2024年5月20日放送 2:20 - 2:50 テレビ東京

田村淳のTaMaRiBa
〜教育プロジェクト2週連続SP 後編

出演者
田村淳(ロンドンブーツ1号2号) 池谷実悠 五十棲浩二 豊好竜弥 藤森慶太 高柳正盛 森本淳志 迫田健吉 
(オープニング)
今日の内容のダイジェスト映像

今日の内容のダイジェスト映像。今日の内容は、「大学生のビジネスアイディア」、「50代もビジネスアイディア発表」の、2本立て。

オープニング

オープニング映像。

(田村淳のTaMaRiBa)
大学生x企業のビジネスピッチ

前回から引き続き、番組レギュラー陣のロンドンブーツ1号2号の田村淳、テレビ東京のアナウンサーの池谷実悠、ゲストの日本IBMの藤森慶太さん、DMM.comの豊好竜弥さん、日経BPマーケティングの高柳正盛さん、文部科学省の迫田健吉さん、経済産業省の五十棲浩二さん、日本政策金融公庫の森本淳志さんが、広い部屋に滞在中。前回から引き続き、今回もこの部屋で、「ビジネスのアイディアのコンテスト」を開催する。企業の社員と大学の学生がチームを組んで、ビジネスのアイディアを発表する。前回は、「Loco Doorの社員と千葉大学の学生のチーム」、「日本特殊陶業の社員と芝浦工業大学の学生のチーム」、「静岡銀行の社員と複数の大学の学生のチーム」が、ビジネスのアイディアを発表した。今回は、その続き。最初に発表するのは、「RYODENの社員とiU情報経営イノベーション専門職大学の学生のチーム」。RYODENは、創業77年の技術商社。基幹事業は電子デバイスなど。RYODENの社員とiU情報経営イノベーション専門職大学の学生たちが、高齢者を支える為のビジネスアイディアを発表した。そして会場の一同が、感想を話し合った。次に発表するのは、「リーテックスの社員とiU情報経営イノベーション専門職大学の学生のチーム」。リーテックスは、電子署名に関するサービスを運営しているスタートアップ企業。リーテックスの社員とiU情報経営イノベーション専門職大学の学生が、情報や知識の透明性を担保する為のビジネスアイディアを発表した。そして会場の一同が、感想を話し合った。これで全ての発表が終わった為、このコンテストは終了となった。続きはCMの後で。

キーワード
DMM.comiU情報経営イノベーション専門職大学Loco DoorRYODENテレビ東京リーテックス千葉大学文部科学省日本アイ・ビー・エム日本政策金融公庫日本特殊陶業日経BPマーケティング経済産業省芝浦工業大学静岡銀行
50代のアップスキリングプロジェクト

今日の2つ目の企画は、「50代のアップスキリングプロジェクト」。「アップスキリング」とは、「今の立ち位置を変えずに積極的なチャレンジでスキルアップを目指すこと」。この番組は過去に何度も、「アップスキリング」について特集してきた。番組レギュラー陣のロンドンブーツ1号2号の田村淳、テレビ東京の今井豪さん、WEの戸田裕昭さん、ABIの加藤信勝さん、みらいワークスの久野芳裕さん、森ビルの飛松健太郎さん、日本IBMの岸本拓磨さん、日経BPマーケティングの高柳正盛さん、みんなの銀行の永吉健一さんが、広い部屋に登場した。一同の後ろには巨大なスクリーンがあり、そこに映像を映し出せるようになっている。この部屋で、50代の一般の人々が、ビジネスアイディアを発表する。最初に発表する人物は、大手ソフトウェア会社に勤務している54歳の荻原則夫さん。荻原さんが、南魚沼市の旅館業を盛り上げる為のビジネスアイディアを発表した。そして一同が感想を話し合った。続いて発表する人物は、大手保険会社に勤務している51歳の勝並進さん。勝並さんが、若者が未来のビジョンについて学べる場所を作る為のビジネスアイディアを発表した。そして一同が感想を話し合った。続きはCMの後で。

キーワード
ABIWEみらいワークスみんなの銀行アップスキリングテレビ東京日本アイ・ビー・エム日経BPマーケティング森ビル
(エンディング)

CMの前から引き続き、「50代のアップスキリングプロジェクト」。続いて発表する人物は、金融コンサルタント会社に勤務している51歳の和田建生さん。和田さんが、主婦が趣味を楽しめるコミュニティを作る為のビジネスアイディアを発表した。そして一同が感想を話し合った。これで全ての人が発表を終えた。最後に一同が今日の感想を話し合い、エンディングとなった。

キーワード
アップスキリング

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