- 出演者
- 板倉朋希 石原良純 玉川徹 羽鳥慎一 山口真由 松岡朱里
オープニング映像と出演者の挨拶。
オーロラが世界各地で見られた。原因は太陽フレアで、大規模な太陽フレアが8回発生した。一方、太陽フレアにより磁場の乱れが生じた。
太陽フレアとは太陽表面で起きる爆発現象で、8日以降連続して発生している。太陽フレアにより人工衛星やGPS異常の位置情報などに障害が発生する恐れがある。アメリカではGPS異常などで異常が報告された。
桜木町駅前から中継で、雨は強くなったり弱くなったりを繰り返していて風はときより強い突風が吹いている。電車は目立った遅延はない。東海道新幹線は沿線で大雨の予報があるため遅れや運転見合わせなどの可能性がある。
大田区にある住宅にはゴミ袋の山がある。住宅は20年ほど前からゴミ屋敷となっている。地域住民によると、住宅には高齢夫婦が2人暮らし。住宅と隣のアパートには柵があったが大量のゴミにより柵が破壊されアパートのオーナーはブロック塀を自費で建てた。この状況について家主は「悪いと思っている」と話した。近隣住民によると、家主は生活費などを稼ぐために空き缶を集め買い取ってもらっている。また、集めた空き缶を公園で整理する家主を目撃した。さらに、大田区に掛け合い片付けを依頼した。大田区は家主が集積所から資源ごみを持ち去り集めたとして警察と連携し道路からあふれたものを回収した。しかし、会主直後からすぐにものを持ち帰り始めた。近隣住民は大田区に指導を求めているが改善に至っていない。
大田区にあるゴミ屋敷は私道までゴミが溢れている。他にも通行妨害や悪臭などが発生している。対応について大田区は「片付けを依頼しているが応じてもらえない」と話した。撤去はできないのかについて弁護士は「近隣住民が裁判所に妨害排除請求をして通れば可能だが通行できているのでハードルが高い」と話した。
ドジャース大谷翔平はきょうの試合を欠場した。きのう試合前から腰に違和感を感じ試合中に悪化した。きのうの試合9回代打を送られ交代した。エンゼルスでは大谷翔平の出場意欲を優先したがドジャースはチームが休養日を管理している。
腰の状況についてドジャース大谷翔平は「きのう試合前から違和感があった」と話した。大谷翔平の欠場についてロバーツ監督は「きょうの方が状態はいい。あすは出場するだろう」と話した。大谷翔平はエンゼルス時代でも腰の張りを訴えたことがあったが翌日に代打で出場し復帰3試合目には1試合2本のホームランを打った。
中国の経済失速で政府がとった対策に迫る。
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視聴者からLINEで質問・意見を募集している。
中国は去年自動車輸出が491万台と世界1位。EVなど新エネルギー車は前年比約1.8倍。習近平国家主席は去年から高度な製造業への投資拡大を提唱し国家ぐるみで生産能力を高める政策。EUでは中国製EVはEU製より約20%安い。EUは懲罰的関税を導入すべきか調査を開始する。中国の過剰生産を習近平国家主席は否定した。バイデン政権は中国製EVなどの関税を100%に引き上げることを今週中にも発表する。
中国ではデフレ輸出が広がっていて、機材や自動車など主要品目のうち7割の品目の輸出単価が下がった。中国の輸出のかつての三種の神器はアパレル・家電・家具だったが今はEV・太陽光発電関連・リチウムイオン電池。今後について専門家は「グローバルサウスへの輸出に活路を見出す可能性が高い」と話した。
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- 遵義市(中国)
中国のZ世代は約2億8000万人で人口の約20%を占める。若者失業率は2018年以降上昇している。若者の節約術その1は老人ホームに入居することで、毎月ボランティアをすることで市場価格の10分の1以下の賃貸料で入居可能。その2は高齢者向けの食堂を利用。その3は老年大学に参加し、受講料は普通の習い事の10分の1程度。その4はあまりもの福袋で、パン福袋なら半額で買える。その5は旅行で、宿泊先として寺院が大人気。専門家は「中国ではストライキなどすると逮捕されるので仕事があるないにかかわらず節約せざるを得ない」と話した。
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- 北京市(中国)
中国の去年の流行語四不青年だが現在は十不青年。2021年ごろネットに話題になったのは寝そべり族。新たな流行語として45°人生という言葉が生まれ、45°とは一定のバランスをとった状態。
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プーチン大統領は国防相にベロウソフ氏を指名した。