- 出演者
- 渡辺和洋 中山優馬 千秋 設楽統(バナナマン) ヒデ(ペナルティ) カンニング竹山 横澤夏子 三木哲男 三上真奈 大島由香里
オープニング映像が流れ、「大谷翔平選手結婚!気になるお相手は?」などラインナップを紹介した。
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本日は「知っておきたい男子の更年期障害」「卒業シーズン、ママ友のモヤモヤ」について徹底討論する。今日の募集テーマは「ママ友にモヤモヤ」。視聴者投票に参加すると「クオ・カード ペイ 500円分」が20名様にあたるプレゼント抽選に応募できる。
大谷翔平選手が結婚を発表した。相手は日本人女性。けさ大谷が取材に応じ結婚について語った。初めて会ったのは3、4年前くらいで、婚約をしたのは去年。なぜ発表したか聞かれると大谷は「一番は皆さんがうるさいので」と答えた。決め手は一緒にいて楽しいことだという。大谷はあすガーディアンズ戦に出場予定。
きのう2月29日は4年に一度のうるう日。結成25周年イヤーを迎えるHYがプレミアムライブを開催した。アンコールでは、春の月9ドラマ主題歌に決定している「366日(Official Duet ver.)」が初披露された。演奏後には全国ツアーのスケジュールも発表された。
岡田准一さんがきのうアンバサダーを務めるスイスのアウトドアブランドのイベントに登場した。ブランドのスーツで登場し軽くて着ていないみたいとご機嫌な様子をみせた。岡田さんは登山部の部長を務めていて熱い掟があり「いくらつらくても山はすれ違うときご挨拶する。一番爽やかに挨拶する、気持ちい男になる 強い男は気持ちいい男だというのがある」とした。
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笑福亭鶴瓶さんと原田知世さんが夫婦を演じる映画「35年目のラブレター」のメイキング映像が公開。鶴瓶さんは戦時中に生まれ十分な教育を受けることができず読み書きができない男西畑保を演じ35年連れ添った原田さん演じる妻へラブレターを書くため夜間中学に通って一から文字を習い奮闘する実話を元にした物語。奈良県が舞台で原田さんは関西弁を使い鶴瓶さんがアドバイスする場面もみられた。映画は来年3月公開予定。
水上恒司さんと高橋文哉さんが制服姿での撮影したCM映像が公開。出会いと別れのシーズンに聴きたくなる春曲をピックアップした大手レコード会社のキャンペーンで水上さんは思い出の春曲について「ささえる人の歌は高校から寮に県をまたいで行っていたが母親が寂しいからか「ささえる人の歌」は私の気持ちだからね」と言われ入寮のタイミングが春だったので思い出した」などと話した。
来月再演の舞台「千と千尋の神隠し」の制作発表会が行われ前作公演から続き演じる橋本環奈さん上白石萌音さんに加え新キャストとして千尋役を演じる川栄李奈さんと福地桃子さんらが登場した。宮崎駿監督の名作の舞台化で今回は国内だけでなく4月からロンドンでも上演されることが決定した。オーディションで選ばれた新キャストの川栄さんは千尋役について「今29歳なので10歳の女の子を表現できる限界の年齢だと思ってて今の自分にしかできない思いが強かった」などと話した。お互いの印象では福地さんについて「天然さんでおっとりしててふわふわ。稽古場でもそれで「こう言っちゃダメだよ」というセリフを間違えちゃうから爆笑している。」などと話した。
地球環境の保全活動などに熱心に取り組み企業などを表彰する第32回地球環境大賞受賞者が発表された。地球環境大賞には森ビルが選ばれた。去年10月に虎ノ門ヒルズステーションタワー、11月麻布台ヒルズを開業し豊かな緑地空間の実現や再生可能エネルギーや廃棄物のための先進システム設置が評価された。経済産業大臣賞には最先端の環境配慮型複合機により年間約8万8000tの二酸化炭素削減効果などを実現しサーキュラーエコノミー時代のものづくりを実践したリコーが選ばれた。
40歳を過ぎてから体から心の異変を訴える男性について、妻に対するインタビューやアンケートでは配偶者・パートナーの体調不良に戸惑う声がみられた。男性の更年期障害について、不安、イライラ、眠れない、集中力や記憶力の低下、興味や意欲の喪失、異常発汗、頭痛、めまい、頻尿などがある。男性の更年期障害について理解しないとパートナーとの仲違いにつながるとし、年齢のせいだから仕方ないと放置していると糖尿病やメタボリック症候群の動脈硬化など重大な疾患につながることもあるという。周囲が受診を促すことも大切だという。更年期障害の症状や対策について、スタジオで解説する。
男性の更年期障害について、心の症状と体の症状は男女ともにほぼ同じだが、男性特有なものについて性欲の減退がある。男性の更年期障害を専門に扱っているのは主に泌尿器科で、総合内科でも扱っている。男性ホルモンの補充治療や漢方薬などで治すという。仕事や日常生活に支障をきたしたり周りの方が気づいたら受診を提案するのがいいのではとしている。松下一仁に受診する人の例として「やる気が出ない」「仕事のパフォーマンスが低下している」「不眠だけど精神科に行くのは抵抗がある」「夫が以前と違ってイライラ」などを挙げ、意欲が出ない、体がだるい、性欲関係などの訴えが多いという。男性ホルモンは加齢のほかにストレスで大きく下がることもあり、症状が出てくるという。男性の更年期障害はテストステロンの低下が原因で起こる不調で、女性は閉経前後に女性ホルモンが急激に低下し、男性は年齢とともに徐々に下がっていく。適切な食事管理や運動で男性ホルモンを上げ、症状から脱することも可能だという。
男性の更年期障害について。日常生活から男性ホルモンの低下を抑えるためには適度な運動や、睡眠の質の向上。入浴や迷走でリラックスすることなどが重要だという。意識をして行動する人はどちらかと言えば少なめだとみられているとのこと。
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3月を迎え、今日から卒業式や新年度への生活が気になってくる人が増える中、そこでモヤモヤが増えるというのがママ友関係だという。番組アンケートでも半数ほどの人が面倒だと語っており、今日は卒業シーズンのモヤモヤについて徹底討論する。
ママ友関係を実際に経験した人らからは中高生の頃に強制的に戻された間隔などと話し、女だけで集まる感覚が面倒だという感じる人らも多いのだそうだ。卒園の謝恩会などで歌が良かったのにダンスに変わったといった実際の声に、舵取りしたなら責任持ってやってもらいたいなどの声が上がっていた。卒業アルバムの制作も、写真写りの回数などをしっかり均等にしなきゃなどとモヤモヤが残るらしく、これに新たなサービスとしてAIが登場回数雨などを数える機能が追加されたものもあるのだそうだ
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進路に関わるママ友のモヤモヤについて。「中学受験が終わったらあまり仲良くないママ友からわざわざ連絡があり、どこの学校に行くのか聞かれた」、「子どもを利用して受験の合否を聞いてくる」、「子どもを同じ小学校に入学させなかったと文句を言ってくる」などの声があった。三木哲男は「中学受験は親の受験。競争関係だからこうなる」と話す。36歳母親のエピソードは「クラス替えが近く『あの子と一緒は嫌だよね?』と同意を求められたが返答に困った」。千秋は「他のクラスのことは知らないけどママ友は噂を話すが、実際あったらそうでもなかったりする」と話す。カンニング竹山は「うちの母親は平気でそういうこと言う親でした」と話した。
ママ友に関するモヤモヤエピソード。42歳母親は「卒業式後の謝恩会を地元の知り合いの店にしたいと言い出したママ友がいて、ほかのママ友の意見をまとめるのが大変だった」という。33歳母親は「幼稚園のクラスが変わるので御礼の品を渡すが、気を遣いながらグループLINEで話を進めるので中々決まらない」という。カンニング竹山は「誰か声がでかい人がいるとママ友は助かるってことか」と話した。
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今日の料理は「ハマグリのトマトクリームペンネ」。フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、玉ねぎとハマグリを加えてハマグリの口が開くまで白ワインで酒蒸しにしていく。口が開いたら一旦取り出し、今度はフライパンにホールトマト・生クリーム・甘酒を加え、よく混ぜ合わせたら茹でたペンネと生のグリーンアスパラを入れ、取り出したハマグリを加えて煮詰めたら完成。次に味変に使うアイテムを作っていくとのこと。
問題は「バターにあるものを加えて味変トッピングにします それは一体なんでしょう?」。選択肢は「粉山椒」、「ラー油」、「コショウ」。
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正解発表。正解は「粉山椒」。
味変アイテムとして室温に戻したバターに粉山椒を混ぜるとのこと。そしてお皿に盛り付けて「ハマグリのトマトクリームペンネ」の完成。試食した設楽さんと千秋さんは「美味しい」などと感想を述べた。
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