- 出演者
- 川北茂澄(真空ジェシカ) 出井隼之介(ヤーレンズ) 楢原真樹(ヤーレンズ) ガク(真空ジェシカ)
ヤーレンズ、真空ジェシカはオンエアを視聴することなく、5本目の収録が始まっていることに言及。楢原は4人が信頼されている証拠と考え、スキャンダルがあったら収録がお蔵入りになると語った。
オープニング映像。
きしたかのは焼き肉のたれのパイオニア、エバラ食品工業を訪れた。「黄金の味」は1978年から発売され、リンゴ、ウメ、モモを使ったフルーツベースの味付けが特徴。子どもたちがお肉をたくさん食べられるタレにしたいという、創業者の思いが込められているという。とろサーモンがM-1を制した2017年、大幅なリニューアルが実施された。肉に絶妙に絡むよう、とろみが倍増したという。とろみの秘密だというフルーツピューレが用意されたが、エバラ食品内でも食したことがある人は限られているという。芸人にとっての大幅なリニューアルは芸風を変えることで、楢原真樹はぺこぱを挙げた。
1人前から楽しめる鍋の素「プチッと鍋」は2013年から販売。瓶に入った希釈タイプの鍋物調味料が売られていたが、2000年代にそのまま使えるストレートパウチが支持を集めていく。苦戦を強いられたエバラ食品は個食鍋を発案するも、他社が同様の商品を発売することが判明。発売時期を1年以上も前倒し、初年度に9億円を売り上げた。「プチッと鍋」は鍋にとどまらず、様々な料理にも使うことができ、公式ホームページには650種類以上のアレンジレシピが公開されている。レシピ開発を担う栗原寛奈さんは「プチッと鍋」を水で割り、茹でたそうめんに注いだメニューを用意。
「プチッと中華」は和えて炒めるだけで、本格中華が作れる。葛智耶さんは開発にあたって様々な中華料理を食べ歩き、腹を下すなど身を削って完成に漕ぎ着けたという。
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- プチッと中華プチッと中華 回鍋肉上原浩治
岡本が販売している「脱げないココピタ」はコの字型ストッパーという独自技術によって踵をしっかりホールドし、脱げるのを防いでいる。4年に渡る開発期間で、1000足以上を試作したという。
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ヤーレンズ、真空ジェシカが本日の退社寸劇を披露。
TVerのお知らせ。
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ミサワホームは実際の生活空間が体感できるミサワリフォーム 目黒店の完成見学会を行った。
マウスコンピューターの新CMに福原遥が出演している。