プレゼンターはヒロミ。自身の新ビジネスについて先輩起業家たちにプレゼン。舞台となるのは、河口湖のほとりに5年がかりで完成させたキャンプ場。ヒロミの悩みに起業家たちがアドバイス。

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ヒロミ河口湖

オープニング映像。

河口湖のほとりにキャンプ場を完成させたヒロミ。山登りなどの遊びから仕事に活かせる学びを得てもらう施設にしたい考えで、主に企業向けの研修などに使ってもらう計画。課題は、講師が体験者よりも若くなってしまう可能性があること、具体的にどんな事業にしていくかが決まっていないことなど。

河口湖のほとりにキャンプ場を完成させたヒロミ。自ら営業を始めるか売却するか、まだ決まっていない状況。ゲストの西浦さんは「インバウンド観光客向けの和文化レジャーランド」にすることを提案。値段は1人あたり10万円～。ターゲットは海外の富裕層。

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オーストラリア富士山松本伊代

ヒロミが5年がかりで完成させたキャンプ場の活用案についてゲストの起業家が提案。木村さんは「子どもは遊び、大人は癒し 親子で楽しむ会員制施設」を提案。近くにキャンプなど教える託児所を設け、大人がリラックスできる場にする案。会員制にすることで収益も安定。会員向けに利用を促す働きかけも必要とした。

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mento

ヒロミが5年がかりで完成させたキャンプ場。今後ビジネスを展開するにあたっての注意点をゲストらが紹介。最大の懸念は設備トラブル。西浦さんは保険や対策を考える必要があると指摘。

ヒロミが5年がかりで完成させたキャンプ場の活用案についてゲストの起業家が提案。スノーピーク山井社長は「DUO専用の出会い直すキャンプ場」を提案。2人だけでキャンプする仕組みにし、2人の関係性を深めてもらう狙い。あえて仲の悪い社員2人を集め、研修としてキャンプさせるという案も。

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スノーピーク

ヒロミが5年がかりで完成させたキャンプ場。大人がアウトドアなどの遊びを通じて学べる学校とする計画で、今年中にはスタートさせる計画。今回挙がった「2人組キャンプ」の案でシミュレーションを行うとした。

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スノーピーク

「発掘！スタートアップ ヒロミのおはようミーティング」の次回予告。

「ボクらの時代」の番組宣伝。