- 出演者
- 斎藤佑樹 古田敦也 ヒロド歩美
(オープニング)
オープニング
オープニング映像。
(熱闘甲子園)
100周年の聖地で初の頂点へ 1点をめぐる盤石投手リレー
全国高等学校野球選手権大会・決勝。関東第一と京都国際が対戦。互いに譲らぬ投手戦は0対0のまま、激しい攻防に。
100周年の聖地で初の頂点へ 1点をめぐる激闘の行方は
関東第一vs京都国際。互いに譲らぬ投手戦は0対0のまま、決勝初の延長タイブレークに突入。2-1で京都国際が初優勝を決めた。
初優勝 京都国際 タイブレーク「代打・西村」の真相
京都国際・小牧監督は「代打・西村」の意図について、「中崎がバントが下手でバッティングもあまり良くないのでゲッツーの可能性が高かった。西村は元野手なのでバントでもバスターでも行けるようにと送り出した」などと話した。
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- 中崎琉生京都国際中学校・高等学校
古田解説 円調整した京都国際 勝負を分けたバスター/齋藤解説 京都国際 エース中崎 準決勝の悔しさバネに
延長10回でのバスターについて。古田さんは「相手が思い切ったシフトを敷いてきた中で、そのシフトを冷静に見て見事にバスターでヒットを放った。勝利を呼び込む素晴らしいプレー」などと解説した。また先発の中崎投手について斎藤さんは「青森山田戦後に中崎投手は勝ったにも関わらず泣いていた。その悔しさが今日の好投につながった」などと話した。
準優勝 関東第一 ”最高の仲間”と”最高の場所”で
ヒロド取材 関東第一の鉄壁守備 支えたのは”投手陣のノック”/古田&斎藤が見た106回目の夏
関東第一は自主練の大半を守備に費やしたとのこと。ノックを担当したのは記録員の田渕颯悟くんで、色んな打球を打ち分けていたとのこと。そして今大会の印象について斎藤さんは「自分が甲子園に出場した2006年に生まれた選手たちが歴史のバトンを繋いでくれた」、古田さんは「1点差のゲームが多く素晴らしい大会だった」などと話した。
聖地100年 新たな夢刻む夏
今年の甲子園を振り返る映像が流れた。
DVD「熱闘甲子園2024」
DVD「熱闘甲子園2024」が11月22日に発売決定。
(エンディング)
エンディング
エンディング映像が流れた。
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- 京都国際中学校・高等学校関東第一高等学校
(番組宣伝)
伝説の頭 翔
「伝説の頭 翔」の番組宣伝。