- 出演者
- 濱家隆一（かまいたち） 博多大吉（博多華丸・大吉） 博多華丸（博多華丸・大吉） 大悟（千鳥） 山内健司（かまいたち） ノブ（千鳥） 若槻千夏 柴田英嗣（アンタッチャブル）
ゲストはアンタッチャブル柴田と若槻千夏。今回の企画はスパイ1/7。柴田は「出たからにはスパイ引きたい欲はある」と意欲を見せたが若槻から「やりたがるよね～」と言われ「やりたがるよねっていうのやめようよ」と注意。大悟も「出しゃばるよね～」と便乗した。
オープニング映像。
7人の中からスパイをくじ引きで決定する。くじを引いてから饒舌に喋る柴田を若槻は「すごく喋りません？」と怪しんだ。
1stチャレンジは「シルエット伝達ゲーム」。7人が出題側と回答側に分かれ、お題となる漢字1文字をシルエットで伝えるチャレンジ。出題者4人は2人1組の交代制で自分たちの影で漢字を作り、残りの3人はそれが何なのか回答。全員正解で1ポイント獲得。前後半2分ずつ行い合計5回全員正解すればチャレンジ成功。結果はチャレンジ失敗。山内の回答が足を引っ張ったことを全員から指摘され、山内が容疑者に浮上。濱家からも「頭ジャージよりピンクになってんで」とつっこまれた。
2ndチャレンジは「ハラハラレールリレー」。障害物を避けながら4人で電車のレールを繋ぎ、チェックポイントを通過させ、ゴールを目指す。前後半2分ずつ行い、ゴールした時の残り時間を合計30秒以上残せたらチャレンジ成功。前半組はゴールできず。使用するレールの判断ミスをした大吉や座る速度がゆっくりだった華丸にスパイ容疑が浮上した。
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2ndチャレンジ「ハラハラレールリレー」。結果はチャレンジ成功。最初のゲームと同じく山内が一番怪しいという話になり、チャレンジが成功し喜んだだけのリアクションにもノブから「あやしい」と疑いの声が。ノブは「お笑いのボケの人があんまりやったー！って言わんのよな」と決めつけた。
Finalチャレンジは「伝言スマホリサーチ」。画像問題にスマホの検索機能を使って2人で回答するチャレンジ。伝達する人が画像の特徴を伝達し回答する人がスマホで検索。前後半2分30秒ずつ行い、合計5問正解でチャレンジ成功。
Finalチャレンジ「伝言スマホリサーチ」。山内が伝達役になった際、画像問題に「この祭りの名前は？」と書かれているにもかかわらず「祭り」と伝えない謎の動きを見せ、全員が山内がスパイだと確信。山内は必死で凡ミスだと弁解し自分のせいでスパイが安全圏にいると頭を抱えた。
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Finalチャレンジ「伝言スマホリサーチ」。結果はチャレンジ失敗。1組目でも2組目でも足を引っ張った山内が最後「パスするべきだった」と言われ「挽回したくて…」と切実な一言。スマホの入力がゆっくりだった大悟も怪しいという声が若槻から上がり、大吉は「マジ迷宮入り寸前です」とコメントした。
運命の投票タイム。投票の結果、スパイ最終容疑者は山内に決定した。
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投票の結果、スパイ最終容疑者は山内に決定。スパイの正体は柴田だった。
DOBERMAN INFINITYの「Take A Ticket」のPVとともに次回予告が流れた。