今日の内容のダイジェスト映像。「日本酒プロジェクト」の続報。コラボ日本酒が完成！

オープニング映像。

テレビ東京の角谷暁子アナウンサー、ゲストの橘ケンチ（EXILE）、高柳正盛さん（日経BPマーケティング）、重藤邦子さん（若戎酒造）、田中雅洋さん（おやつカンパニー）、常山晋平さん（常山酒造）、林克征さん（テレビ東京）が広い部屋に登場した。一同の後ろには大きなスクリーンがあり、そこに映像を映し出せるようになっている。今日は一同がこの部屋で話し合う。テーマは、「日本酒x地域創生プロジェクト」。この番組は長い間、このプロジェクトを続けている。まず、このプロジェクトのこれまでの歩みが紹介された。このプロジェクトの趣旨は、日本酒で地域創生を目指すというもの。このプロジェクトの中心人物が、橘ケンチ。橘ケンチは、日本酒や酒蔵巡りが好きであり、「橘ケンチの日本酒最強バイブル」（宝島社）という本も出している。一同が「厚生労働省が調査した性別年代別の飲酒習慣率」、「国税庁が調査した清酒の課税数量」、「財務省が調査した日本酒の輸出量」、「ニューヨークに酒蔵をオープンさせた山口県の酒造メーカーの旭酒造」などについて話し合った。また、以前このプロジェクトの中で、三重県の酒造メーカーの「若戎酒造」と三重県の製菓メーカーの「おやつカンパニー」が、コラボして日本酒を作った。その日本酒の名前は「若エビスタ～」であり、コンセプトは「ベビースターラーメンに合う」というものだった。このような異業種コラボの例として、製菓メーカーの「グリコ」と自動車メーカーの「ホンダ」が、コラボした事業も紹介された。一方、橘ケンチもコラボをしている。橘ケンチは「福井県食のPR大使」を務めており、福井県の酒造メーカーの「常山酒造」と福井県の酒造メーカーの「黒龍酒造」とコラボして、日本酒を作った。その日本酒が紹介されて、一同が感想を話し合った。続きはCMの後で。

キーワード

おやつカンパニーテレビ東京ベビースターラーメン厚生労働省国税庁宝島社常山酒造日経BPマーケティング旭酒造本田技研工業橘ケンチの日本酒最強バイブル江崎グリコ若エビスタ～若戎酒造財務省黒龍酒造

CMの前から引き続き、「日本酒x地域創生プロジェクト」。前述の通り、以前このプロジェクトの中で、三重県の酒造メーカーの「若戎酒造」と三重県の製菓メーカーの「おやつカンパニー」が、コラボして日本酒を作った。その日本酒の名前は「若エビスタ～」であり、コンセプトは「ベビースターラーメンに合う」というものだった。今回は、その「若エビスタ～」の第2弾を作った。その時の模様を、VTRで紹介する。橘ケンチと林克征さんが、三重県・伊賀市の「若戎酒造」を訪れた。そして、杜氏の高松誠吾さんから酵母について説明を受けた。その後、田中雅洋さん（おやつカンパニー）、重藤邦子さん（若戎酒造）なども加えて話し合い、第2弾に使う酵母を決めて、VTRが終了した。これらのVTRが終了した後に、一同が感想を話し合った。また、一同が、第2弾の「若エビスタ～」のコンセプト＆パッケージを紹介した。続きはCMの後で。

キーワード

おやつカンパニーベビースターラーメン伊賀市（三重）若戎酒造

CMの前から引き続き、「日本酒x地域創生プロジェクト」。「若エビスタ～」の第2弾が完成して、発売記念イベントが開催された。その時の模様を、VTRで紹介する。2024年4月6日、橘ケンチと林克征さんが、埼玉県の「イオンタウンふじみ野」を訪れた。館内では、田中雅洋さん（おやつカンパニー）が待っていた。今日はここで、「若エビスタ～」の第2弾の発売記念イベントが開催される。しかし、「若戎酒造」は三重県の企業なのに、なぜ埼玉県でイベントを開催するのか？それは、イオングループの源流の1つの岡田屋が、1758年に三重県で創業したからだった。さらに、ここ「イオンタウンふじみ野」の中には、旅行会社のクラブツーリズムが運営しているコミュニティスペースもある。そのクラブツーリズムも、この番組に以前から協力している企業。その繋がりもあって、ここを会場に選んだ。やがてイベントが始まり、橘ケンチがステージに登壇して、「若エビスタ～」をPRした。その後、橘ケンチが館内のコミュニケーションスペースを訪れた。そこでは、「若エビスタ～」のワークショップが開催されていた。ワークショップでは、「若戎酒造」の久保敦美さんが若者たちに、「若エビスタ～」の飲み方を教えていた。最後に橘ケンチが感想を語り、エンディングとなった。

キーワード

おやつカンパニーイオンタウンふじみ野クラブツーリズム若戎酒造

エンディング映像。