2026年7月4日放送 18:30 - 20:54 テレビ朝日

池上彰のニュースそうだったのか!!
アナタの常識アップデートSP

出演者
池上彰 宇賀なつみ 松嶋尚美 伊集院光 山下健二郎 カズレーザー 大友花恋 堀未央奈 浮所飛貴(ACEes) 深田竜生(ACEes) 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像が流れた。

池上彰 ニュース解説SP 常識や知識をアップデート
今どきの若者たちには当たり前 趣味やブームになっているモノ

イマドキの若者の常識をアップデート。街頭調査したところ、麻辣湯、シール交換、昭和平成レトロ、ぬい活が最近流行っていた。麻辣湯は辛さ、痺れが特徴の中国発祥のスープ料理。話を聞いた20代は、ちいかわのボンボンドロップシールを見せた。アナログブームでメタルカセットテープ1本1万円を超える場合もある。ぬい活は推しのぬいぐるみなどと出かけたり写真を撮ることで、推し活の延長で生まれたともいわれる。また、位置情報共有アプリは若い世代には常識のスマホのアプリ。10代は彼氏と共有して怪しい行動をしていないか確認する、20代はどの友達が授業に間に合ってるかわかるので席を取っておいてもらうなどとコメント。待ち合わせの時間なのに連絡がとれない場合でも、すぐ居場所がわかる。暇なときに近くにいる友達をすぐに検索できるのでタイパにもなる。さらに仲のいい友達とグループを作成し、1時間ごとに2秒の動画を投稿するアプリsetlogも常識。20代は朝起きた、メイク中とかを投稿するなどと話した。別の20代は、山手線1周歩いたりするのが流行ってて1時間ごとに何駅着いた!!を投稿などとコメント。取材した日に初めてやってみたという。高校は一緒で大学が違う友達とグループを作成している20代は。遠くにいても今何してるか共有できておもしろいなどとコメント。

時間やお金を無駄にしたくない メンパとは何を大事にすること?

今どきはお金や時間を無駄にしたくないという考え方も当たり前になってきている。最近はメンパも大事。メンパって何パフォーマンス?というクイズを出題。山下健二郎は食べるメンツ、カズレーザーはめんどうくさくない、伊集院光は麺の量、ACEesの深田竜生はメンタルと解答。正解はメンタルパフォーマンス。池上彰は今どきの若者って失敗して後悔したくないそうなどとコメント。メンパがいいとは、心理的なストレスは最小限で最大の満足を得られること。ACEesの浮所飛貴は僕のメンバーとかは店のメニューの中でも冒険しないなどとコメント。大友花恋は映画とかも結末にドキドキしたくないとか、結末知ってからじゃないと見ない人とかも多いなどとコメント。

今どきの若者たちには当たり前 サブスクの動画やサービス利用

もはや当たり前になったサブスクをアップデート。動画や音楽配信のサブスクが多い。将棋ウォーズを契約している20代は、将棋指し放題のサブスクと説明。ビール、ウォーターサーバー、香水のサブスクなど全部合わせたら10個くらい契約しているという20代は、月に5~6万円とコメント。サブスク契約数は番組が聞いた中だと平均3個から4個。若者のほとんどが契約していた動画サービスを、何時間見ているのか街頭調査。ドラマや映画が大好きだという20代はメイク中、入浴中ずっと見てるなどとコメント。別の20代は通勤中、昼休憩、夕食中、入浴中、就寝前など12時間以上見ているという。やめるタイミングがわからないとの声もあった。暇なときは動画を流しっぱなしがスタンダード。スマホ時代ならではの話題のものについて、これは何をするもの?というクイズを出題。

自分の意思でスマホを手離せない…決めた時間で封印する道具の利用も

ある道具を示し、何をするものかというクイズを出題。松嶋尚美はパンが焼き上がるとコメントし、ホームベーカリーと予想。その後、精米機と解答。浮所飛貴は携帯、ゲーム機を出せなくするとコメント。正解はスマホなどを一定期間封印するもの。浮所はSNSとか気になって勉強に集中できないなどとコメント。池上彰は若者について、スマホに依存する一方でスマホ疲れも深刻になっているなどと指摘。自分の意思だとどうしても手を出してしまうが、強制的に取り出せない形にすることで、少しの間スマホから離れようということ。深田竜生は友達が使ってて、めちゃくちゃな時間に設定してイタズラとかをしていたなどとコメント。

今どきの若者たちには当たり前 ご年配よりもダジャレを使う!?

最近は昔懐かしい表現を意外と若者が使うように。街頭調査では20代の2人組の一方はダジャレとコメント。もう一方を指して、彼がよく使うとも話した。今では上の世代のほうがダジャレに抵抗があるなんて調査も。今どきは文字だけでつながる機会が増えたので、そっけなくなりがちな返事を柔らかくするためダジャレを使うこともあるんだそう。

今どきの若者たちには当たり前 電話をかけるポーズはスマホ型

今は電話をかけるといえばスマホなので、電話をかけるポーズとしてスマホを持つしぐさをする若者が出てきた。若者のしぐさについて、これって何のポーズ?というクイズを出題。伊集院光はもうちょっと大きい声でと解答。正解は電話をかけるポーズ。伊集院は俺等これだよと別のポーズをした。浮所飛貴は人差し指と小指?とコメント。伊集院は親指が上と説明。不意にやったらキツネっぽくなっちゃうとも話した。上の世代にはよく知られている電話のポーズについて街頭調査すると、アロハに見える若者もいた。

世代で違う電話とメールの使い方 若者たちは電話が苦手の時代に…

電話と言えば、今どきは連絡方法も変わってきている。昔は主な連絡手段が電話だったので当たり前にかけていたが、物心ついたころからスマホやLINEがあったSNS世代にとっては電話に馴染みがない。今どきの20代の8割は電話での対応に苦手意識があるそうで、最近では電話が怖くて退職を考える新入社員もいるほど。街頭調査で50代は急ぐときは電話、急がないときはメッセージとコメント。別の50代は、レストランの予約、電話のほうがいいなどと話した。電話でパパッと言えたほうが便利だという。60代は、もっと積極的に電話をしたほうがいいと主張。中高年はSNSが増えたとはいえ今も電話は必要と思う。一方、20代は電話は苦手とコメント。別の20代は、メッセージだったら考える時間があるけど電話だとその場で返事しないといけないから、そこが苦手と話した。10代は、仲良くない年上の人とかだったら出られないとコメント。一緒にいた10代はスルーするの?まじかとコメント。50代は2コールで出なさいと前はよく言われていたと話した。今どきの電話帳の登録件数について調べると、10代は10件あるかないか、20代は3件とコメント。

返信への考え方も変わり、タイパ重視の若者世代と中高年世代では既読スルーの感じ方もだいぶ違ってきている。80代は必ず返信すると話した。自分の子どもは既読が付いても反応がないという60代は、慣れたが最初はちょっとイヤな気持ちだったかもなどとコメント。了解!だけであっても返信するのが当たり前。一方、20代は、返信しないことあるとコメント。既読スルーすることはあるという20代の2人組の一人は、長い時間電車に乗っているときにまとめて返して電車降りたら返さないとコメント。もう一人によくあるでしょ?と話しかけた。別の20代は、仲がいい友達だからこそ業務連絡なら会話を続ける必要がないので既読スルーと話した。

山下健二郎は、後輩とのやりとりしてるとポップ感があるなどとコメント。自分の世代が先輩にメッセージを送るとき、絶対、了解ですのスタンプのようなものは使わないという。赤いビックリマークだーっと、炎と土下座しかなどとコメント。電話とメールの使い方についてのVTRを受けて、大友花恋は納得というか常識かななどと話した。ACEesの深田竜生は全然わからないとコメント。大友の発言にグサッときたという。

ネットで検索が当たり前の時代 辞書で調べられない子どもが!?/アナログ時計が苦手な子どもも…

最近はスマホやネットの普及で便利な世の中となったが、一方で昔は考えられなかった“辞書が引けない”子どもが増えているという。辞書を使う機会が減ったこともあるが、使い方を教えても文字を探せない子が増えている。これには五十音順を覚えていない子どもが増加しているためだという。また最近では時間の計算が苦手な子どももいるという。スマートウォッチなどデジタル時計が増え、幼児期にアナログ時計をあまり見ないことから、時間の計算でつまづく子どももいるという。

企業が就職活動の若者にオヤカク 今どきならでは…何をすること?/親に内定同意の確認をとっている

イマドキの就職活動も昔では考えられないことだらけ。「オヤカク」とは親に内定同意の確認をとることで、「オヤカク」を経験した保護者は46.2%。これは内定辞退を減らしたいためで、入職「条件が違う」と親からクレームがくることもあるためあらかじめ防ぎたい狙いがあるという。

今どきの若者たちには当たり前 親との関係が昔とは変わった!?

親と子どもの関係は昔とは違うという。今は母親とのつながりが強く、同居の場合でもSNSで母親とやり取りをする若者が多いという。イマドキの若者はそれだけ距離が近く就活も親子で一緒に闘う場合が多い。実際に堀未央奈、大友花恋は「毎日する」という。浮所飛貴は週に数回、「いつまでたっても子どもなんだと思う。親からしたら」と語った。池上彰によると今は会社の入社式に親が参加する人もいるといい、イマドキの就活は親の理解を得られることが大事だと事前に確認する企業が増えているとまとめた。

人生100年時代と言われるけど 今どきのシニア世代のブームは?

人生100年時代、ご年配の人はどうなのか。昔は趣味といえばゲートボールのイメージだったが今はテニスやサイクリング、ジムなど体を動かすことが当たり前になっている。最近ではタンパク質が不足すると筋肉が衰えやすい シニア用プロテインも販売されている。また最近のシニアは習い事も沢山、今人気なのは「健康麻雀」が大人気。「eスポーツ」もシニア世代に広がりつつある。そして密かなブームとなっているのが「ディスコ」、今のシニア世代はディスコブームど真ん中。また好きな時間に短時間働ける「スキマバイト」をする高齢者が増えたり、高齢になってからシェアハウスに引っ越す人いる。高齢者向けシェアハウスは国をあげて増やしていこうという動きもある。

夏の定番は昔と今でどう変わった?海水浴に行く人が激減してるけど…

今どきの夏の定番、どれくらい知っている?昔は夏と言えば海だったが、近頃海水浴に行く人が激減。海水浴客はピーク時の10分の1ほどにとどまっている。今は自宅でできる推理ゲーム、スマホなし旅行、フェスや推しのライブなどと夏の定番が多様化。また最近は海よりもプール派が多くなっており、海には更衣室などの設備が少ないためとみられる。

夏の定番は昔と今でどう変わった?水泳の実技授業がない学校が増加

今は海よりもプールに行きたいという人が多いようだが、学校のプール開きも猛暑などの影響で早まっている。暑さなどの影響から5月からにするという学校もある。一方プールの実技を廃止する学校もある。愛知県大府市の公立中学校の全4校で水泳の実技授業を廃止し座学にしている。背景にあるのがプールの老朽化、先生の負担が大きいことあるという。しかし民間のプールに委託して実技は継続する学校もあり対応は様々。

夏の定番は昔と今でどう変わった?若者だけじゃない音楽フェス人気

音楽フェスの市場規模は10年前の2倍となっている(出典:ぴあ総研)。若い人たちだけでなく、子どもから大人まで楽しめるレジャーに。

夏の定番は昔と今でどう変わった?花火大会を夏に開催しない地域も…

夏の定番、花火が最近、春や秋に時期をズラして開催されている。熱中症対策や落雷のリスク、天候なども考慮してずらす傾向にある。コロナ以降、年々開催数が減少している。花火大会で有料席が増えている。花火大会の8割が有料席を設けていているという。新潟の長岡まつり大花火大会は2022年から全席が有料席となっている。

夏の定番は昔と今でどう変わった?お祭りの屋台の人気の食べものは?

時期をズラして開催されている祭り。屋台にも変化が。お祭りの屋台人気ランキング(出典:ワカモノリサーチによる)。1位、かき氷。2位、チョコバナナ。3位、焼きそば。4位、リンゴ飴。5位、フライドポテト。最近は、糸状のかき氷が人気。2025年の人気は2位は抹茶。1位はイチゴ。世界でも抹茶ブーム。抹茶の輸出量は増え続けている(出典:財務省貿易統計)。緑茶の生産が減少しているという。

夏の定番は昔と今でどう変わった?スイカやそうめんが食べたいけど…

夏に食べたいものの定番は最近は、冷やしラーメンが定番。若者たちに、浅漬きゅうりが若者に人気だという。

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