- 出演者
- 武田真一 山里亮太（南海キャンディーズ） 向井慧（パンサー） 村瀬哲史 渋谷凪咲 澁谷善ヘイゼル 黒田みゆ 澤麻美 安斉星来
館山湾からのダイヤモンド富士を紹介。「関東の富士見百景」「日本の夕陽百選」などに選出される絶景スポット。館山では毎年5月〜7月に観測できる。きょうは富士登山と巡って人数制限や通行料を導入するという動きを紹介。
オープニング映像。
出演者から「ZIP！」に出演していた相方に対して「外すぞ！」「緊張感がないんだよ！」とか言っていたと明かされ、山里は「番組に迷惑かけてるな相方が」などと話した。
きのう、大気の状態が不安定となり全国各地で台風のような強風が吹き荒れた。神奈川・横浜市では最大瞬間風速19．2m／秒。お台場では風で歩くのもままならない人も。一方で都心の気温は25度を超え、夏日に。週末は東日本や東北を中心に30度以上の真夏日になる予報。気になるのは紫外線。真夏のイメージが強い紫外線だが、5月にも注意が必要だという。店頭には早くも紫外線対策グッズが売られていた。
5月から注意が必要となる紫外線。対策グッズを置いている店を取材。日焼け止めだけでも美容成分が含まれるものからスプレータイプのものまで様々。サンシェードペーパーハットを紹介。つばの部分に日傘に使われるコーティング生地を使用。つばの幅も9.5センチと広く、紫外線から顔を守る。目を守るグッズも。JINS・UVダブルカットレンズを紹介。メガネと肌の隙間から入ってくる紫外線が反射して目に当たらないようレンズに加工が施されている。肌トラブルの原因となる紫外線は2種類。UV−Bは皮膚の表面に炎症を起こすため日焼けがわかりやすい一方、UV−Aは肌の奥まで入り込み紫外線を浴びていることに気づきづらいという。UV−Bは8月に多く降り注ぐが、UV−Aは今の時期にピークを迎え8月まで多く降り注ぐ。よしき銀座クリニック・吉木伸子院長は「UV−Aは普段実感はないが、普段の生活の中でじわじわと弱いながらも浴び続けてしまい、肌の老化とか引き起こしていく」と指摘。気になるのは日常生活で日光を浴びる場面。吉木院長は「日々浴びている1週間分の紫外線を全部集めると、真夏のビーチで2時間くらい日焼けしたのと同じくらいの紫外線の量になるというデータもある。帽子・日傘・UVカーディガンなどを上手に活用」と指摘。外だけではなく家の中でも注意が必要だという。吉木院長は「家の中でも紫外線は入ってきている。ある程度ガラスで遮断されてたりするが、家の中だからいいやといってすっぴんで生活していれば、それはシミができる原因になる」と指摘。屋内での対策にはファンデーション。塗ることで肌を紫外線から守ってくれる。
PRECIOUS UV COOLクールメッシュ指ぬきミトングローブ1760円を紹介。こちらの商品は紫外線約98％カットの効果が期待でき、接触冷感加工がされていてひんやり涼しいという。日焼け止めのポイント。PAはシミやシワなどの原因UV−Aを防ぐ。「＋」が多いほど効果大。SPFは肌が赤くなる日焼けなどの原因UV−Bを防ぐ。数値大きいほど効果大。5月はPAを重視。顔全体に塗るなら500円玉くらいの大きさ。PAによっての肌への影響変化について伝えた。そして、今週末の天気を紹介した。あすには天気は回復して、北日本や北陸は土日も晴れる、東京や名古屋はあすにかけて晴れ。
世界遺産の富士山。去年の登山者数（夏期）は22万1322人。富士山を撮影しようと周辺の街のも多くの観光客がいる中、絶景を収めようと中央分離帯での撮影など迷惑行為も相次ぐ。山梨県が新たに打ち出したのは、「使用料として1人1回につき2000円をご負担いただきます。登山者が1日あたり4000人を超える場合も登下山道を閉鎖いたします」とし、富士登山が解禁となる7月1日から登山規制の導入を発表。
山梨県側吉田ルート登山口、富士山5合目を取材。富士山の登山ルートは全部で4つ。静岡県側に3つ、山梨県側に1つ。山梨県側の吉田ルートは初心者でも登りやすいとされ、登山者の約6割が利用するという。山開きまでまだ1ヶ月半あるというのに登山口は車で行ける為賑わっていた。きのう、富士山の麓の最高気温は23．2度。しかし5合目では風が強く吹き肌寒くなっていた。去年、富士山の山頂付近では、日の出を撮影しようと歩きながらスマホを向けたり立ち止まったり、狭い登山道を塞いでしまう過度な混雑が問題に。なかには寝ないで一気に頂上を目指す弾丸登山の客も。弾丸登山は高山病などの危険性も。こうした過度な混雑や弾丸登山の問題を防ぐため、山梨県は（7月1日〜9月10日）新たなシステムを導入。登山口にゲートを設けて行う入山制限。1日の上限を4000人として混雑を緩和させるという。午後4時〜午前3時まではゲートを閉鎖。弾丸登山を食い止める。更に登山口で1人2000円の通行料を徴収。集めた金は山の中で誘導する指導員の運用に活用するという。システムの導入によって登山者は事前予約が可能に。予約の際に決済サービスで通行料も支払えるという。富士山5合目にはゴミ箱がなく、ゴミを置いていく人がいる。
海外の入山料、エベレスト約170万円（ネパール人は無料）、アコンカグア約8万～11万円、デナリ約6万6000円。静岡県側には3つルートがあるがいずれも5合目が登山口になっている。そこで今協力金として1000円を募っている。ただ任意であり義務ではない。全体で7割程度の人が協力金に応じている。ただ、スタート地点である5合目付近はすべて国有地であり静岡県だけでルールを決めるのが難しい。富士山（8合目～山頂）は富士山本宮浅間神社の私有地。
ラインナップは「伝説のユニット13年ぶりに再集結」ほか。ゲストは安斉星来。
布袋寅泰と吉川晃司による伝説のユニット「COMPLEX」が13年ぶり再集結しX『日本一心』というチャリティーLIVEを東京ドームで開催。ファン興奮のシンバルキックのパフォーマンスを披露した。
フランス「第77回カンヌ国際映画祭」開催。昨日、「マッドマックス：フュリオサ」に主演のアニャ・テイラー＝ジョイ、クリス・ヘムズワースがレッドカーペットに登場。プレミア上映会後にはスタンディングオベーションが7分間続いた。アニャ・テイラー＝ジョイ、クリス・ヘムズワースは改造車について話した。
渡辺直美さんはInstagramのフォロワー1000万人超え。一昨日、初のファンクラブ「NAOMI CITY」開設。スタッフ撮影のオフショットが楽しめる。渡辺直美さんは3年前からニューヨークを拠点に活動。
今、渡辺直美のファンクラブに入ると付いてくる特典とは？
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今、渡辺直美のファンクラブに入ると付いてくる特典とは？正解は「いびき」や「笑い声」などの日常ボイスが当たるオンラインくじ。6月10日までに入会するともらえる。
沸騰ワード10の番組宣伝。
東京ディズニーリゾート元キャストの野呂佳代さんと年間最低30回訪問する中間淳太さんが、6月6日にオープンする東京ディズニーシーのファンタジースプリングスの楽しみ方を徹底調査する。ナビゲーターはうえちゃん。楽しむポイントとして、エリアごとにアトラクションがあり連動してレストランもあるという。昨日は「アナとエルサのフローズンジャーニー」を伝えた。今日はアレンデール城を再現したレストラン、世界初となるピーター・パンのエリアを紹介。
DayDay．の番組宣伝。2男4女の大家族、寺内家の出産SP。
東京ディズニーリゾート元キャストの野呂佳代さんとディズニーマニアのWEST．・中町淳太さんがうえちゃんのナビゲートで東京ディズニーリゾートで6月6日オープンの新エリア「東京ディズニーシー・ファンタジースプリングス」を訪問。東京ディズニーシー「ファンタジースプリングス」の楽しみ方を紹介。アナと雪の女王をテーマにした「フローズンキングダム」を訪問。「アナとエルサのフローズンジャーニー」は映画の世界に入り込むような体験。アレンデール城の中にある「アレンデールロイヤルバンケット」はエルサの戴冠式のパーティーが行われた大広間。フォトスポット「王座」で記念撮影。「生まれてはじめて」が歌われた肖像画ギャラリーで食事。
東京ディズニーリゾート元キャストの野呂佳代さんとディズニーマニアのWEST．・中町淳太さんがうえちゃんのナビゲートで東京ディズニーリゾートで6月6日オープンの新エリア「東京ディズニーシー・ファンタジースプリングス」を訪問。世界初の「ピーターパン」のエリア紹介。大のピーターパンファンの野呂佳代の一押しスポット。東京ディズニーランドのピーターパンのアトラクションの舞台はロンドンだが、東京ディズニーシーはピーターパンとティンカーベルが住むネバーランドが舞台。海賊船ジョリーロジャー号を訪問。野呂佳代はフック船長のフォトスポットで撮影。「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」を紹介。待機列もティンカーベルが出てくるなど飽きさせない工夫が満載。ゴーグルをつけて冒険の旅へ。空を飛ぶ感覚を体験出来る。