- 出演者
- 徳光和夫 田中律子 柳沢慎吾 島崎和歌子 石原良純 松本伊代 松平健 高田純次 岩城滉一
(じゅん散歩×新・暴れん坊将軍×徹子の部屋 マツケンサンバで新春SP)
トロ握りの元祖!老舗寿司店
1879年創業の「吉野鮨 本店」を訪れ、ランチセットやとろにぎりを味わった。柳沢は松平が30代の頃に共演したと話した。松平は暴れん坊将軍を撮影し始めたときは東映が任侠映画からヤクザ映画に路線を変えたときで撮影所が怖かったと話した。柳沢は当時のおもしろスタッフのモノマネを披露した。俳優を志す前は寿司職人として修行していたという松平が、カウンターで寿司を握ってメンバーに振る舞った。
松平健が俳優を目指したきっかけとは!?
一行はバスで三田を目指した。松平は映画「太平洋ひとりぼっち」を見て俳優を志し石原裕次郎の家に行った、昔は殺陣は1カットで全部やっていたと話した。バスを降り、戸板女子短大を訪れた。
昭和オヤジたちが女子大に突撃訪問
戸板女子短期大学を訪れた。松本伊代や菊池桃子の母校でもあり、他の大学ではあまり見られない科目を学べると人気。教室をめぐり、女子大生と交流した。大学の中では結婚式が挙げられる。若いカップルが費用をかけずに式を挙げられるよう、学生たちが考案し起業した。
女子大生オススメのスイーツへ
一行は女子大生オススメのスイーツ店「DELI CAFE SHiBA」を訪れ、バニラアイスチョコワッフルやバニラアイスハニーワッフルを味わった。
マツケンの意外な失敗談
一行はバスで中目黒に向かった。松平はまだ携帯がない頃に新幹線で寝過ごして遅刻した、岡山で行ってしまいきびだんごを買ったと話した。島崎は行きつけのバーで「おじさん明日も頑張んなよ」と言ったら大社長さんだったと話した。
元気なご年配が集まる場所とは!?
目黒区総合庁舎を訪れた。設計した村野藤吾は日生劇場や大阪の旧・新歌舞伎座を手掛けた。中ではシニア健康応援隊と竹の子クラブの高齢者が集まって手ぬぐい体操をしていた。
(番組宣伝)
新・暴れん坊将軍
「新・暴れん坊将軍」の番組宣伝。
(じゅん散歩×新・暴れん坊将軍×徹子の部屋 マツケンサンバで新春SP)
マツケンサンバで元気になる体操
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