- 出演者
- 濱口優(よゐこ) 設楽統(バナナマン) 笠原将弘 ヒデ(ペナルティ) 神崎ゆう子 横澤夏子 ハリー杉山 三上真奈 谷岡慎一 杉原千尋
せきららボイス募集のお知らせ。きょうは「いまだにお別れできないもの・こと」について。10時53分ごろ視聴者投票テーマは、もう履いていない靴が10足以上ある?「#ノンストップ」で投稿。投票参加者から抽選でクオカードペイ500円分を20名様にプレゼント!
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BE:FIRSTの新曲「Set Sail」のスペシャルムービーが公開された。この曲は「ONE PIECEカードゲーム」のタイアップソング。ONE PIECEカードゲーム好きを公言しているSHUNTOとRYUHEIがカードバトルを繰り広げる様子が描かれている。
草なぎ剛(49)主演の映画「碁盤斬り」の最新映像が公開された。冤罪をかけられ、妻も亡くした浪人が囲碁を武器に復讐を決意する物語。「碁盤斬り」は5月17日から全国公開。
TikTokフォロワー数580万超の6人組ONE N’ ONLY。彼らの新曲「TALKIN’」のMVが公開された。メンバーが感じた会話することの楽しさ、同じ瞬間を共有することで得られる喜びを表現した楽曲とのこと。
吉田鋼太郎さん・八木莉可子さんが、ファミリーマートの新商品発表会に登場した。2人はCMでたびたび共演しており、吉田さんは、八木さんについて「非常に清楚で真面目です。悪く言うと遊びがあまりないですが、それが八木さんのいいところ」などと話した。八木さんは、吉田さんについて「吉田さんはこう見えて、お子さんにとても甘い顔をしています」などと話した。また、吉田さんは最近トーストしたパンにバターといくらを乗せて食べる方法を思いついたことなどを話した。
幾多りらさん・あのさんが映画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章」完成披露試写会舞台挨拶に登場した。地球外からの侵略者が日常に溶け込んだ世界で、青春を謳歌する女子高校生の物語となっている。イベントでは、劇中に登場するキャラクター「イソベやん」の着ぐるみから、原作者の浅野いにおさんが登場するサプライズもあった。映画は前章・後章の2部構成で、それぞれの主題歌を幾田さん・あのさんがコンビで担当している。
全国映画動員ランキングを紹介した(興行通信社調べ)。トップ5位にはアニメ3作品がランクイン。
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- 全国映画動員ランキング興行通信社
映画「マダム・ウェブ」は、これまでのパワー・スピードが武器のヒーローと異なり、予知能力と知性で戦う女性主人公の本格ミステリー・サスペンスとなっている。
映画「マッチング」は、土屋太鳳さん主演のサスペンス映画で、初日から3日間で20万3000人を動員、興行収入は2億9550万円を超えた。
伝説のバンド「チェッカーズ」が1987年に東京・中野サンプラザで行ったコンサートを映画化した。このときのライブ映像のほとんどが世に出ておらず、ファンの間では『幻のライブ』と呼ばれているという。セットリストは全24曲。今週金曜日から2週間限定で上映される。
新しい学校のリーダーズが大手食品メーカーのCMに出演。メンバー同士で打ち合わせて4人ならではのCMが完成した。
きのう「HOT PEPPER Beauty AWARD 2024」の表彰式が行われ、特別ゲストにゆうちゃみさん、ぺこぱの2人が登場した。イベントでは4万点を超えるヘアスタイルの中から、メンズ部門では「短髪アップバングショート」と、レディース部門では「ミニマルフォルムのショート」と男女それぞれのグランプリが選ばれた。またこの日はシュウペイさんが成人式のときに撮影した写真を披露し、時代を感じるギャル男スタイルに、ゆうちゃみさんは「めっちゃいい!」などと話していた。
きのうスナック菓子の新CM発表会が行われ、CMに出演した福原遥さんが登場した。今回のCMは、福原さんが持っている商品の形状が徐々に変わっていく演出があるが、全員が微動だにしない出演者のポーズも注目された。CMにちなみ、福原さんが「今年変わりたい、変えたいこと」を発表し、「忘れ物を減らす!」について、「(小さいころ)新体操の発表会の日に、バランスボールとかリボンを使った演技だったのに、どっちもおうちに忘れてきたことがある。今年は忘れ物を減らしていきたい。」などと話していた。
ペナルティ・ヒデ(52)による来月2日発売のエッセイ本「なぜ、僕らはこんなにもサッカーが好きなのだろう」。その先行発売記念トークイベントとサイン会が行われた。Jリーグからのスカウトを断り芸人になったというヒデさん、サッカーを辞めた理由について聞かれると「やめた理由がきょう分かりました。皆さまに会うためです」などとコメントした。
先週土曜日の午後4時。行列ができていたのは岐阜市にある飲食店だが、並んでいる人のほとんどが県外から。その数26人中17人。お目当てはギョーザ。この日は約160人が並び、開店後すぐに完売した。2007年オープンの餃子専門店「岐州」。店主の小木曽宏充さんは有名店の料理長のもとで修行を積み、全国の餃子の名店を食べ歩きながら試行錯誤を重ねること8年。ようやく完成させたのが「焼餃子・473円」。見た目は小ぶりで可愛らしい焼餃子だが、中身は本格派。餡は岐阜県産のブランド豚のひき肉、ニラ・ネギなどの野菜に豚骨風味のスープと豚バラで出汁をとったスープが混ぜ込んである。それを蒸し焼きにすること10分。まるで小籠包のように中からスープと肉汁が溢れ出す絶品餃子が完成。その評判はSNSであっという間に拡がり、県外からも客が来る人気店に。しかし厨房に立つのは小木曽さん1人のため、1日に作る餃子の数には限界がある。そのためなかなか食べられない人もいるそう。
東京・神楽坂の「神楽坂飯店」は1968年創業の町中華。1番人気は「肉かけ炒飯」。人気の「ジャンボ餃子」は幅約40センチ、重さは2.5キロ。通常のギョーザの100個分ある。値段は1万560円。5、6人までならシェア可能。元々、学生向けに100個食べたら無料というサービスを行っていたが、毎回作るのが大変だったため1度に作ってしまったという。蒸し上げる時間は1時間で、仕上げに5分間焼いて完成する。食べきれなかった分は持ち帰り可。
栃木県宇都宮市にある1979年創業の「イキイキ・ギョーザ」。店主・若月さん(87)が考案した「初恋味の餃子」は、餡をレモン・ハチミツ・ゴーヤーなどで味付けしている。このほか、ワカサギが1匹入っている「泳いでいる餃子」、数の子やタラコなどが入っている「子だくさんの餃子」、きゅうりが入った「河童餃子」などユニークなギョーザメニューが110種類並んでいる。餃子は全種類を店内と調理場計5台の業務用冷凍庫に保管している。
愛知県名古屋市の「下町の空 名北店」はギョーザを中心とした中華料理店。1日平均1500個売上があるという「特製肉餃子」は1皿99円。食材の手配や配送をすべて自社工場で行っているため激安価格で提供できる。映えるギョーザ「七色餃子」はレインボーなカラフルギョーザ。色は味を表現していて7つの味が楽しめる。
東京・高円寺にある「餃子処 たちばな」はギョーザが0円。この店ではドリンクを1杯頼むたび、1人前5個の焼きギョーザがついてくる。焼きたてにこだわっていて、ドリンクの注文が入ってから焼き始める。1日に平均1000個は出るという。このサービスを支えているのは他のフードメニュー。餃子だけでも275円で注文できる。