- 出演者
- 片岡信和 板倉朋希 石原良純 玉川徹 羽鳥慎一 浜田敬子 山口真由 草薙和輝 安部敏樹 廣津留すみれ 石山アンジュ 長嶋一茂 結城東輝 松岡朱里
きょうの日経新聞の記事を紹介。ANAホールディングスは空飛ぶクルマの運航を2027年度に始める。東京都心と成田空港を10分〜20分で結び、利用者を有料で乗せるのは日本初。料金はタクシーと同水準になる見通し。離着陸のスペースの確保に向け、都心部では野村不動産、郊外ではイオンモールと連携する。野村不動産が運営する施設やイオンモールの屋上、駐車場などを活用する。提携関係にある米国・ジョビーアビエーションの5人乗りの電動垂直離着陸機を使用。今後、国交省は省令改正などで空飛ぶクルマのルール作りを進める。ANAホールディングス・5人乗り空飛ぶクルマ(写真:日経電子版から)の映像。長嶋一茂、唐津留すみれ、玉川徹、石山アンジュ、山口真由のスタジオコメント。万博、ヘリコプター、米国・ニューヨーク、ウーバー、JFK空港、大阪・関西万博、ガス、吉村知事に言及。
きょうの読売新聞の記事を紹介。今年の夏に行われる第27回参院選に185人が立候補を予定していることが読売新聞社の調べでわかった。参院選は与党の過半数維持が焦点となるが、石破茂総理大臣は新年に合わせた読売新聞のインタビューで参院選の勝敗ラインについて、「与党過半数に尽きる」と語った。石破総理は、衆院で内閣不信任案決議が可決された場合の衆院解散を示唆しており、衆参同日選になる可能性もある。内閣不信任決議案が衆院で可決された場合、憲法は「10日以内に衆院が解散されない限り内閣が総辞職しなければならない」と定めているが、石破総理は「最初から総辞職を断言するものではない」として衆院解散を基本として検討する意向を明らかにした。政治ジャーナリスト・田崎史郎に言及。神奈月、玉川徹、長嶋一茂のスタジオコメント。
年末の風物詩「紅白歌合戦」の名場面を一挙紹介。紅白初出場のこっちのけんと。去年5月にリリースした「はいよろこんで」がSNSの総再生回数140億回を超える大ヒット。兄・菅田将暉に続き、紅白の切符を手にした。サビのコミカルな“ギリギリダンス”がTikTokを中心に大注目され、鈴木雅之、広瀬香美、サンリオの仲間ともコラボ。さらに、弟で俳優・菅生新樹との息の合ったダンスも話題に。初紅白では郷ひろみ、THE ALFEE、石川さゆりら大先輩をバックに熱いパフォーマンスを披露。
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- THE ALFEETikTokこっちのけんとこっちのけんと TikTokはいよろこんでイルミネーションサンリオ広瀬香美日本放送協会石川さゆり第75回NHK紅白歌合戦菅生新樹菅田将暉郷ひろみ鈴木雅之
年末の風物詩「紅白歌合戦」の名場面を一挙紹介。B’z(稲葉浩志、松本孝弘)が紅白に降臨。デビュー以来数々のミリオンヒットを打ち立て、総売り上げ枚数8300万枚超えと日本のトップを走り続ける2人。特設ステージで「イルミネーション」を熱唱した。さらに、NHKホールのメインステージに登場。大ヒット曲「LOVE PHANTOM」のサプライズ披露にボルテージは最高潮。
年末の風物詩「紅白歌合戦」の名場面を一挙紹介。自身が持つ紅組の最年長記録を更新し、75歳9カ月で紅白出場を果たした高橋真梨子。バラードの女王といわれる。1982年に発売された「for you...」は今でも多くの人に愛され続けている。
年末の風物詩「紅白歌合戦」の名場面を一挙紹介。去年の元日に「GOAT」で衝撃的デビューを果たしたNumber_i(岸優太、平野紫耀、神宮司勇太)。米国・カリフォルニア州で開かれた世界最大級の音楽フェス「Coachella」に出演するなど怒とうの快進撃を続けた。デビューから1年の締めくくりとなったきのう、圧巻のパフォーマンスを披露した。
年末の風物詩「紅白歌合戦」の名場面を一挙紹介。デビュー50周年を迎えた昭和を代表する3人組アーティスト・THE ALFEE(桜井賢、坂崎幸之助、高見沢俊彦)。41年ぶり2度目の出場。1974年にデビュー。1983年に16枚目のシングル「メリーアン」が大ヒット。一躍トップアーティストの仲間入りを果たすと、多い年では年間100本以上のライブを行うなど精力的に活動を続けている。平均年齢69.7歳のロックバンド。去年5月にはコンサート回数2900回を超え日本のバンド最多記録を達成。41年ぶりの出場という、紅白史上最長のブランクを経て出場した。
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- STARSHIP-光を求めて-SWEAT&TEARSTHE ALFEETHE ALFEE 40th Anniversary 2014 40年目の夏THE ALFEE 50th Anniversary 冬の祭典さいたまスーパーアリーナザ・ベストヒット’83メリーアン坂崎幸之助日本武道館星空のディスタンス桜井賢歌謡ドッキリ大放送!!無言劇第75回NHK紅白歌合戦郷ひろみ高見沢俊彦
年末の風物詩「紅白歌合戦」の名場面を一挙紹介。紅白歌合戦出演後の通称“日本一芸能人が通る渡り廊下”の様子。氷川きよし、東京&パリ五輪金・堀米雄斗(ゲスト審査員)、木梨憲武プロデュース&所ジョージが作詞作曲を手掛けた「全てあげよう」を歌った新浜レオンのコメント。
年末の風物詩「紅白歌合戦」の名場面を一挙紹介。今年10周年を迎えるMrs.GREEN APPLEが大ヒット曲「ライラック」を披露。レコード大賞2連覇の快挙を達成。圧巻の歌声を披露した。
年末の風物詩「紅白歌合戦」の名場面を一挙紹介。日本のみならず世界の音楽シーンでも存在感を放つCreepy Nutsが初出場。日本最強のMC・R−指定と世界No.1のテクニックを持つDJ松永がコンビを組むヒップホップユニット。アニメ主題歌「オトノケ」は、ビルボード誌で7つの国と地域で首位を獲得。紅白では「Bling−Bang−Bang−Born」を披露した。人気アニメの主題歌に起用されると、瞬く間に人気に火がつきビルボードJAPANの年間総合ソングチャートで1位を記録。中毒性のあるビートとキャッチーなダンスでアニメのキャラクターが躍る「BBBBダンス」が特に注目を集めた。子どもから大人までダンス動画を投稿。TikTokでは総再生回数94億回を超え世界中で愛される楽曲となった。
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- 2024年 年間Billboard JAPAN総合ソング・チャートBillboard JAPANBling‐Bang‐Bang‐BornCreepy NutsDJ 松永R-指定TikTokくまモン隊【official】オトノケゴマキのギルドソニー・ミュージックレーベルズビルボードマッシュル-MASHLE-後藤真希第75回NHK紅白歌合戦
年末の風物詩「紅白歌合戦」の名場面を一挙紹介。素顔非公開の15歳の現役高校生シンガーソングライター・tuki.。「晩餐歌」は最年少にしてストリーミング再生回数3億回超えの大ヒット。
年末の風物詩「紅白歌合戦」の名場面を一挙紹介。デビュー30周年を迎えたGLAY。1994年にメジャーデビューを果たすと、6枚のシングル、5枚のアルバムでミリオンセールを記録。90年代の音楽シーンを牽引した。千葉・幕張に集まった観客約20万人。単独アーティストによる有料コンサート観客動員数世界一となる金字塔を打ち立てた。第75回NHK紅白歌合戦2024年(。
年末の風物詩「紅白歌合戦」の名場面を一挙紹介。特別企画として出場した米津玄師。テレビでの歌唱は6年前の紅白以来、今回で2回目。連続テレビ小説「虎に翼」の主題歌を披露した。さらに、米津玄師が作詞作曲した「パプリカ」をみんなで大合唱。
年末の風物詩「紅白歌合戦」の名場面を一挙紹介。去年10月17日に76歳で亡くなった西田敏行さん。今回、行われた追悼企画には紅白歌合戦に初出場した時の貴重な映像が放送された。ステージには親交が深かった仲間たち(竹下景子、武田鉄矢、松崎しげる、田中健)が集まり天国に向け、感謝の歌声を捧げた。
年末の風物詩「紅白歌合戦」の名場面を一挙紹介。氷川きよしが2年ぶりに紅白歌合戦の舞台に登場。2000年にデビューし、時にはロックやポップスをも歌いこなす誰もが認める演歌界のプリンス。休養を経て披露したのは王道の演歌「白雲の城」。
年末の風物詩「紅白歌合戦」の名場面を一挙紹介。放送100年特別企画として行われたフォーク界のレジェンド、南こうせつとイルカによるスペシャルセッション。デビュー55周年を迎えた南こうせつが作曲、1973年にリリースしたかぐや姫時代のヒット曲「神田川」。50年前にヒットし今も歌い継がれる名曲「なごり雪」。去年、イルカプロデュースでボーカロイド・初音ミクが歌う令和版「なごり雪」が話題に。
紅白歌合戦の終了後に南こうせつさんとイルカさんがインタビューを受けていると福山さんがやってきた。福山雅治さんはCMで「なごり雪」を歌ったことがあるという。福山雅治さんは5年連続で白組のトリとなった。石川さゆりさんは、能登の人々への思いを込めて「能登半島」を歌ったとのこと。玉置浩二さんはオーケストラをバックに「悲しみにさよなら」を歌った。
ドジャースの大谷翔平選手の話題。真美子さんが妊娠とのこと。投手、打者、子育ての三刀流に挑戦するという。小さなルーキーが加わるのが待ちきれませんとインスタグラムで述べている大谷選手。投手大谷と打者大谷はどちらが勝つのかと質問された大谷選手。ドジャース開幕戦は今年3月に日本で開催される。チケットの入手方法は?
元メジャーリーガーの岡島秀樹さんに話を伺う。真美子さんのご懐妊を祝い、ドジャース夫人会などがコメントを発表。デコピンの始球式は、2週間前から練習したと一茂さんがいう。安定期になったので妊娠の発表をしたのだろうとのこと。メジャーには産休システムがある。最大3日の休暇をとることが可能。日本人選手で利用したのは鈴木誠也選手、ダルビッシュ有投手、田中将大投手、前田健太投手など。岡島さんのときはなかったという。今年のMVP発表の際には赤ちゃんも加わる可能性があるとのこと。産休制度はいいことだが、まだなにそれと思っている人がいると一茂さんがいう。プロ野球にはまだ導入されていない。日本の職場ではパパ産休をとらせなければいけない。上司から聞かなくてはいけない。家族を第一に考えるところはアメリカだと山口さんがいう。石山さんは背景には真美子さんの努力があるだろうとのこと。夫人会もサポートしてくれるだろうという出演者。産休・育休を3カ月とったという結城さん。
家族全員の集合写真は、セキュリティの問題で撮影しないだろうとのこと。大谷さんはNumberのインタビューに答えている。どこを目指すのか。連覇だと答えている。連覇したチームは数えるほどしかない。21世紀にはゼロなのだという。自分はバッターとしては緊張しないタイプだという。ピッチャーは勝ったら面白さを味わえる面白さがあるとのこと。ピッチャーのほうがやりきった感じが出てくるという。投手大谷対打者大谷ならどっちが勝つか?という質問に、ピッチャーですと答えた。10打席100打席くらいまではピッチャーのほうが圧倒的に勝つという。食事は奥さんが3食作ってくれているという。奥さんはオフのほうが忙しいと言っているとのこと。結婚したら、クリスマスツリーの飾り付けをしたり、楽しくなったとのこと。メンタルのバランスをどうやってとるのか気になると浜田さんがいう。大谷選手にとってオフの過ごし方が変わっただろうと石原さんがいう。リハビリを順調にできているのではないかと岡島さんがいう。開幕戦は東京ドームとなる。チケットはどうなるのか。