- 出演者
- 有吉弘行 櫻井翔 野呂佳代 長澤まさみ 長谷川忍（シソンヌ） 大久保佳代子（オアシズ） ヒコロヒー 松田ゆう姫 エース（バッテリィズ） 寺家（バッテリィズ）
長澤まさみが飴細工を初体験！
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一人行動が苦手だという野呂佳代が人生初の海外・香港一人旅に挑戦。目当ては開園20周年となる香港ディズニーランド。香港に到着し、スーツケースを預けた後、行きたかったというエビワンタンメンのお店「池記」で食事を堪能。その後、宿泊するディズニー直営ホテル「ディズニー・エクスプローラーズ・ロッジ」へ。部屋でディズニーグッズを並べ写真を撮った。
長澤まさみは一人旅でのルーティンは全くないと明かした。大久保佳代子は20代の時にフランス・パリに一人旅へ。サンドイッチを食べようと英語で注文したが上手く伝わらずカッチカチのフランスパンにマーガリンが塗ってあるものが出てきたという。
野呂佳代は香港ディズニーへ。野呂はおひとり様プランとして効率よく回るプランを考案。
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香港ディズニーでは8つのエリアごとに異なる世界観を楽しめる。最初に野呂が向かったのは「キャッスル・オブ・マジカル・ドリーム」。14人のプリンセス・クイーンのお城で屋根には各作品のモチーフがある。
野呂が向かったのはアナ雪の世界が広がる「ワールド・オブ・フローズン」。人が少ない朝が狙い目のアトラクション「フローズン・エバー・アフター」を楽しんだ。
次に野呂は開園20周年記念のマジックパスポートをゲット。14か所のスタンプを集めると記念メダルがもらえる。スタンプの場所は非公開のため自力で探さなければならない。
次に野呂は「ワンダリング・オーケンズ・スライディング・スレイ」へ。アナと雪の女王がテーマの香港ディズニー限定のローラーコースターとなっている。さらにエルサとのグリーティングをクリア。
野呂は再びお城の前へ。20周年記念を祝うダンスショーを楽しんだ。キャストは今年限定の20周年記念の衣装をまとっている。そして、ショーを終えたミニーちゃんとグリーティング。香港ディズニーではグリーティングは事前予約なしで参加可能。園内では数多くのキャラクターとグリーティングができ、香港ディズニーランド・ホテルではミッキーと一緒に太極拳ができる。さらに朝食を食べながら人気キャラクターとのグリーティングも可能。
野呂は衣装チェンジ後、「ダッフィー＆フレンズプレイ・ハウス」へ。クッキー・アンとグリーティング。
次に野呂は30体を超えるディズニーキャラクターと100人以上のダンサーが踊る香港ディズニー史上最大規模のパレードを鑑賞。
3回目のお色直しをした野呂はアイアンマンとグリーティング。
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野呂は腹ごしらえをした後、園内にあるスターバックスへ。こちらには現在、20周年限定のタンブラーがある。その後、香港ディズニー限定のアトラクションを楽しんだ。
次に野呂は「トイ・ストーリーランド」を楽しんだ後、プロジェクションマッピングのナイトショーへ。テーマは「人生の六つの異なる段階における重要な章節」。晴天時には20周年限定のドローン・花火を使った演出も見ることができる。
長澤まさみは映画「おーい、応為」で葛飾北斎の娘・葛飾応為を演じている。その中で日本の伝統工芸品作りをやってみたいと思ったという。そこで、大久保佳代子とともに工房を訪れ飴細工作りに挑戦。そんな長澤は以前、自身の持ち込み企画でろくろチャレンジに挑戦するが失敗。今回はリベンジで飴細工に挑戦するという。お題は「うさぎ」。飴は3分で固くなるためスピードが命。まずはイラストで完成予想図を作成。
スタジオでは、長澤まさみの着物姿に絶賛の声が上がった。映画の撮影で毎日着物を着ていて、自身も祖母が母に贈った着物を自分用に仕立て直してもらったと明かした。バッテリィズは長澤との初共演に興奮した様子で、「ナイスフェイス」と一言。
長澤まさみが初めての飴細工でうさぎ作りに挑戦。飴は約3分でカチカチになるため早いスピードが求められる。苦戦しながらなんとか完成させた。
松田ゆう姫は以前、超本格的な真夜中クッキングを披露。今回は新たな料理にチャレンジ。いつかお店を開きたいとのことでメニュー開発に取り組んだ。1品目は「ムシカキ」。東アフリカの料理でスパイシーな味付けの牛肉の串焼き。2品目は「ククアサリ」。ケニア板のハニーチキン。3品目は「シャクシューカ」。チュニジアの定番料理。
いつかお店を開きたいという松田ゆう姫が新メニュー開発。すると、前回の放送を見て虜になったという菊地亜美が訪問。松田が作った「シャクシューカ」「ククアサリ」「ムシカキ」を試食。
長澤まさみと大久保佳代子が蔵前エリアのお店へ。
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