- 出演者
- 稲田美紀(紅しょうが) ぺえ RIHO(平成フラミンゴ)
自分でフェスをプロデュースするなら…とのテーマでRIHOは海の家をやりたい。海系のアーティストを呼びたい。稲田は自分が好きな人だけのフェス。ぺえはバレーボールフェスとし、歴代の大好きな選手を集結させたいと話した。
オープニング映像。
でか美ちゃん、CRAZY COCO、タナカガの3人がラブホテルのベッドの上で本音トーク後半戦。0日婚はあり?なし?について、CRAZY COCOは「0日婚でもいい」。でか美ちゃんは自身の経験を踏まえ「絶対1年は付き合った方がいい。季節は1周通った方がいい」と話した。
でか美ちゃん、CRAZY COCO、タナカガの3人がラブホテルのベッドの上で本音トーク。妊娠への迷いについてでか美ちゃんは母親の嫌な部分が自分の中にある。どんな子が生まれてきても愛せるのか?との不安を明かした。タナカガは親が3回離婚しているのもあり「自分は結婚して幸せな結婚生活を送れるのか?」と思っていたが、ちゃんと自分の意思を持てば大丈夫。子どもが実際生まれてみないと解消しないので、ワクワクでいいと思う。また子どもの教育方針については、こうなってほしいと逆に願わなかったらどういう感じになるのか?何に興味をもつのか?に興味を持ってる。その中で大事にしてるのが「自分で選ばせること」。選べる子になってほしいと語った。
卵子凍結したCRAZY COCOは卵子凍結してひと段落していた自分がいたが、本番はここからだなと思った。一方、でか美ちゃんは「受精卵凍結をしよう」との話になり、セミナーを見ただけで自分の中では何かが始まった気でいたけど、母という存在になるには道のりが長いと話した。CRAZY COCOは卵子凍結を決意した際、この仕事してたら体調的に卵子凍結できないと思い、将来のために思い切ってレギュラーの仕事を辞めて産婦人科に行って卵子凍結をしたと語った。
卵子凍結にかかるお金についてCRAZY COCOは47万円かかったとし、東京都だったら助成金が20万ぐらい使えるので自己負担としては27万だが、半年働けばなんとかできる金額。お金がネックで悩んでいるのなら自分でどうにかしてやった方がいいとアドバイス。将来の自分に感謝される選択肢をとろうと考えたら不安とかも消えたと語った。
