- 出演者
- 藤森慎吾（オリエンタルラジオ） 向井慧（パンサー） LiLiCo 佐藤栞里 横澤夏子 小林麗菜 鈴木美羽 長谷川美月 日比麻音子 本田響矢 菊池柚花 榎本ゆいな 日向未来 城戸内アカリ 畠中夢叶
那覇市第一牧志公設市場にやってきた。沖縄県民の台所と呼ばれている。カラフルな魚が並ぶ。2階の食堂で調理して食べられるという。マクブは沖縄三大高級魚で美しい白身が特長。お食事処ツバメで調理してもらう。伊勢海老、マクブなどをいただいた。沖縄でしか食べられないおいしさだという。マクブのマース煮もいただいた。マースは塩のこと。素材の味を最大限に引き出したという。夜光貝はガーリックバター炒めにしたり、伊勢海老をお味噌汁にすることもできる。
沖縄でしか食べられないかき氷があるという。果糖ぜんざい専門店 ホシのシズク。紅芋の黒糖ぜんざいは、沖縄特産の紅芋を使用。紅芋ミルク、特製紅芋飴、生クリームを使用。ドラゴンフルーツの黒糖ぜんざいが登場。濃厚な味だという。ドラゴンフルーツと沖縄の特産品シークヮーサーを使用。白玉と金時が出てくる。マンゴーとココナッツミルクの黒糖ぜんざいも人気だ。
2人が訪れたのは「琉球ガラス てぃだ工房」。自然にできる気泡と不均一な美しさが魅力で、吹きガラス体験ではサンプルの中からお好みの色や模様が選べる。今回は大波模様とつぶつぶを組み合わせたグラス作りに挑戦。1300℃のガラスに大波模様のガラスをつけ、宙吹きでガラスを膨らませる。その後ガラス表面を温め、つぶつぶ模様をつける。大きさを整えながら徐々にグラスの形にしていき、回しながらグラスの口を広げれば完成。グラスの受け渡しは早くて翌日以降。2人は2日後にそれぞれ作製したグラスを受け取った。
「オリエンタルホテル 沖縄リゾート＆スパ」を訪れた。全室オーシャンビューの客室の他、全長170mのプールも完備。クラブラウンジでは時間帯に合わせた食事・ドリンクサービスを提供している。沖縄食材を使ったレストラン「じなんぼう」ではやんばる島豚あぐーのしゃぶしゃぶセットが食べられる。2人は「甘味と旨味がすごい」などとコメントした。
2人は「アクアマリン沖縄」を訪れた。水圧を利用して空を飛ぶマリンアクティビティ・フライボードに挑戦する。アクアマリン沖縄はジェットボードに乗ってグループで体験できるのが特長。ポイントは水中でうつ伏せから膝をまっすぐにして立つことで、体力を使うため5分程度が目安。2人とも空を飛ぶことが出来た。
「オリエンタルホテル 沖縄リゾート＆スパ」のクラブルームペア宿泊券を1組にプレゼント。応募は公式インスタグラムから。
映画「近畿地方のある場所について」から菅野美穂と赤楚衛二にインタビュー。さらに史実に基づいた物語や入国審査のサスペンスなど見逃し厳禁の映画を紹介。
「ジョブチューンSP」、「いくらかわかる金？」、「情報7daysニュースキャスター」の番組宣伝。日航機墜落事故から40年、遺族が伝えたい思いとは。
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劇場版「TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション」の告知。
movieRANKINGTOP10（興行通信社調べ）。第10位は「リロ＆スティッチ」。ジャンバ博士の日本版声優にはシソンヌの長谷川が起用された。
movieRANKING。第9位は「木の上の軍隊」。堤真一、山田裕貴W主演で敗戦を知らぬまま約2年間生き延びた日本兵の実話に基づく物語。
movieRANKING。第8位は「映画『F1／エフワン』」。観客動員数110万人、興行収入は18億円を突破している。世界興行収入は約807億円で、ブラッド・ピット主演映画で過去最高ヒット作となった。
movieRANKING。第7位は映画『仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者』、映画『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード』。公開から2週連続ランクイン。
movieRANKING。第6位は「ファンタスティック4：ファーストステップ」。特殊能力を持つ家族が惑星を食い尽くす規格外の敵に挑むアクションエンターテイメント。
movieRANKING。第5位は「事故物件ゾク 恐い間取り」。出演者である渡辺翔太と畑芽育の副音声上映が今週からスタートした。
movieRANKING。第4位は「星つなぎのエリオ」。孤独な少年・エリオが宇宙に転送され、孤独なエイリアン・グロードンと出会う物語。
movieRANKING。第3位は「国宝」。公開から9週連続上位をキープ。
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movieRANKING。第2位は「劇場版『TOKYO MER～走る緊急救命室～南海ミッション』」。南海MERが未曾有の大災害に挑む。公開3日間で観客動員数67万人、興行収入9億円を突破し、今年の実写映画最高のオープニング成績を収めた。
movieRANKING。第1位は『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』。観客動員数1255万人、興行収入176億円を突破し、公開3週間で歴代興行収入ランキングTOP10入りを果たした。
4位には「星つなぎのエリオ」、2位には「TOKYO MER」が初登場。今年公開された実写映画の中でオープニング成績1位を達成している。