- 出演者
- 粗品(霜降り明星)
オープニング映像。
本日はチェリスト北村陽が登場。ハチャトゥリアンの知られざる名曲「チェロと管弦楽のコンチェルト・ラプソディ」(1963年作曲)で超絶技巧を披露する。北村は2004年兵庫・西宮市生まれ。9歳でオーケストラと初共演し、翌年に個人リサイタルを行うなど、早いうちから活躍。2023年にブラームス国際コンクール優勝、2024年にジョルジュ・エネスク国際コンクール優勝(日本人初)。11歳のときに関西フィルハーモニー管弦楽団と共演した映像を紹介した。ハチャトゥリアン(1903-1978)はアルメニア人の家庭に生まれモスクワで音楽を学んだソ連を代表する作曲家の一人。北村は2022年にハチャトゥリアン国際コンクールに出場するため、アルメニアの首都エレバンを訪れている。北村が少年時代やハチャトゥリアンの魅力を語った。
読売日本交響楽団が2025年10月21日にサントリーホールで開催した公演映像。チェリスト北村陽を客演に迎え、ハチャトゥリアン作曲「チェロと管弦楽のコンチェルト・ラプソディ」を演奏した。指揮はセバスティアン・ヴァイグレ、第1コンサートマスターは林悠介だった。
このあとお届けする曲はショスタコーヴィチ作曲「交響曲第15番 イ長調 作品141から」。1971年に作曲され、当時65歳だったショスタコーヴィチが自らに迫る死を意識して作ったといわれる。ショスタコーヴィチは過去の作曲家の作品を引用して何かを暗示する手法で知られる。この曲ではロッシーニ「ウィリアム・テル序曲」、ワーグナー「ニーベルングの指環」の“運命の動機”が引用されている。
読売日本交響楽団がショスタコーヴィチ作曲「交響曲第15番 イ長調 作品141から」を演奏した公演の第3楽章から最後までの部分を紹介した。
「粗品と絶品クラシック♪」の次回予告。
粗品がエンディングの挨拶。
