- 出演者
- 竹内真 森圭介 和久田麻由子 石原良純 松尾一郎
台風26号が接近。印旛沼が決壊。堤防決壊“ある現象が”。町中華が愛されるワケを追跡。
スタジオでオープニング挨拶。
新たな台風が再び千葉の被災地に接近するおそれ。千葉市の降水量が今年は平年の4.5倍の量となっている。想定を超える大雨で印旛沼が決壊。住民を苦しめている。きのう、千葉県の印旛沼では堤防の復旧工事が行われていた。
今週月曜、関東を襲った台風25号。印旛沼周辺が冠水。千葉県北部に位置する印旛沼。北印旛沼の3か所で、堤防が決壊。ニシキゴイなどを育てる養魚場の敷地に水が溢れていた。約10万匹いたニシキゴイはほとんどが流されてしまった。被害額は設備も含めて約10億円。印旛沼の堤防決壊は初めて。番組では空と地上から調査。
千葉県野田市・関宿博物館では河川の歴史などを学ぶことができる。ここで貴重な資料を見せてもらうと、そこには江戸時代の印旛沼の様子が描かれていた。当時は水害地帯だったとみられる。1969年、堤防を含む開発が完了。今の形になってからは決壊はお起きていなかった。地元住民からは堤防が決壊したことに驚きの声が上がっていた。堤防で何が起きていたのか。ドローンで上空から堤防を調査。上空からは大規模な越水は確認できなかった。山梨大学・大槻准教授が地上で確認すると、浸透破堤の可能性が考えられる墳砂が3か所で見られた。対策としては堤防の幅を広げることもあるという。
千葉県市原市の停電が続く地域へ行くと、ライトの明かりを頼りに食事をする家族。千葉県内では約5590軒停電。土砂崩れや倒木などで立ち入りが難しい地域では、復旧の見通しが立っていない。千葉市内に住み始めて1カ月で豪雨被害にあった夫婦。同じ市内の高台に引っ越すことにしたという。大網白里市で被害にあったラーメンみたけ。先月の千葉豪雨で冷蔵庫などを失った矢先。またも被害に、これまでに約数千万円の被害にあった。来週土曜日の営業再開に向けて作業を進めている。
今夜のゲストは、石原良純、東京通信大学・松尾一郎特任教授。今回の台風25号。成田市は防災無線で避難を呼びかけた。市は印旛沼の決壊までは想定していなかったという。レベル3の大雨警報が解除されたあと、印旛沼は決壊。自治体からは、浸水を想定した避難指示は出ていなかった。「キキクル」では、ため池・湖・遊水地・ダムなどの水位や危険度は分からない。
大手チェーンが注目する「町中華」。町中華ブーム、いたるところに行列が。なぜ幅広い世代から愛されるのか。東京・中野坂上駅から徒歩15分。行列の先には「ミッキー飯店」。営業時間は週4日、1日2時間。レトロな雰囲気が若者の心をつかんでいる。浅草「あさひ」で町中華の火付け役と会った。ライター・北尾トロさん、ライター・下関マグロさんは、約12年前から店を取材し発信。記事やコラムに掲載。江東区にある「桃太楼」は約3年前から行列が絶えなくなったという。材料がなくなると閉店。
江東区にある「桃太楼」は約3年前から行列が絶えなくなったという。材料がなくなると閉店。親子の連携プレーで店を切り盛りしていた。家族経営で低価格を実現していた。町中華も魅力は人の温かさに触れられること。
米中首脳はAIのリスクと恩恵を話し合う2カ国間の対話枠組みを設置。今年11月までに次回対話を実施。AIによる不測の事態に備えて両国間の連絡ルートを設置。米中首脳会談では、第二次世界大戦で同盟国として勝利のために戦ったと振り返ったとしている。イランの核保有や国際水路の通航料徴収を認めないことで一致。
竹内真「トランプ大統領は日本より中国を優先しているのではと思いショックだった」「高市総理とトランプ大統領は先程電話会談したということで、一定の配慮があったとみられる」などとスタジオコメント。
全国の気象情報。台風情報。
エンディング映像。
このあと11時「アナザースカイ」。
明日よる10時「おしゃれクリップ」。
