- 出演者
- 林克征 田村淳 橘ケンチ(EXILE)
「島根・江津市の地域創生プロジェクト」「3年目に突入!進捗&新たな挑戦を発表」など本編内容を予告。
オープニング映像。
番組がこれまで取り組んできた島根県江津市の地域おこしプロジェクト。今回、これまでの振り返りと今後の展望を発表。発起人の1人で江津市役所の山崎さんは「いろんな変化が起きていて 以前と比べて住んでいて楽しい」などコメント。プロジェクトに積極的に協力してきたのがIT企業のABI社。社員を何度も現地に派遣するなどしてきた。その1人、福山さんは市役所に出向。市民と触れ合いながら江津のために日々奮闘している。
番組がこれまで取り組んできた島根県江津市の地域おこしプロジェクト。今年4月には現地でイベントを開催。協力してくれたのは六花界グループCEOで料理人の森田隼人さん。市内にうどん店がないことから、子どもたちにうどん作りをレクチャーするイベントに。ここで使われた食材は地元で取れたもの。江津に製麺所を作る計画も。
番組がこれまで取り組んできた島根県江津市の地域おこしプロジェクト。メタバース事業を展開している大丸松坂屋百貨店では、プロジェクトの一環として地域伝統の「石見神楽」をメタバースで再現。舞の動きもモーションキャプチャーで再現し、舞台で見ているのと遜色ない仕上がりに。
番組がこれまで取り組んできた島根県江津市の地域おこしプロジェクト。大丸松坂屋百貨店では、その一環として地域伝統の「石見神楽」をメタバースで再現。実際に舞台に上がり、様々なアングルから観劇できるのが特徴。
番組がこれまで取り組んできた島根県江津市の地域おこしプロジェクト。大丸松坂屋百貨店では、その一環として地域伝統の「石見神楽」をメタバースで再現。大阪・関西万博の江津ブースでもこれを出展。会期中、多くの人がこれを体験した。
番組がこれまで取り組んできた島根県江津市の地域おこしプロジェクト。現地に拠点を置き活動しているABI社が今後の展望を発表。同社が提供する給食アプリ「アレスク」は学校・保護者・自治体間の連絡を効率的に行えるアプリで、江津市が全国で初めて導入。その活用のため現地採用を始めるという。
番組がこれまで取り組んできた島根県江津市の地域おこしプロジェクト。現地に拠点を置き活動しているABI社が今後の展望を発表。夏に行われる祭りについて、番組と連携することが決定。去年は500人ほど集まったが、今年は1000人を目指す。目玉イベントとしてプロレス興行を予定。
番組がこれまで取り組んできた島根県江津市の地域おこしプロジェクト。発起人で市役所職員の山崎さんからの相談。市公認の観光大使制度「GOTSU CREW」について、認定者同士でつながって活動してもらうため運営方法に悩んでいるという。アイデアとして挙がったのは「SNS上にグループを作る」。交流できる場があれば勝手に発信する人が出てくるという算段。
エンディング映像。