- 出演者
- 徳光和夫 長嶋一茂 上田晋也 羽鳥慎一 ヒロミ MISIA 水卜麻美 岩田剛典（三代目J Soul Brothers） 兼近大樹（EXIT） りんたろー。（EXIT） やす子 永尾柚乃
住友生命ではにてキャッシュレス募金を受け付けている。
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- 住友生命保険
両国国技館正面のチャリティー広場では募金活動を行っている。今年はキャッシュレス募金を導入している。
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- 両国国技館
「BLUE GIANT」の原作者・石塚真一の作品をオークション。220万円で落札された。
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- BLUE GIANT石塚真一
馬場雄大、高田真希ら5人で挑むのは、縦に並んでゴールを狙うバスケットボール同時シュート。3本入った。
馬場雄大、高田真希ら5人で挑むのは、縦に並んでゴールを狙うバスケットボール同時シュート。4本入った。
歴代チャリティーランナーがやす子を応援した。やす子が着ているTシャツには児童養護施設にいる子どもたちの夢が書かれている。やす子の思いに賛同した事務所の先輩でもある錦鯉の2人が児童養護施設を回って子どもたちの夢を書いてもらってきた。
やす子が着ているTシャツには児童養護施設にいる子どもたちの夢が書かれている。やす子の思いに賛同した事務所の先輩でもある錦鯉の2人が児童養護施設を回って子どもたちの夢を書いてもらってきた。やす子の後ろを錦鯉とハリウッドザコシショウが走った。
爆風スランプが「Runner」を披露した。
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- Runner
スタジオで「アンパンマンマーチ」を歌ってやす子を応援した。
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- アンパンマンのマーチ
昨年10月、谷村新司が74年の生涯に幕を閉じた。盟友・加山雄三は谷村新司のことを永遠に親友と話した。生前、チャリティー活動に積極的に参加していた谷村新司は「自ら動いて風になれ」と口にしていた。
1972年、アリスとしてデビューした谷村新司。谷村新司が力を入れていたのがチャリティー。1980年、バンコクで難民救済支援のチャリティーコンサートを開催した。阪神淡路大震災ではアリス結成の地・神戸で復興ライブをした。東日本大震災でもトラックをステージに歌い続けた。谷村新司の意思を守り、アリスのメンバーはこれからも歌い続ける。
谷村新司の最大の挑戦が行われたのは1992年の24時間テレビ。放送中に曲を完成させるという前代未聞の試み。集まったFAXは9000通以上。エンディングで初めて「サライ」が歌われた。この年から「サライ」は32年間歌い継がれる曲になった。おととし、加山雄三がコンサート活動引退を発表した。谷村新司にとって自ら動いていくことは音帰しの旅。
堀内孝雄と武田鉄矢が「チャンピオン」を披露した。
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- チャンピオン
堀内孝雄と武田鉄矢、歴代ランナーが「サライ」を披露した。
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- サライ
三好未来ちゃんは生まれつき脳性まひで、2歳頃まで座ることもできなかった。1歳の頃から自力で歩くためにリハビリをし、今では自分でできることはなんでも1人でやり抜く。まだ1人で外に出かけたことがない未来ちゃんがママのためにはじめてのおかいものへ。目指すのは隣町にある雑貨屋さん。お父さんにもサプライズ計画に協力してもらう。
未来ちゃんがはじめてのおかいもの。心配症のお父さんは変装してこっそり後を追う。バスを乗り間違えそうになったが無事に駅についた。目的のお店に到着した未来ちゃんおかいものを達成した。未来ちゃんはママにプレゼントを渡した。
やす子 全国の児童養護施設に募金マラソン。現在の募金額は2億8002万円。
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- 日本児童養護施設財団
一茂は珠洲市立宝立小中学校にやってきた。野球部の部員は中学1年生5人のみ。グラウンドが仮設住宅の隣なので、飛距離の出ないソフトボールで練習している。刀祢亘輝くんは自宅が被害にあい仮設住宅に避難している。小学2年生で野球を始めたが当時、少年野球チームはなかった。亘輝くんはほとんどの男子を誘い、少年野球チームを結成した。中学校でも野球をするはずだったが、能登半島地震で同級生4人が転校してしまった。