- 出演者
- 片岡信和 板倉朋希 石原良純 玉川徹 羽鳥慎一 浜田敬子 山口真由 草薙和輝 安部敏樹 廣津留すみれ 石山アンジュ 長嶋一茂 結城東輝 松岡朱里
ドジャースとカブスの開幕戦は3月18日・19日に東京ドームで行われる。一般チケットの一般販売はローソンチケット・読売新聞オンラインチケット・イープラス・ぴあで来月16日の正午から先着販売。一般チケットの先行抽選販売は3種類あり、1つは2025年読売ジャイアンツシーズンシート年間プラン契約者限定で来週9日~15日まで。2つ目はローソンチケットの有料会員限定で1次~3次まで。3つ目は読売新聞オンラインチケット・イープラス・ぴあで28日~来月2日まで。長嶋さんは「MLBとしては日本のファンを呼び込みたいから日本でゲームをやる」などと話した。
今年3月18日・19日に行われるメジャーリーグ開幕戦の最安値チケットは6000円の立ち見席。最高値はバックネット裏の席で15万円とのこと。スタジオからは「ワールドシリーズと比べたら安い」などの声があがった。
花巻東高校時代、大谷翔平を超える高校歴代最多、通算140本塁打の佐々木麟太郎を米国・スタンフォード大学で独占取材。スタンフォード大学からメジャーへ異例の挑戦。サンフランシスコから約56kmの場所にあるスタンフォード大学。敷地面積は千代田区の3倍。キャンパスには壁画が美しい教会や、グッズショップなど学生だけでなく観光客も訪れる町となっている。スタンフォード大学には1年に1700人程が入学する。全世界から5万人以上の応募があり、合格率は約4%。Googleやナイキの創設者、米国大統領、タイガーウッズやテニス・ジョンマッケンローなどを輩出。佐々木選手はフルスカラシップで入学しており、学費や寮費が全額免除されている。野球部員は39人。来月からの新シーズンに向けて約1時間のトレーニングを週3~4日行っている。大学の中でもアスリートだけが食事できるレストランでは、アスリートがそれぞれ必要な栄養素のメニューを自分で選んで食事することが出来る。
- キーワード
- MLBドラフト・リーグカリフォルニア(アメリカ)グーグルサンフランシスコ(アメリカ)ジョン・マッケンロースタンフォード大学タイガー・ウッズナイキバリー・ボンズ千代田区(東京)大谷翔平花巻東高等学校
ロサンゼルスで自動車部品の会社を営む友永順平さんは、日米大学野球の通訳を務め、佐々木の米国進学の際、大学との交渉を担当した。佐々木選手がスタンフォード大学を選んだ理由の1つが充実した大学の施設。5万人収容できるフットボールスタジアムでは、かつてサッカーW杯やスーパーボウルも行われた。アメリカンフットボールのほかにも50mプールや飛び込み台、大学スポーツの歴史を記念したミュージアムなどを管理している。妹の佐々木秋羽は今月から読売ジャイアンツ女子チームに入団し、4月から筑波大学に進学予定。
異例のアメリカ挑戦を続ける佐々木麟太郎選手の憧れの人物が、花巻東高校の先輩・菊池雄星投手。去年は安定した投球でアストロズの地区優勝とポストシーズン進出に貢献し、オフシーズンにはエンゼルスと3年約97億円で契約した。去年末には地元に自身がプロデュースしたトレーニング施設を開業した。高校時代に書いた目標設定シートには、当時スタンフォードへの進学は書いていなかった。
羽鳥慎一は、次の人生を考えていることがすごいと思ったなどとコメントした。スタンフォード大学は、一定の成績をとらないと練習や試合に参加できなくなるという。佐々木麟太郎はフルスカラシップ。練習をやりながら寝ないで勉強して次の日授業行った日も何回かあったという。山口真由は、自分がここで投資を受けたことを次の人たちに返していこうという精神が大学に溢れていて佐々木さんも輪のなかに入っていらっしゃるなどと話した。2023年のスタンフォードの寄付金は41億だという。佐々木麟太郎選手のスタンフォードでの活躍は、本人のインスタ・Xで見られる。パリオリンピックはスタンフォード出身選手だけで、メダル39個だった。
去年の9月の奥能登豪雨により、石川・輪島市町野町にある「もとやスーパー」にも濁流が流れ込んだ。本谷一知社長は「大木が入ってきた時点で生命の危機を感じた」などと話した。豪雨被害から1カ月後には支援物資の拠点や炊き出し会場として住民の憩いの場になっていた。そして去年11月に本格的な営業再開を果たした。昨日の大晦日には店内で年越しそばが振る舞われた。本谷社長は「みんなの気持ちが重なって奇跡的にオープンできた。ここに灯かりをともして誰かのありがとうに変えることが僕らの役割」などと話した。
廣津留すみれさんがスタジオでヴァイオリンの演奏を披露した。
大阪・夢洲、大阪・関西万博会場の中継映像を背景に全国の気象情報を伝えた。
- キーワード
- 2025年日本国際博覧会夢洲(大阪)
大阪・夢洲、大阪・関西万博会場から中継。大屋根リングの大きさは一周2km程あり、歩くと20~30分かかる。木材は国産メインで、福島・浪江町で加工された。清水の舞台でも用いられている伝統的工法をモチーフに組み立てられている。リングの内側にあるパビリオンで、アイルランドのパビリオンは自前で建設する国として最も早く完成している。
出演者が初日の出開運上半身のストレッチを実践した。
- キーワード
- 2025年日本国際博覧会夢洲(大阪)
相棒23元日SPの番組宣伝。
とんねるずのスポーツ王は俺だ!!の番組宣伝。
中国・習近平国家主席は2025年の中国経済について「外部環境の不確実性の挑戦を受けている」と演説した。その上で、「努力によって克服できる」と述べた。台湾については、「誰も祖国統一の歴史の流れを止めることはできない」と強調した。
浅草寺について玉川徹は「混んでるから絶対に行かない。大阪万博は行く。」、今年について長嶋一茂は「楽しいことは楽しむ。辛いことは目を向ける。」、今回の放送について浜田敬子は「今年は一番早く終わった感じがする。」、山口真由は「今年は初日の出も素晴らしかった。」、結城東輝は「今年は何事もなく無事に過ごせたら良いと思った。」などと話した。
おしょうバズTV2025の番組宣伝。