- 出演者
- 徳光和夫 長嶋一茂 上田晋也 羽鳥慎一 ヒロミ MISIA 水卜麻美 岩田剛典(三代目J Soul Brothers) 兼近大樹(EXIT) りんたろー。(EXIT) やす子 永尾柚乃
8月、一茂は再び珠洲市にやってきて野球部の5人を珠洲市営野球場に連れてきた。一茂の呼びかけで工藤公康、西岡剛、糸井嘉男がやってきた。さらに元チームメイトの4人と5か月ぶりに再会した。9人で野球教室を受けた。さらに栗山英樹からメッセージが送られた。最後は9にんで試合をした。スタジオと中継を繋いで部員たちが感謝の気持ちを伝えた。
さんまが発掘した青山哲士の作品をオークション。
大久保は山梨県にある平野卓球センターにやってきた。平野美宇の母・真理子さんが平野卓球センターの代表。美宇選手を育てた真理子さんの指導を受けたいと集まった生徒は約70人。知的障がいクラスのパラ卓球で日本代表を目指す選手はここで練習をしながら子どもたちを指導している。真理子さんは特別支援学校の先生をしていたこともあり、垣根のない超バリアフリーな卓球教室を作るのが夢だった。卓球教室をやるうえで「障がい者に優しくしなさい」という言葉は絶対に言わないという。
超バリアフリーな卓球教室を目指す野美宇の母・真理子さん。三女の亜子さんに発達障がいがある。発達障がいの特徴でもあるコツコツと一生懸命やる亜子さんは卓球で小学6年生日本代表になったという。このあと、平野美宇と平野卓球センターのみなさんがギネス世界記録に挑戦する。
ヒロミの八王子リホーム特別編の様子を伝えた。
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- 横須賀(神奈川)
やす子 全国の児童養護施設に募金マラソンの様子を伝えた。
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- 日本児童養護施設財団
24時間テレビでは様々なチャリティーグッズを展開。Tシャツデザインを手がけたのはスタジオジブリ・宮崎吾朗監督。
両国国技館正面のチャリティー広場では募金活動を行っている。今年はキャッシュレス募金を導入している。
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- 両国国技館
チャリティーライブが行われるぴあアリーナMMから中継。収益を能登半島の復興のために寄付する。
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- ぴあアリーナMM
三代目J Soul Brothersが「R.Y.U.S.E.I.」を披露した。
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- R.Y.U.S.E.I.
超特急が「My Buddy」を披露した。
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- My Buddy
石田由香理さんは1歳3か月で全盲に。現在は仕事をしながら自分の日常をYouTubeで発信している。石田さんの夢は視覚障がい者に対する偏見をなくすこと。ファーストサマーウイカが石田さんの1日に密着した。交差点や駅の一部などには点字ブロックをつけなければいけない決まりがあるが、それ以外は設置義務がない。音響式信号機には南北に渡る信号と東西に渡る信号とで音が違う。音響式信号機は近隣住民への配慮で夜遅くまで鳴らせない事が多い。商店街は人が多いから鈴を鳴らしている。買い物は誰かの助けが必要になる。勝った服は全て手触りや特徴を記憶し、毎朝自分でその日着たい服をコーディネートしている。メイクは自分の手でしている。「Be My Eyes」という視覚障がい者アプリは視覚障がい者と目が見えるボランティアがテレビ電話でつながり代わりに見てもらえるというもの。石田さんは偏見にも負けず国際協力機構に勤務している。得意な英語を活かし、開発途上国から受け入れた留学生のチケット手配や生活のフォローを行っている。
将来子ども食堂を開くのが夢だというやす子。その思いを受けて築60年以上の子ども食堂をヒロミがリフォーム。玄関横にあった押入れは子どもたちの秘密基地。リフォームあいた後もこの遊び場を残す。渚は得意の大工仕事で友人の夢をサポート。ヒロミは窓を二重にすることで快適に遊べるスペースに。高い所が好きな子どもたちのために楽に上がれる階段収納も作った。
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- 横須賀(神奈川)
子ども食堂で食事以外にも楽しめるようにと、自由に遊べる子ども部屋を作ったヒロミ。オレンジのラウンドテーブルも作った。キッチンにはレンジフードも手作りした。厨房機器も入れて機能的なキッチンに生まれ変わった。食堂の真ん中に立っていた背くらべの柱は子ども部屋の柱として残した。
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- 横須賀(神奈川)
ヒルナンデス!バンドが「青と夏」を披露した。
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- 青と夏
「世界初?買い物に行く主婦たちに呼びかけた『あること』とは?」とクイズが出た。正解は「エコバッグの持参」。