要な食材を確認した。トラピスト修道院のバターが欲しいなどと言った。食事後、市場で夕食と忘年会の食材を買いに行った。すがわら本店へ行き、食材はお店の方に見繕ってもらうことにした。続いてトラピスト修道院へ向かった。直売所で取材許可をもらい中に入らせてもらった。バター飴やクッキーも購入した。ソフトクリームを食べた。
旅猿DVD最新刊と視聴者プレゼントの告知を行った。
続いて一行はジミーから頼まれた大皿を買うため、明治時代の建物で和風雑貨を扱う人気店「いろは」を訪れた。ジミーに電話で確認し、頼まれた土鍋を購入した。この後一行は昼食のお店に撮影許可を確認するもどこも許可がおりず、諦めて夕食の食材を買いに行くことに。スーパーでマグロの漬けに必要な刺身やタレなどを購入した。
続いて一行は地ビールが飲める「ozigi brewing」という店を訪れた。クラフトビール醸造所併設のバーで、コンテストで毎年入賞するほどの高品質のクラフトビールがいただける人気店だそう。4人は店員さんに相談しながら好みのビールを注文し、乾杯した。
続いて一行は本日の宿へ向かい、炊飯やマグロの漬け作りなどを行った。さらに市場で購入した海鮮を確認し、イカやホタテなどの下準備、酢飯作りなどを行った。作業が終わった段階で乾杯を行い、岡村が握った寿司などの新鮮な海鮮を堪能した。
忘年会当日、今年も「たいこ茶屋」へ。博多華丸は八丈島の旅に行ったが東野の転倒事故で放送が中止になったと話した。濱口優は番組が訪れた大間の居酒屋はアッキーナの親戚だと明かした。一同は岡村の挨拶で乾杯した。
岡村が念願の巨大マグロの解体ショーに挑戦。苦戦しながらも少しずつ包丁を入れていき、マグロの頭を落とし、カマを切り出すところまで作業を行った。その後は作業が大変なため店の若大将に解体を任せ、その間に一行はホタテのバター焼きを試食した。
続いてお店の方が用意してくれたキハダマグロのステーキと竜田揚げを試食。若大将にクロマグロをブロックサイズまで解体してもらったので、ここからは岡村がサクにしていく。盛り付けはお店の方にお願いし、クロマグロの刺身定食を試食。さらに最後に、函館で購入した土鍋に入れたジミー特製のクリームシチューを試食した。
八丈島でマグロ釣り中の岡村と東野。竿に当たりはあったが、あと少しのところで逃げられてしまった。幸先よくスタートしたものの、その後はあたりが来ず、2人はj待ち疲れて寝てしまった。その後もただ時間だけが過ぎていき、猶予は残り1時間となった。
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午後4時、残念であるがこれもマグロ釣りであるなど話した。
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