- 出演者
- 相葉雅紀 えなりかずき
相葉の後輩のACEes・那須雄登&浮所飛貴が同期の絆を確かめる。
浮所はスマホ写真で思い出探し。見返していると2人の空白期間が判明。同じメンバーの佐藤龍我と那須が”なすりゅ”として活動し、浮所は”うきなす”にも需要があると思っていたが、「僕には那須と龍我のペアがある」と前向きに思ってくれてなかった時期があったと明かした。那須も「僕と浮所をセットにするのがストレートに喜べない時期があった」と振り返った。ある雑誌取材でうきなすについて那須は「あんまりコンビ感ないよね。シンメでもないし」と後ろ向きなコメントを残した。それが浮所にとってはショックだったのだが、その取材場所が六本木の撮影スタジオのアートプラザ。大きな喧嘩こそ無かったものの微妙な距離感は1年以上も。思い出の場所に向かうも那須の姿はなかった。那須の手紙が指すのは仕事ではなくプライベートにまつわる場所。しかし浮所の思考は仕事へ向かってしまい、うきなすでライブをした劇場、グループ初単独ライブの劇場を巡るが5連続不正解。追い詰められた浮所は那須をよく知る人物に電話。
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浮所飛貴と那須雄登の絆を確かめる企画。那須が残した13文字一筆から那須を探す。これまで5連続不正解で宛てがなくなった浮所は櫻井翔に連絡を取りアドバイスを受けたあと、水道橋の東京ドームシティホールに向かうも不正解。那須からヒントをもらい、次は初めて髪を染めたという表参道の美容室へ向かった。
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表参道にある2人が初めて髪を染めた美容室で那須さんと再開できた。那須さんは「グループでアメリカに行った帰りの飛行機で一緒に髪を染めることを約束した」など話した。またゴメンの意味については「当時のルールで髪色は黒というのがあって、ルールを破ることに巻き込んでしまったのでその思いで書いた」など話した。