- 出演者
- 児嶋一哉(アンジャッシュ)
今日は田植えをやるとのこと。そして種植え仲間を紹介した。今年で3年目になる「こじ米プロジェクト」。前回は田んぼを平らにする代かきをやっていた。きょうはいよいよ8αの田んぼに稲27000本を植えることとなり、手作業で田植えを全部やることとなる。助っ人には旭農業高等学校の生徒が来てくれた。
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- 千葉県立旭農業高等学校
まずは苗を植える場所に印をつけることから。回転式六角田植枠を使って転がしていき、線が交わるところに苗を植えていくこととなる。児嶋&増子で挑戦し、しっかり体重をかけて印をつけていく。回転式六角田植枠は明治時代に発明されたという。田植え枠はトンツカタンの2人に任せて、いよいよ田植えスタートとなった。先日、田んぼを平らに均す代かきをしたときにお米の種植えもやっていた。今年はにじのきらめきという品種を植えていくという。にじのきらめきは2018年に誕生した新品種で虹のような多彩な特性を持つことから命名されたという。炊き上がりは「コシヒカリ」に近いので美味しいとのこと。種植えには「みくに式 種まき機」
先日、田んぼを平らに均す代かきをしたときにお米の種植えもやっていた。今年はにじのきらめきという品種を植えていくという。にじのきらめきは2018年に誕生した新品種で虹のような多彩な特性を持つことから命名されたという。炊き上がりは「コシヒカリ」に近いので美味しいとのこと。種植えには「みくに式 種まき機」を使うこととなり、使い方は土を敷いたトレーに水をあげたらみくに式 種まき機をセット。あとはお米の種を入れて一定のスピードで動かすだけでOKとなる。そして1か月で立派な苗に成長してくれていた。
農業高校だが田んぼは初めてで、海羅くんは家で農業をやっているという。農業高校は普通科と違って農業実習があり、4コースの内1つを専門的に学ぶとのこと。田植えをしていくがまだ1/10程度となっていた。
今日の農家メシはこじファーム料理人・マツダ恵祐さん考案の「夏野菜マリネのさっぱりうどん」。調理の様子を見せていった。
6人は「夏野菜マリネのさっぱりうどん」を食べていった。増子敦貴は武道館の公演について「どうやったらファンってつく?」という相談をするが自己解決となった。
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- 夏野菜マリネのさっぱりうどん日本武道館
昔ながらの田植え道具である田引き紐を使い、田んぼの端から端に紐を張っていく。そして30cmごとの印に合わせて植えていくこととなる。プロデューサーも一緒に田植えをしていき、ここで高校生が抱える想いや不満を主張する「未成年の種コーナー」となった。江田咲里花さんは学校の規則に不満があるとのこと。
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江田咲里花さんは「実習中のハンディファンを許可してください」と話した。温室はクーラーがなく夏場は高温だという。次は武藤聖斗くんが彼女に伝えたいこととして「ずっと好きだよ」と話した。彼女はバイト先で出会った別の高校の子だという。そして2児のパパであるお抹茶は児嶋一哉に「来年長男が小学校にあがるのでランドセル買ってくれませんか」と話した。
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「種から植えるTV」の次回予告をした。
先日、沢山のお客さんが来てくれた番組イベント「種から植える祭り2025春」でみんなで植えたトマトは育っているのだろうか。1ヵ月後のトマト畑の様子を見せていった。植えた当初は約15cmだったが、1ヵ月後は約30cmとなっていた。トマトの花が咲いたが、花が咲いたら40~50日で収穫となり収穫予定は6月下旬~7月上旬になるとのこと。
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- 種から植える祭り2025春
エンディング映像が流れた。
「カゴメ野菜生活100オリジナル200ml×24本」を10名様にプレゼント。