- 出演者
- 日村勇紀（バナナマン） 設楽統（バナナマン） 岩田絵里奈
オープニング映像。
- キーワード
- タサン志麻
直売所に取り憑かれた女優・松下奈緒に密着。今回、直売所王国・茨城で初夏限定の幻食材を求めて3大直売所ツアーへ。まず訪れたのは茨城・土浦市にある土浦魚市場。衝撃の朝食・日替わり定食目当てに週末は1000人が来客する。この日替わり定食は、刺し身10切れ・ごはん・あら汁・煮付けが付いて550円。あら汁とごはんのおかわりは無料。さらに、ひじきや鯛の煮付け、サラダが無料で食べられる。
直売所に取り憑かれた女優・松下奈緒に密着。続いて松下が訪れたのは茨城・鉾田市にある深作農園。メロン専門直売所として全国で知られている。週末ともなれば激旨メロンを求めて関東中から客がひしめく。併設したカフェではフルーツポンチやスペシャルパフェなどメロンスイーツが提供されていて常時大行列ができている。このメロンの聖地で最強といわれているのがイバラキング。今まさに収穫が始まっているといい、松下は採れたてメロンをリアルメロンソーダにして食べた。
直売所に取り憑かれた女優・松下奈緒に密着。続いて松下は茨城・茨城町にある本田農園を訪れた。こだわり野菜で開店から2年で超人気直売所に。県外からも客が殺到する初夏の黄金食材とは？
直売所に取り憑かれた女優・松下奈緒に密着。続いて松下は茨城・茨城町にある本田農園を訪れた。開店からたった2年だが、昨年は生産した5万本が即完売したトウモロコシ・MITORELU。平均糖度が15度前後とされる中、高級マンゴーに匹敵する糖度20度超えとなっている。収穫した瞬間から糖度が落ちるトウモロコシ。松下は本田さんのご厚意で究極の甘さが味わえるもぎたてを生のままで食べた。一般的には茹でて食べるトウモロコシだが、冷やして生で食べるのがオススメだという。
直売所に取り憑かれた女優・松下奈緒に密着。松下は本田さんの勧めでこの時季にしか食べられないGI野菜を求めて紹介してもらった農家の元へ。果たして、茨城で初夏だけに採れるGI野菜とは？
松下奈緒が「CODE-願いの代償-」の告知をした。
直売所に取り憑かれた女優・松下奈緒に密着。松下は江戸崎かぼちゃを育てている農家を訪れた。通常のかぼちゃは受粉してから45日前後で収穫するが、それより10日以上置くことで絶妙な甘味が出てバランスの良い美味しいかぼちゃになるという。一般的なかぼちゃは糖度7度ほどだが、江戸崎かぼちゃは糖度11度。ちなみに、GIとは但馬牛・夕張メロン・越前がになど産地を関したブランド名を保護する制度のこと。登録産品は一流食材131品目となっている。
志麻さんがチョコレートプラネットと佐藤栞里のために料理を作った。長田庄平のリクエストは「油揚げ」「煮込みハンバーグ」、松尾駿のリクエストは「ミョウガ」「テンションの上がる朝食」、佐藤栞里のリクエストは「ギョーザ」「冷やし中華」。志麻さんは初見の食材を見つめること20秒、12品目くらいは作れると話して調理スタート。
志麻さんがチョコレートプラネットと佐藤栞里のために料理を作った。1品目はホタテとトマトのもずくあえを作った。ラー油のピリ辛で食べる温かいもずく前菜で、酸味が効いた夏にぴったりの一品。2品目はカブとブルーベリーのマリネ。塩もみしたカブに旬のブルーベリーと蜂蜜でマリネしたナゾの前菜。
志麻さんがチョコレートプラネットと佐藤栞里のために料理を作った。3品目はミョウガつくね。2種類のミョウガの食感が味わえるミョウガメインのつくね。4品目はスンドゥブ風ハンバーグ。ありそうでなかったキムチで煮込んだスンドゥブ風ハンバーグ。5品目は冷やしインド。冷やし中華の市販のごまダレにカレー粉と牛乳を入れるだけ。
志麻さんがチョコレートプラネットと佐藤栞里のために料理を作った。6品目はごまと豆腐のそうめん。冷たいごまと豆腐のめんつゆで食べる志麻さん流そうめん。7品目はエスカベッシュ。旬のアジをさっぱりいただくメニュー。8品目はツナと梅と大葉の和風ギョーザ。ひき肉を使わずツナで代用。チーズのおかげで羽つきギョーザのような見た目に。9品目はショウガ焼き。佐藤栞里による突然のリクエストメニュー。肉の焼き方とショウガを入れるタイミングで激変した志麻さん流ショウガ焼き。10品目はローストビーフのサラダ アンショワヤード。魚・肉・野菜すべてに合う万能ソース・アンショワヤードで。11品目はブランダード。南フランスの家庭料理。
志麻さんがチョコレートプラネットと佐藤栞里のために料理を作った。12品目はお揚げだし茶漬け。13品目はアイゴブリード。パンを崩して食べる超シンプルなプロヴァンス料理。朝にぴったりなハーブとニンニクのスープ。14品目はブランマンジェ。牛乳に砂糖・すりごま・ゼラチン・生クリームを混ぜて冷やし固めたフレンチの古典料理。志麻さんは3時間で14品を作った。
先日、夢のマイホームを購入したタサン志麻さん夫婦に密着。家は東京から離れた田舎にある古民家。約400坪の敷地に40年以上も放置されたボロボロの家。家は志麻さん夫婦が自分たちで直していくとのこと。この日は家のものを全て運び出し、すっきりした状態でどう改装するか間取りを考えるという。
先日、夢のマイホームを購入したタサン志麻さん夫婦に密着。5月、志麻さん一家は4年ぶりに夫・ロマンさんの実家に里帰り。里帰りのついでに新居に置くためのアンティーク家具探しをした。古いものを大切にするフランスでは流通量が多いためアンティーク家具が日本では考えられないような破格の値段で売られている。志麻さんたちは合計22点を購入した。
先日、夢のマイホームを購入したタサン志麻さん夫婦に密着。6月23日、志麻さんの仮住まいを直撃。志麻さんは手伝って作っていくという条件で新居改装を知人の紹介で知り合った建築家に依頼していた。
吉沢亮が「キングダム 運命の炎」の告知をした。
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- キングダム 運命の炎
先日、夢のマイホームを購入したタサン志麻さん夫婦に密着。志麻さんの新居の全貌が明らかになった。模型で間取りを確認して解体作業に入るという。夫婦で揉めに揉めた結果、母屋は全部で5部屋に。玄関は既存の土間を生かしたゆったりしたつくりに。リビングは縁側から庭の景色が望めるは開放的な空間に。母屋の隣にある志麻さんの主戦場・キッチンは子どもたちが遊んでいる風景を見ながら料理ができる場所に移設することになった。
先日、夢のマイホームを購入したタサン志麻さん夫婦に密着。志麻さんの新居の全貌が明らかになった。志麻さんは離れの倉庫を料理の勉強ができる図書館にしたいという夢を持っていた。